こんにちは~

えりなです

 

 

 

 

ダイエット、まだちゃんと続けてますよ~!(笑)

毎日ちゃんと、ストレッチとスクワットとお腹の運動しています

 

 

最近は座るときとかも脚組んだりしないように

気をつけたり、バスで立ってるときとか

お腹に力入れたりして地道にがんばっています

 

 

 

あの、、太ももの内側を細くしたいときって、

どんな運動すればいいのか知っている方いますか??

 

調べたら、スクワットがいいみたいなこと出てきたのですが、

内ももにはあんまり効果ないんじゃないかって思い始めたんです(笑)

 

ヒールばっかり履くので脚が意外と筋肉質なんですが、、

これ以上筋肉は増やしたくないしな~と思って

 

そしたらスクワットはしないほうがいいのかな??とか

疑問になってきたんです

 

 

 

誰か、知っている方いらっしゃいましたら

ぜひ教えてください

 

 

お願いします

 

 

 

 

 

 

 


 

 

拘縮した鼻の修正手術(矯正手術)

 

 

手術前

 

 

 

 

 

 

 

手術後

 

 

 

 

 

 

手術後2年後の写真です。

助軟骨を使用し、手術しています。

 

 

 

 

拘縮が起きていない一般の方の鼻の角度は

70-90度に対し、拘縮した方の鼻は約45度まで引きあがってしまいます。

 

 

また、鼻の穴の大きさが小さくなり、左右の大きさが違う、

触った感じもだいぶ硬い質感に変化してしまいます。

 

 

 

拘縮はシリコン、ゴアテックス、プロテーゼなどの

人工物を使って手術したり、

何度も手術を繰り返した人がなりやすいです。

何度も手術を繰り返すというのが危険な行為なので、

医師のしっかりとした判断と手術が必要です。

 

 

また、拘縮になりやすい材料はL型シリコンです

 

そしてL型シリコンは鼻先から飛び出てしまう可能性も一番高いです。

 

その理由としては、L型シリコンは皮膚とくっつかず、

鼻の中で動いてしまいます。鼻の中でシリコンが動くことによって、

鼻先の方にシリコンが下がっていき、鼻の中からずっと鼻先の

皮膚を押し続ける状態になります。

 

その結果、鼻先からシリコンが飛び出るという仕組みです。

だいたい10年~20年くらい押し続けると飛びでてしまうことが多いようです。

 

 

 

 

 

また、拘縮が起きてしまった場合には早く手術をしなければいけません。

放っておくと、どんどん悪化していきます

 

 

拘縮の手術が可能な病院は全世界で

約5か所しかないそうです

(韓国では2箇所のみ)

 

 

そのうちの1か所がシンミアン病院です

 

ジョン先生は拘縮の手術件数がとても豊富ですので、

ご安心してお任せくださいね

 

 

 

 

 

拘縮してしまった鼻の場合、1回の手術で完全に綺麗に

矯正するのはリスク(危険性)を考えて、行わない場合が多いです。

なので、2回に分けて手術を行います。

必要であれば、3回に分けて手術をする場合もあります。

 

 

1回目の手術では拘縮自体の矯正手術、2回目の手術では

綺麗な鼻にするための美容手術となります。

 

 

 

 

 

 

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