伏見桃山と中書島地域の7商店街が結集し、地域を盛り上げようと京都造形芸術大学と協力し、『伏見＋Artフェスティバル』が始まりました。商店街と芸術のコラボのイベントで3月9日まで開催しています。
シャッターや店内の壁など、商店街がキャンパスになり、様々なアートを楽しむことができます。まだ完成していないアートもあり、まだまだこれから日々変わっていきます。
写真のグリーンのアートは、美容室にあるハサミのアートです。
25日は、定休日の銭湯の脱衣所を利用して時代劇と映画を上映されるそうです。
他にも色々・・・。
今日のオープニングでは、門川市長と巡るガイドツアーが実施。
市長と地元商店街を歩く！という貴重な体験を1時間させていただきました。
ぜひゆっくり歩いて、右、左、上と色々見てください。アートだけではなく、何か新しい発見があるかも？
たくさんの方が集まってくださると嬉しいですね。
http://www.kyotodeasobo.com/art/staffblog/2013/02/20190452/