みなさん。おはようございます。
夢を叶える Dream Catcher の Hiroko です。
昨日、京都に行ってきました。
日中は暖かく、コートがいらない気候でした。
桜が一機に咲きそうですね。

NLPでは「地図は、領土ではない」といいます。
これは、どのような意味を持っているのでしょうか。
人の言葉の地図は、それぞれが違う、想像と現実は違うと言う意味です。
頭の中で考えていたことと、実際の体験が全く違うということはよくあることですね。
例えば、
「犬」と聞いて、あなたは何を想像しますか?
ゴールデンレトリバー、
ダルメシアン、
ドーベルマン、
あるいは、プードルを想像したでしょうか。
また、同じ出来事をチャンスと捉えたり、ピンチと思ったりするのは、地図は領土ではないからです。
このように、正しいと思うものも、間違っていると思うのも人によって違います。
自分と他人のものの見方は違うということ。
想像と現実は違うということを踏まえて、常に目の前の現実を受け止め対処していくこと。
このことを知っておくと、ものごとの捉え方の幅が広がり、コミュニケーションに役立ちます。
自分の地図を広げることができると、夢に一歩、近付くのかもしれませんね。
今この瞬間
にに感謝、ご縁
とご円
に感謝して、幸せをつかみましょう。
今日もすてきな1日を!