石田衣良さんの「再生」
普段、短編集はあまり読まないです。
図書館で、なんとなく手にとって読んでみたら、お!って感じになり借りてみました。
1話が、30~40ページなので、スッと読めます。
10数話の短編集です。
その中で、一番最初の「再生」を読んで、通勤中の電車の中で涙してしまいました。
妻を自殺で亡くし、息子を一人で育てるサラリーマン。
息子共々、妻、おかあさんを亡くしたことから立ち直れません。
ふとあるとき、妻が、友人に乗り移って目の前に現れます。
「あなたには、妻、息子には、おかあさんが必要。早く私のことは忘れて」と言ってくる。
言い終わったあと、妻は、空へ戻っていく。。。
内容は、映画の「ゴースト」のようです。
やはり、人は人に引きづられて生きているんだなあって感じました。
他の短編も、定年退職後、新たにタクシー運転手を目指す元トラック運転手の話。
いきなり、彼から別れを切り出されたキャリアウーマン。
不況下で仕事に不安を覚える新入社員。
などなど、どこかでありそうな日常をさらっと書かれています。
書き方もうまいです。
ゆっくり、じっくりと一話ずつ読んでみたい本ですね。
でも、気が早い私は、一気に読んでしまいましたが。(笑)
少し、ファンタジー色が強いかな?と思う作品もありますが、心が温まります。
心が疲れたときに、読んでみるかいいかもしれませんね。
普段、短編集はあまり読まないです。
図書館で、なんとなく手にとって読んでみたら、お!って感じになり借りてみました。
1話が、30~40ページなので、スッと読めます。
10数話の短編集です。
その中で、一番最初の「再生」を読んで、通勤中の電車の中で涙してしまいました。
妻を自殺で亡くし、息子を一人で育てるサラリーマン。
息子共々、妻、おかあさんを亡くしたことから立ち直れません。
ふとあるとき、妻が、友人に乗り移って目の前に現れます。
「あなたには、妻、息子には、おかあさんが必要。早く私のことは忘れて」と言ってくる。
言い終わったあと、妻は、空へ戻っていく。。。
内容は、映画の「ゴースト」のようです。
やはり、人は人に引きづられて生きているんだなあって感じました。
他の短編も、定年退職後、新たにタクシー運転手を目指す元トラック運転手の話。
いきなり、彼から別れを切り出されたキャリアウーマン。
不況下で仕事に不安を覚える新入社員。
などなど、どこかでありそうな日常をさらっと書かれています。
書き方もうまいです。
ゆっくり、じっくりと一話ずつ読んでみたい本ですね。
でも、気が早い私は、一気に読んでしまいましたが。(笑)
少し、ファンタジー色が強いかな?と思う作品もありますが、心が温まります。
心が疲れたときに、読んでみるかいいかもしれませんね。