この日だけではないけれど、
知ることにつながればと願います。
2月最終日は「世界希少・難治性疾患の日」
読売新聞「あすモア」特集企画。
近畿大学医学部長 松村教授と対談。
患者、ご家族、医療従事者、
一緒になって立ち向かう「希望」をみつけて。
その希望はみえつつある。
貴重なお話をお聞きすることができました。
いわゆる「難病」といわれる病、
「知ってほしい、理解してほしいという思いと、
辛さだけではなく、今ある幸せも伝えてほしい」
僕が出逢ったご家族からお聞きしたお話。
伝え方はそれぞれ、伝わり方も捉え方も。
その中で、もちろん事実と、
実際に出逢った方々の心の言葉を伝えたい。
「私たち家族は、今、生きています」
「僕はこれからのためにも向き合いたい」
それぞれの言葉に込められた想いを、
責任をもって、一緒になって伝えていければ。
清水健 KEN SHIMIZU
フリーキャスター/作家/一般社団法人清水健基金
出演/講演会/ご依頼
想いをもって皆様と!
拡げていきたい”心”と”心”が開ける場所を。
2/23「洲本市人権講演会」様
2/24「千早赤阪村 健康・子育てフェティバル」様
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