夢が叶うブログのHirokoです。
ホームページやブログには、
予約フォームやコメントフォームが設置されていて、
運営している人とのやりとりに使われています。
名前や住所など短い文字入力ではなく、
長文が入力できるテキストエリアに
文字を入力することがありますね。
たとえばアンケートフォームの自由記入欄に
商品の感想を書くときに、
「100文字以内でご記入ください。」と
注意書きがされている場合がありますね。
自分で文字を数えてもよいのですが、
面倒ですし、間違えてしまうこともあります。
また、「100文字まで 」
のように少ない文字数なら数えられるのですが、
「1000文字以内で 」となると、
なかなか自分では数えきれませんね。
そんなときに便利なサイトをご紹介します。
↓ ↓ ↓
◎文字数カウンター
・http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuichi/rest/strcount.html
商品の感想を書くときに、
「100文字以内でご記入ください。」と
注意書きがされている場合がありますね。
自分で文字を数えてもよいのですが、
面倒ですし、間違えてしまうこともあります。
また、「100文字まで 」
のように少ない文字数なら数えられるのですが、
「1000文字以内で 」となると、
なかなか自分では数えきれませんね。
そんなときに便利なサイトをご紹介します。
↓ ↓ ↓
◎文字数カウンター
・http://www2u.biglobe.ne.jp/~yuichi/rest/strcount.html
◎文字数カウント
・http://ept.s17.xrea.com/count2.html
◎自動文字数チェッカー
・http://www.dental-clinic.com/cgi/mozi/
◎文字数カウントnumMojiなんもじ
・http://www.nummoji.kenjisugimoto.com/
どのサービスも、
カウントしたい文字列を用意されたワクの中に
コピー&ペーストするか、
直接ワクの中に文字を打ち込みます。
空白文字をカウント対象にするか、
半角英数字のカウントを2文字で1と数えるか、
改行やタブをカウントするか、
にチェックを入れて
「カウント」ボタンをクリックすると、
ワクの文字数を表示します。
。。。とここまではユーザー側の使い方のお話しでした。
今度は、ホームページやブログの運営側・開発側から
の視点でみてみましょう。
jQueryのプラグインに「Freechars」は、
設置したフォームのテキストエリアに
「あと何文字入力できるか?」を表示します。
ユーザビリティを考えると
このようなプラグイン画設置されたフォームのほうが
・入力しやすい
・テキストエリアに
「書いてみようかな?」という気持ちになる
と思います。
Freecharsは、 ↓ ↓ ↓
http://webkaru.net/jquery-plugin/freechars/
便利にWebを使っていきましょう!
今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。
