Webであなたの夢が叶う!のHirokoです。
スマホやタブレットなどからアプリを利用して、
電子書籍を利用する人が増えてきています。
普通の本と違って、
・探しやすい
・買いやすい
・保管しやすい
・読みやすい
が電子書籍のメリットと言えますね。
わたしたちが利用する電子書籍の書店は、
電子書籍専門書店、
実際の店舗も持ちながら電子書店も展開している書店
などを合わせて、
Web上には約40店がサービスを展開しています。
わたしは、このうちの3書店を利用しているのですが、
この3書店のサービスはそれぞれアプリも違いますし、
共通しての利用ができないのです。
たとえば、
「ランチのアッコちゃん」という本を読みたくなったとき
まずは、どの書店で買ったかな?と
それぞれのアプリを開いて検索するわけです。
ここを統一して改善すると、
ユーザー(読者)はもっと便利になると思うのですが。。。
というか、この辺りがWebの醍醐味、強みなので
オープン管理できないことのほうが不思議な感じさえします。
著作権問題など権利関係がネックになっている
とは思いますが、
・使いやすさ
・書籍数の充実
の課題をクリアして、
ユーザー(読者)目線の改善を望みたいところです。
