こんばんは！
そしてラストの「天と地の守り人 新ヨゴ皇国編」
上橋菜穂子さんの他の著書もよみたいと思います。
清水みさと
時間をもてあました結果です。
あわあわ
かわらず毎日本読んで、
サウナに毎日行って、
映画は時間ができたら優先して、
そしてお仕事して、
あっというまに１日が終わって。
好きなことやそのためになることなら雨でも台風でもなんだって！
お気に入りの日々です。
載せてない本がたくさん。
まず、以前から読んでいた守り人シリーズシリーズ。
この前、全10巻読み終わりまして。
「虚空の旅人」
よみます！っていうところでブログに載せてなかったかも。
「虚空の旅人」
バルサ目線で読み続けてたみたいで。
チャグムがどんどん大人になってゆく姿が眩しくて。
人との出会いがチャグムを作ってるんだなぁと。
それは自分にも置き換えられることで。
人と人っていうのはなんて深いのやら。
「神の守り人 上 来訪編」
「神の守り人 下 帰還編」
物事はいろんな角度から覗いてみる、
どこの角度から見るかによって人それぞれ全く違うものが見えていてでも、
信じたものが違えどどこかで光が重なる所があるんだろうな。って。
バルサが好きでたまらないです。
「蒼路の旅人」
「天と地の守り人 ロタ王国編」
「天と地の守り人 カンバル王国編」
苦難に悩むより、
考える力を持つ方がよっぽど大事で。
目先だけの栄光よりもずっとずっと先の未来を見据えたい。自分もそう。
それってすごく勇気のいることだけれど。
遠くをみすぎて一番近くにある大切なものを、見失うことは言語道断。
単純な言葉しか言えないけれど、単純な言葉のほうが分かりやすいよね、なんちゃって。
とても勇気をもらう本でした。学びがたくさんありました。わたしにはこの本が必要だったんだと思いました。
上橋菜穂子さんの他の著書もよみたいと思います。
散歩きもちいい！！
