☆*・カフェビバーチェ。.:*・゜゚・*☆*・゜゚・*:.。..。.:*・☆・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆
毎週月・木曜日、11:00~15:00 カフェオープンします。
みなさんに楽しんでいただけるよう、「おいしく健康に」をコンセプトに、
コーヒーやお茶、スイーツ、ランチなどをご用意してお待ちしています。
カフェについては こちら から
☆*・゜゚・*:.。..。.:*・☆・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆*・゜゚・*:.。..。.:*・☆・*:.。. .。.:*・゜゚・*☆
みなさん。おはようございます。
夢を叶える Dream Comes True... の Hiroko です。
5月最後の日曜日。
今日も紫外線に気をつけながら外気をとりいれてくださいね。
養生訓の中で、貝原益軒は「こころに主を持つ」ことを勧めています。
「こころの主」がないと、自分の欲望や感情に流されてしまうのです。
そのこころと身体をつなぐものを「気」といいます。
身体に気を通すことで、こころと身体を自分自身の生きるパーツとしてバランスよく使うことができます。
身心一如という仏教用語がありますが、肉体と精神は一体のもので、分けることができず、一つのものの両面であるということです。
「身心」とは身体とこころ、「一如」は真理はただ一つである意味です。
外界と体内の気のエネルギーの交換を行ったり、体内で気がめぐる節となっているのが、チャクラです。
「車輪」を表すサンスクリット語で、人間の生命や肉体、精神のはたらきをコントロールする、とても重要なエネルギー「気」の出入り口のこと。
瞑想やヨガなどのヒーリングなどをする場合、このチャクラに意識を集中して、外界からよい気のエネルギーを取り入れるための、大切ところです。
チャクラが開いて正常に機能していれば、人間はこころも身体も健康で、エネルギーに満ちあふれ、脳が活性化されます。
また、閉じてしまうと病気になったり感覚が鈍くなったり、失敗したり不運を招きやすくなるといわれます。
身体からマイナスエネルギーを出して、よい「気」を自分に取り入れるために、わたしは、日常の瞑想や、月に一度「倍音清明」で身体に気を通すことをしています。
幸運を引き寄せるために何かはじめませんか。
すべてのものに感謝しながら、今日も懸命に!