みなさん、明けましておめでとうございます
シンミアンです
2020年も引き続きよろしくお願い致します
今年度には日本で相談会が開催されますので、
日本でたくさんの方に会えることを期待しております
さて、本日ご紹介する症例は
団子鼻です！
団子鼻で悩まれている方多くいらっしゃるかと思います。
団子鼻とは？
鼻尖が非常に丸くて大きい鼻をいいます。
一般的にこのような方には鼻翼も厚くて広いケースが多いです。
鼻尖が丸い場合、鈍い印象を与えて鼻が大きく誇張されて見え、
人の視線が鼻尖に集中するという短所があります。
鼻を高く伸ばし大きくするより、小さくする手術は豊富な経験を必要とします。
酷い団子鼻の場合、より小さくするためには6ヶ月後に
もう1回の矯正術が必要なケースもあります。
団子鼻の原因は？
鼻翼軟骨はが非常に厚く大きいケース、
鼻尖の皮膚が厚く、皮下組織と皮下脂肪が多いケース、
あるいはこの2つの症状を伴うケースがあります。
手術のビフォーアフターをご覧ください。
(左：ビフォー、右：アフター)
団子鼻の施術方法
厚くて大きい鼻翼軟骨を一部切除し、両側の鼻翼軟骨間の縫合を行って
丸い鼻尖をシャープに仕上げます。
同時に厚い鼻の皮下組織と脂肪を十分に切除します。
必要な場合、自家軟骨を利用して鼻尖をより高くすることもできます。
しかし、団子鼻が酷い方はこのような手術で鼻尖の構造を矯正しても
既にたるんだ厚い皮膚がそのまま残って手術の効果が落ちる場合があります。
この場合、たるんだ鼻尖の皮膚の一部を切除すると完璧な形になれます。
団子鼻の他にも鼻がコンプレックスという方々
鼻専門のシンミアンにお任せください
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