48回目の月命日
心がどう感じるのかなって不安で...。
でも、その心に関係なく、時は進み、
当たり前のように目の前にあらわれる。
4回目の命日
一日一日がやってきて、
毎年、必ず問いかけてくる。
何の節目でもないけれど、
改めて「向き合う日」「想う日」
であることには間違いない。
4年がたちました、1461日。
正直に、まだ、時間を刻めてはいないと思います。
でもね、違いは難しいけど、
「心」には少しずつ、
寂しい毎日も、辛い毎日も、
笑顔の毎日も、これからを。
「自分の人生も」とよく話してくださいます。
ありがとうございます。
はい、楽しみながら、今を生きます。
ほんとに、そうじゃないといけない。
その中で、僕は、もっと、まだまだ、
「伝える」「言葉」に向き合っていきたい。
いろんな場所で、いろんなカタチで。
そりゃ無理なこともあるけど、
僕は仕事が好きなんだと思います。
だから、働きます、まだまだ！
待ってくださっている、本当に嬉しくて。
ほんの少しのできることのひとつならば、
元の場所ではなくても、元気な姿を、
笑顔で「ただいま」って言えたら嬉しいです。
もちろん、今の活動も続けます。
もっともっと想い考えます「今」を皆様と。
「心と心が開ける場所」。
そして、僕は人生を息子に捧げます。
もちろんお仕事もまだまだこれからです。
その中で、その他を全て息子に...。
3ヶ月だった息子が4歳です。
いっぱいケンカ？もします笑、
二人で本気で言いあいます笑。
息子の笑顔をみたい、
その笑顔を守りたい。
息子、家族は傷つけない、
僕はこうやって生きていきます。
なぁ見てるか、
ほんまにさ、我が子は素敵です。
みんなが、皆様が素敵です。
悔しいこともいっぱい、
なんでやねん！もいっぱい、
でもね「今」があるから。
あなたも素敵です。
だから、安心（できないか、まだ...汗）して、
ありがとな、ほんとに。
大丈夫！大丈夫？笑、
大丈夫です、ひとりじゃないない！
そして、この言葉を言わないとだね、
今あるのは皆様のおかげです、
この場をおかりして、たくさんの想いに、
皆様に「ありがとうございます」。
奈緒の分まで。
2019年2月11日
清水健 KEN SHIMIZU
フリーキャスター／作家／一般社団法人清水健基金
出演／講演会／ご依頼
想いをもって皆様と！
拡げていきたい”心”と”心”が開ける場所を。
なんだか今日は綴れません...汗、
またしっかりとこの想いを伝えさせてください。
ありがとうございます。
