これは、私自身も妊活中に

積極的に取り入れていた方法ひらめき


そして、授かった後も

自分と赤ちゃんのために続けていたよ音譜



あまりにたくさんのメリットがあるので、

ぜひ皆さんにも取り入れて欲しい飛び出すハート


今まではコレが嫌いだった人も

日々のコレが楽しくなっちゃうかもニコニコ



ブログをお読みいただき
ありがとうございますハート

​【医学的妊活×夫婦心理学】
愛をはぐくむ妊活カウンセラーの
清水 あい   ですキラキラ

詳しいプロフィールはコチラ




カラダとココロを整えることで
あなたの妊活を明るい未来へ
導く情報を発信していきますハートのバルーン

↓お試しカウンセリングも実施中飛び出すハート



さっきからアレだのコレ言っている

とってもオススメな妊活方法




それは



ウォーキングです!






私は田舎に住んでいるので

車移動が当たり前なんです。


だから、

日常生活の中で歩くのなんて

駐車場から家、職場内をグルグル〜程度で

1日1000歩も歩かない日はざらにありました滝汗



ウォーキングのメリットを知ってからは、

このままじゃイカン!と

朝や昼休み中などに時間を見つけてはテクテク走る人



新しいお店を発見したり、

鳥のさえずりを楽しんだり、

面白いキノコを見つけたりちゅーウフフ


結構楽しいんですよ〜照れ



都会にお住まいの方は、

電車通勤で毎日たくさん歩いているかもしれませんが、

メリットを知ると毎日の移動が嬉しくなるかもお願い



それでは、

妊活中のウォーキングのメリット

見ていきましょ〜スター





  ​子宮や卵巣に栄養が届きやすくなる

ウォーキングをすると

下半身の筋肉が効率よく使われて、

血行が良くなります。



血行が良くなれば、

卵巣や子宮にも栄養が行き届き、

卵巣は良質な卵子が育ちやすくなり、

子宮は内膜が着床に適した状態に近づき


妊娠しやすい環境に

整えることが出来るのです。




これはウォーキング中だけの話ではなく、

運動して体温が上がったり、

筋肉量が増えるの比例して

基礎代謝量も増えます。


基礎代謝量が増えることによって

体温を高く保てるようになり、

それによって日常的に血流を促進する働きも

期待できるんです。





  ​妊娠力がアップするビタミンが作られる

ウォーキングで外を歩くと日光を浴びますよね。


その日光が体内で

ビタミンDを作ってくれるんです。



「ビタミンDが足りている人と足りていない人では、着床率、妊娠率、出産率、流産率に差が見られ、不妊治療の結果に関連性がある」との論文もあります。

(Justin Chu Reprod Health.2019;16:105)




結構差が出てるなぁ〜驚き



また、

ビタミンDが欠乏した状態では

子宮内膜症や多嚢胞性卵巣症候群などの

不妊症の原因となる疾患リスクが高まる

という報告もあります驚き

(Chu J.Gallos I,Coomarasamy A.et al.Hum Reprod.2018;33(1):65-68)


ちなみに、

妊活中のビタミンDの摂取量の目安は5.5μg。


それを賄うためには、

よく晴れた日に1日15~30分、

手足などが日に当たる服装で散歩するのが

オススメですニコニコ



わたくし、これを知ってからは

腕まくりして散歩していましたグッ

日焼け止めは塗らずにね指差し

(めっちゃ気合いの入っている人に見えたことでしょうデレデレ



ただ、冬などの日光が弱い時は

さらに日に当たる時間が必要にガーン


寒い中、長い時間外にいるのは

身体が冷えてしまうので、

そういう時は無理せずサプリや食物で補ってくださいねウインク





  ​血糖値スパイクによる精子や卵子の質の低下を防ぐ

血糖値が乱高下することを

「血糖値スパイク」と言います。


空腹時の低血糖状態の時に

糖質を摂取することで血糖値が急上昇し、

血糖値を下げようとインスリンが働き、

今度は急降下する状態。


その血糖値スパイクが起こると

体に大きな負担がかかり、様々な症状が出ます。



真顔真顔真顔



.....こう書くと難しい感じですが、

よく日常であることで、


ランチをお腹いっぱい食べたら午後めっちゃ眠い....チーンみたいな状態がわかりやすい例ですね飛び出すハート





血糖値スパイクによって、

ダルさや眠さが出る裏の

目に見えない所で起こっている出来事があります。



それが、

「卵子と精子の質の低下」




血糖値スパイクが起きる=エネルギー不足状態


それによって、ダルい....みたいな影響が出ますが、

それと同じことが卵子や精子にも起こっています。


エネルギー不足が、

卵子や精子の質の低下に繋がってしまうんです。



そうならないためには、

血糖値スパイクを避ける必要があります。


ウォーキングを食後1~2時間以内に行えば、

血糖値の急上昇を押えられるので、

「血糖値スパイク→卵子精子の質低下」の流れ

を防ぐことが出来ますよニコニコ





ウォーキングのメリットあり過ぎて驚き

このまま続けると超長編になってしまうあせるあせる


次回に続きますウインク





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