みなさん。おはようございます。
今朝も蒸し暑い朝ですね。
夜からは気温が下がるようです。
体調管理してお過ごしくださいね。
読書の秋ということで、今月、来月は本のご紹介を定期的にしていきますね。
今日の本は「妄想銀行」について、ご案内します。
妄想銀行
電子書籍版は:
→こちら
この本は、私の大好きな作家、星新一さんの著作です。
星新一さんは、1926年東京生れ。
東京大学農学部卒されて、1957(昭和32)年、日本最初のSF同人誌「宇宙塵」の創刊に参画し、
ショート・ショートという分野を開拓されました。
1001編を超す作品を生み出したSF作家の第一人者です。
著書に『ボッコちゃん』『悪魔のいる天国』『マイ国家』『ノックの音が』などがあります。
人間のさまざまな妄想を取り扱うエフ博士の「妄想銀行」は連日大繁盛。
しかし博士が、彼に思いを寄せる女から吸いとった妄想を自分の愛する女性に利用しよう
としたのが誤ちのもとだった・・・
――このほかに、道で拾った風変りな鍵に合う鍵穴を探すことに情熱を傾ける男の物語『鍵』、
人生修行に出て説教癖のついたロボットの話『人間的』などショート・ショートが32編収録されています。
心理学を勉強していると、イメージするということを大切にします。
そのイメージが膨らんで、自分の管理下から離れていくとき、これが「妄想」だと私は思うのですが、
それを取り扱う、エフ博士と妄想銀行、日頃のものの見方が変わる面白い1冊です。
実は10月1日、ある方のお話を聞いて、私の中でイメージが膨らみ、暴走しそうになったのがきっかけで
今日は、この本をご紹介しました。
みなさんもたまには「妄想」してみませんか。

今日もいいことありそう。
- 妄想銀行 (新潮文庫)/星 新一

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