どんな記事をどれだけ書くか？

☆*･カフェビバーチェ｡.:*･゜ﾟ･*☆*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･☆

木曜日とご予約、イベント開催の場合は曜日にかかわらず、11:00～15:00、カフェをオープンしています。

コンセプトは、「おいしく健康に！」
食育トレーナーのオーナーが
コーヒー、お茶をはじめ、スイーツ、ランチなど
身体に優しいメニューをご用意してお待ちしています。

少人数グループのイベント会場としてもご活用くださいね。

☆*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･☆･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*☆*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･☆

こんにちは。
Webであなたの夢が叶う！のHirokoです。

ブログの記事を書くとき、
　・誰に向けて
　・どんな内容で
　・どれだけの文字数で
書くかを意識すると、
記事にまとまりができるといわれています。

「誰に向けて。。。」は昨日お伝えしました。

記事の内容は、シンプルに分かりやすく、
それでいて自分の言いたいことを的確に書かなければ
相手に伝わりませんね。

日本語の言い回しや、伝わる書き方については、
私は、この本を参考にしています。

日本語スタイルガイド第2版/一般財団法人テクニカルコミュニケーター協会

￥2,592

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改めて、自分の日本語を見直すことで、
メールの文章にも気を使うようになり、
お仕事のやりとりをする中での行き違いや
誤解が少なくなってと実感しています。

母国語である日本語の使い方を勉強したからこそ、
ようやく自分の言いたいことが、
素直に書けるようになったと思っています。

またSEO対策として、
ブログは1記事に1,000文字と言われますが、
効果的な文章の1,000文字と、文字の羅列の1,000文字では
読者に与えるイメージが大きく違ってきます。

構造的な明確な文章で、すっきりブログを書いてみませんか？

今日も最後まで読んでいただいてありがとうございました。