2014年５月８日の深夜。
僕の手帳には、
『親族に説明。
僕らは、「３人で生きる」選択をすると...。
家族に異論はなかった。
「みんなで支えるから」「何とかなるって」「明るくいこ」って。
嬉しかった。でも、正直、みんなもそうだと思う。
何か、その正体はわからないけど、
不安も感じたのは僕だけではないはず。
にしても、妻は見事だ。
言葉にしているのは「もしも」のことも含めて、
なのに、はっきりと、まっすぐ前向いて、迷いなく、
時には笑いながら。
そんな妻をみてると、絶対に負けない、と力が入る。』
と記されています。
撮影）staff
今でも覚えているな、
そんな状況だったのに、
僕の母親に「母の日」のプレゼント、
カーネーションを用意していて渡してくれた妻。
「今の想い」と「当時の想い」。
決して、悲しんでるんじゃない、生きていこう。
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112日間のママ
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追伸：
これを言うのが、
正しいのかどうかはわかんないけど、やっぱり。
今現在、病と向き合っていらっしゃる方々、
あえて言わせてください「一緒に頑張りましょう」。
笑って、泣いて。
ご自身のために、大切な人のために。
今現在、悲しみと向き合っていらっしゃる方々、
あえて言わせてください「皆さんと一緒に」。
笑って、泣きましょう。
大切な人のために、ご自身のために。
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明日、5月9日（火）17時〜
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色々な場で皆様にお逢いできるのを、
僕もstaffも楽しみにしています！！
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ありがとうございます。
清水健:2016年4月
一般社団法人清水健基金を設立し、代表理事に就く。
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