みなさん、こんにちはイエローハーツ

シンミアン整形外科です!!

 

 

あっという間に1週間が過ぎて月曜日がきました長音記号1長音記号1

11月最後の今週もみなさんファイトですお願い

 

 

 

 

 

さて、今日はシンミアンから

拘縮鼻のケースについて紹介させて頂きます星

 

 

 

拘縮鼻とは、

元々は正常だった鼻が手術後プロテーゼによる拘縮があったり、

炎症によって鼻の皮膚組織が収縮されて過度に鼻の長さが短くなり、

鼻の皮膚が硬くなる変形がきた場合です。

 

簡単に説明しますと、シリコン手術後に

マイケル・ジャクソンみたいに短く縮んでいき歪んだ鼻をいいます。

 

 

 

 

 

 

プロテーゼ挿入の過程でばい菌に感染されたり、

プロテーゼが持続的に動いて周りの組織を傷つけたり、

プロテーゼに免疫反応が起きてプロテーゼの周りに

過度な傷組織が作られる場合があります。

カプセルのように囲んだ傷組織に拘縮現象が起き

鼻が上下に収縮され全体的に短くなります。

 

拘縮が進行した鼻は大部分、軟骨がすでに使用された場合が多く、
肋軟骨を使用することになる場合が多いです。

寄贈された軟膏もありますが、最近の論文を見ると100%吸収されるというレポートが多いです。

鼻中隔軟骨があるといっても、異物との免疫反応、一種の拒否反応により、
拘縮が発生すると言われているため、
鼻筋にまた異物を使用することは望ましくないです。
可能であれば、自家組織のみで手術することが望ましいです。

 

 

 

 

それでは、実際のシンミアンでの手術例をご覧ください。

 

 

 

左側のビフォーを見ますと鼻筋も鼻柱も短くなっていて

鼻先がゆがんだ形になっているのがわかります。

 

右側は肋軟骨を使用して再手術を行ってから2週目の写真です。

眉間から鼻先まで綺麗なラインを持つ鼻へと変わりましたキラキラ

 

ゆがんで上方向を向いていた鼻先から

ちゃんと前向きになっていますねひらめき電球

 

 

 

 

 

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拘縮鼻で気になっている方はシンミアンにお問い合わせください星

 

拘縮鼻のみならず、鼻の整形に興味関心がある方や気になることがある方は

鼻専門のシンミアンにお任せください!

 

 

 

 

 

 

 

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