この歳になって気に入った音楽はCDを買おうと決めました。
と、いうことで折角健康優良な耳を親からいただいたのだから
少し音に拘ってみようと思います。
記録方式はカーオーディオでMP3が聞けるのでMP3形式で保存します。
ところが、MP3に変換する際、音質ってありますよね。
128kbpsとか192kbpsとかいうやつ。
どのくらいのビットレートで保存すればいいのか迷う人も多いかと思います。
そりゃ最高音質の320kbpsにすればいいのかもしれないけど、
それではファイル容量が大きくなってしまう。
そこで!MP3のビットレートはどこまで落とせばいいのか考えてみた。
MP3というファイル形式は本来CDに録音されている
「人の耳では聞こえない部分まで録音されている音」をカットして、
このくらいならバレないんじゃね?ってくらいに圧縮してくれる。
そこで重要となってくるのがそのカット具合だ。
人間の耳が聞き取れる音はだいたい20Hzから20000Hzと言われていて、
結構個人差がある。老化によっても高い音が聞こえにくくなり、
「先生には聞こえない着信音」として高音の着信音があったりする。
あと、毎日イヤホンを耳に突っ込んでる人は高音が聞こえにくくなるとか。
まぁ、そんな話をしていても始まらないので、
とりあえず20000Hzくらいまで音が入っていればいいことにしよう。
そこで、対象となる音源にFFT(高速フーリエ変換)をして
周波数解析かけてパワースペクトルを観察した結果、
人間ならだいたい192kbpsくらいが妥当という結論に至った。
さらにCDの音と192kbpsのMP3を聞き比べた結果、
殆ど違いがみられなかった。
てゆーかかなり集中しないとどっちがCDでどっちがMP3か分からん。
以上より、これからMP3に変換する際は192kbpsで保存しましょう。
「いや、それでも勿体無い気がするから一応320kbpsで・・・」
って人はMP3では意味が無いのでWAVで保存しておきましょう。
320kbpsで保存しても結局カットされてます。無駄。