大草原の乳酸菌NS-SLIMの5種類の乳酸菌
この「大草原の乳酸菌NS-SLIM」 は従来のNS-MAXにも入っている2種類のNS乳酸菌にプラスして、新たに3種類のNS乳酸菌が配合され、全部で5種類のNS乳酸菌でできています。
スリムSLIMと名前がついているだけあって、5つのNS乳酸菌はそれぞれ
＊中性脂肪の分解に優れた乳酸菌（NS-12） ＊コレステロールの分解や抗菌性に優れ、胆汁分泌を安定させる乳酸菌（NS-11） ＊糖の分解能力に優れた乳酸菌（NS-9） ＊タンパク質の分解とアミノ酸を作りだす能力に優れた乳酸菌（NS-8） ＊食物繊維の分解力があるほか、脂肪やコレステロールの分解に優れた乳酸菌（NS-5） |
と、健康と美容に特に役立つ働きをしてくれる強い味方！
昨夜もちょっと夕食を食べ過ぎて胸焼け気味だったので4粒飲んで寝ましたが、朝は何事もなかったようにスッキリ！
いつものように気持ち良い解放感！（笑
特に私はついつい飲みすぎてしまうことが多いので、すごく助かっています。
体重もベスト体重の±500gを行ったり来たりで、「やばい！」と思うと気を付ければすぐに戻るので、安定している感じ・・・
昨日久しぶりにスカートを着る機会があって、ヒップラインに(-_-;)しましたが、体重も安定しているし体調も良いので、エクササイズとストレッチを頑張ろうっていう気になっています(＾◇＾)
大草原の乳酸菌【NS乳酸菌】の特徴
この「大草原の乳酸菌」の大きな特徴のひとつは、培養時に菌数がピークを迎える前の状態で常温乾燥することで、摂取後体内での活性が最大になるように設計されている点。統合医療ジャーナルVol.16号によると、
「実験で、他の乳酸菌は14～16時間くらいで免疫物質などの代謝物を生成するが、NS乳酸菌は約4時間後十二指腸で爆発的に増殖し、小腸上部で代謝物質を生成する。」のだそうです。
大草原の乳酸菌NS-SLIMに使われている「NS乳酸菌」は、大自然のモンゴルで暮らす遊牧民の保存食や発酵乳から採取された乳酸桿菌（棒状の乳酸菌）で、球菌の大きさの50～100倍あり、発酵力が格段に違います。
また、表面積が大きいので細胞壁に付きやすく、体内に棲みつきやすいので、通常の乳酸菌が2～3日で体外に排出されるのに対し、NS8乳酸菌は1週間以上体内に残っていたことが確認されているそうです。
（出典：統合医療ジャーナルVol.16号）
腸を大切にしながら健康的に痩せたいと思っている方には、特におすすめですよぉ～～～
＞＞ドクターズ乳酸菌「大草原の乳酸菌NS-SLIM」はこちらから！サンプルもあります。