今日のカンブリア宮殿テレビは、古材倉庫の井上幸一さん。

古民家の木材を解体業者から材木店、
工務店へとつなぐのが、
古材倉庫本部の役割パー

これまで廃棄するだけの古材霧
環境にも優しい、価値ある材料に変える
システムを作っています。

古材は切られてから100年強くなり、その後、弱るそうです。
多くはまだまだ使える木材だから、ちゃんと活かそうという思想ですチョキ

効率を求めれば、使いたくないもの。
しかし、住む人が古材の味わいを求め、
職人がそれに応えることで、
魅せる構造材として新築物件に生かされています合格

環境、日本の文化も含めた長期的効率を考えると、
古材を使った家の良さが出てきますべーっだ!

元気な会社のビジネスドクター
翠正男(みすまさお)経営会計事務所



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