ソフトバンククリエイティブ株式会社から出版された『アルツハイマー病が劇的に改善した』は、米国フロリダ州のメアリー・ニューポート医師が書いた『Alzheimer's Disease: What If There Was A Cure』の日本語版です。
日本語版のご紹介
http://www.sbcr.jp/products/4797371697.html
原書のご紹介：
http://www.amazon.com/Alzheimers-Disease-What-There-Cure/dp/1591202930
この内容は、新生児の専門医のメアリーニューポートが、夫のスティーブ・ニューポートのアルツハイマー病の治療で、既存薬では一向に良くならないことに疑問を感じて、未熟児に中鎖トリグリセリド・オイルを与えていることをヒントに、身近なヴァージンココナッツオイルを投与して改善できた、という実話本です。
（中鎖トリグリセリドは、ヴァージンココナッツオイルから抽出出来るオイルでもあります。）
この中で、メアリー医師は、ヴァージンココナッツオイルのみを夫に与えて、その効果を、時計のイラストテストで確認しました。結果は、処方前、処方後２週間、処方後37日目の時計の絵が段々と良く書かれていることに驚かれると思います。 （同イラストは下欄に添付）
途中から、ヴァージンココナッツオイルに中鎖トリグリセリド・オイルを追加しました。
快方に向かい、時計のイラストをきちんと書けたり、歩行したり、会話出来たり、普通の人に戻った行動、自発的な行動できるようになり、同時にうつ病も解消されています。
改善の理由は、メアリー医師の本に依ると、ヴァージンココナッツオイルが小腸から門脈を経由して肝臓に直行し、そこで、その中の成分中鎖トリグリセリドがケトン体に変化し、脳細胞がブドウ糖の栄養を取込めなかったのが、ケトン体という栄養を取込むことで、脳が活動を始める。 そのことが、アルツハイマー病の改善となっているとのことです。
私はうつ病患者ではありませんので、自分で試すことは出来ませんが、もし困っている方が見えるようでしたら、是非、お試しになったら如何でしょうか。
ヴァージンココナッツオイル、中鎖トリグリセリド・オイルも文字通りオイルなので、お腹が緩みやすくなり、更には下痢になったりします。ですから、少量から始められることをお勧めします。
弊社VCOは、どこよりも大容量低価格で販売しております。
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http://www.amazon.co.jp/ヴァージンココナッツオイル-VCO-１リットル/dp/B00BB62PH8/ref=sr_1_2?ie=UTF8&qid=1370680437&sr=8-2&keywords=ヴァージンココナッツオイル
清水スタイル
