伊坂幸太郎さんの「砂漠」

いつ読んでるのって感じだけど、一気に読んでしまいました。
これは、いつものミステリー風じゃなく青春ストーリーですね!
なんか、伊坂さん自身の大学時代を書いたような気がしたのは私だけ?

男子は「軽いやつ」、「まじめなやつ」、「クールなやつ」、と個性あるキャラがいて、私の大学時代にもいたなあって、ふむふむとうなずいてました。
その点、女子2名は、ちょっと、弱いかなあと。

春夏秋冬で4年間の出来事を完結していて、読みきりっぽくとても読みやすいです。

思わず、あるある!わかるわかる!とうなづいてしまいます。

ただ、なんとなく、この手の青春ものって、「石田衣良」に似ているなあと思ってしまうのは気のせいでしょうか?

たまに、噴出し笑いしながら読んでしまった本です。

「大学を卒業して、懐かしむのはよい。だが、あの頃は良かった!と逃げるのはいかん!」と言った卒業式の学長の挨拶は良かったね!

社会人になって、砂漠のような中に放り出されても、あの頃は良かったじゃ前に進めないんだよね。

しかし、最近、一気に本読んでるなあ。

さて、社会復帰がんばろっと!