霧にむせぶ苫小牧で釣りをしてみた | シモンズ大サーカス

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6月9日19時今日の札幌 外気温17℃

室温25℃ 湿度55%

 

今日は一日曇天で風が強かった。

疲れもあり一歩も外に出ず過ごし

ました。

 

 

昨日は、懲りずに釣友D氏と苫小牧

に釣行してきました。

 

北海道道央のカレイシーズンも終盤と

言うことで行ったわけです。

 

ちなみに道東はカレイシーズンは道央

とずれており初夏に始まり秋までは

コンスタントに釣れますね。

 

道央では夏枯れする8月下旬にも道東

では海岸で数釣った記憶があります。

 

7月上旬、羅臼の漁港で冬の魚コマイ

の入れ食いにあったこともあります。

 

夏の気温が低めですからねー。

25℃くらいで皆さんすごく暑がり

ます。えーん

 

 

 

 

さて苫小牧は一日中曇りの天気。

少ない魚の「当たり」のなか

 

周りの景色を見る時間が多く

午前中こんな雰囲気だったのが

 

 

昼前には 建物の裏にある太平洋から海霧が

流れ込んできてこんな雰囲気に

(苫小牧西港は人が掘り込んだ人工港です)

 

 

13時くらいにはすっかり霧に包まれた。

 

久しぶりに濃い霧の中での釣りと

なりましたが、釣果は? と言うと

 

 

上の35㎝、30㎝のクロガシラ2枚を

釣ることが出来ました。ヾ(^v^)k

 

相方も31㎝のカレイ(カラスガレイ?)

を釣りました。

 

相方はうー君(ウグイ)釣りの名人

でもあるらしく、良型を3匹釣って

いました 爆  笑

 

うー君は観客のカラス君たちに

お裾分け (^^ )

 

 

お互いボーズは免れたので良しと

しましょう。

 

 

 

たいした釣れなかった話なんぞに

お付き合いいただき

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

おしまい \(^O^)/