Webで数学!摂氏と華氏 | Webであなたの夢が叶う!

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こんにちは。
Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。

Webで数学、
摂氏と華氏についてです。

みなさんご存知のように、
摂氏と華氏は温度を表わす定義です。

摂氏(セッシ)は、
正式にはセルシウス温度(セ氏温度)といいます。

セルシウスは、
スゥエーデンの天文学者で
オーロラの研究をした人物として有名です。

水の凝固点(氷点)を0℃、
沸点を100℃として、
その間を100等分して1℃を定義しました。
単位は
℃で、
日本では一般的に使われている温度表示です。


一方、
華氏(カシ)は、
ファーレンファイト温度といって
氷に食塩を混ぜた冷たい温度を基準点の0Fとして、
水の凝固点を32F、
人間の平均体温を
100Fとして、
沸点を212Fと定義しました。

ファーレンファイトは、
ドイツ人物理学者で、
温度計の目盛りの標準化に功績のあった人物です。

単位はFで、
ファーレンファイトの頭文字から当てたものです。
日本では「華氏」と表記しますが、
これは
ファーレンファイトの中国音訳「華論海特」に
由来しています。

主にアメリカで使われている温度表示です。


摂氏 ←→ 華氏 の換算は・・・

摂氏 → 華氏
  F = (9/5) × C + 32 
    
摂氏温度に (9/5)をかけて32を足します。

氏 → 
  C = (5/9) × ( C - 32 ) 
    華氏温度から32を引いて (5/9)をかけます。

人間の平均体温は、
 
摂氏:36.5℃
 
氏:97.7 F

ポカポカ陽気の日の気温は、
 
摂氏:20℃
 
氏:68 F

夏の暑い日の気温は、
 
摂氏:30℃
 
氏:86 F

となるのですが、
摂氏温度表記に慣れたわたしたちは、
「えっ!?」とびっくりするような数字ですね。

さて、
摂氏と華氏、
実はSI単位ではないのです。

明日は、
温度の
SI単位についてお話しします。


今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。