浅田次郎の「ブリズンホテルⅠ~Ⅳ」

4巻シリーズかあ。。。長いなあ。。。でも、平成の泣かせ屋、浅田次郎だしなあ。「地下鉄に乗って」にもなかされたしなあと思いながら、読んでしまいました。

そんな不安は一掃されました!
おもしろすぎる!小説を読んで、電車の中で爆笑したのは始めてです!
他の乗客に変な目で見られました!!
半端なくおもしろい!

出てくる登場人物が、個性的で笑わせるツボを押さえてる!
もちろん、泣かせる場面も多数、任侠団体の親分の一言など、生い立ち含めて、キメ台詞含め、ここが泣くところですよって示しているような感じがした。
それに、まんまとはまって、泣いてしまったのだが。。。

しかし、こんな任侠団体がやっているホテルなら泊まってみたい。
1泊するだけで、どんだけ自分が成長できるんだろう?
ここで、修行してみたいと素直に感じた。

任侠団体が経営しているホテルに個性的な人々が宿泊に来るのだが、くせあり、個性ありの面々ばかり。。。

読み終わったあとは、さわやかな癒されと、ほろ苦さと、やる気がみなぎる本です。

ぜひ、お勧め!