今日の一日一麺、一日一皿

今日の一日一麺、一日一皿

気ままにやってます。ラーメン、酒、料理、映画、旅、プラモデルなどなど。

好きな事だけダラダラと(笑)
あくまでも個人の感想です。好みが違ったらゴメンナサイ。

小美玉の超人気海鮮料理店で、組み合わせ自由の「選べる定食セット」

 


ずっと気になっていた小美玉市の『海鮮食事処 いしざき』さんです。ようやく初訪問出来ました。


 

この前この通りにある『とんかつ美沢』さんに訪問した時からずっと気になってたんです。




平日11:30開店の5分後に到着すると、既に店内ほぼ満席。早開け?なんだこの人気は!?(笑)
 

 

カウンターになんとか滑り込んでメニューを拝見します。こちらは屋号にある通り、新鮮な海鮮が売りです。


 

なかでも名物は「選べる定食セット」。好きな物を2品組み合わせて1,300円の定食です。

せっかく海鮮売りなので自慢の「刺身盛り合わせ」と「アジフライ」の組み合わせでお願いしました。

 

選べる定食セット
刺身盛り合わせ
アジフライ  ¥1,300

 

 

ご飯は丼サイズで盛りが良いし、この日の味噌汁はカニですね。良い出汁が出てますね〜。


 

 

刺身はトロ、サーモン、秋刀魚等等分厚く切った刺身が6品です。


 

 

 

釜揚げしらすも入ってます。なるほど刺身の鮮度が良いので美味しいです。


 

アジフライは開きじゃなくて、3枚おろしです。


 

衣はサクサク、分厚い身はホッコリ。これは美味しいアジフライですね。


 

 

 

 

小鉢のレンコンも、シャキシャキの歯応えで美味しいですね。


 

 

総じて…
安くて美味い、選べる海鮮定食です。
 
これは満足度の高い定食です。

美味しい海鮮が、安価でこのボリュームですからね。これだけの人気があるのも良くわかります。以前「オモウマイ店」の取材も受けたそうですよ。

この辺りで肉が食べたい時は『美沢』さん、海鮮だったら『いしざき』さん。なんか、近所に引っ越してきたくなりますね(笑)

タミヤ  1/24  

プジョー206 WRC

製作記②  本塗装〜デカール貼編

 

『タミヤ』の1/24「プジョー 206 WRC」を作っています。

 

 

 

※製作記①はこちらからどうぞ

 

 

 

 

ボディカラーを吹いていきます。新しくカーモデル用に導入した0.5mmのエアブラシを使います。

 

今回はガイアのEXホワイトを吹いてます。希釈は1:1で砂吹き2回からの、3回重ね吹きです。

 

 

ムラも無く綺麗に発色しました。表面のザラつきをメラミンスポンジで軽く慣らしてフィニッシュです。

 

 

ここからこのキットの最難関デカール貼りです。

 

ボディのライオンマークから貼っていきます。絶妙な分割で大型のマークが再現されています。ニス部分は極力カットして貼っていきます。

 

タミヤのデカールは薄くて馴染みづらいので有名。怖いけどセッター、ソフターを少し使って、ドライヤーで馴染ませていきます。

 

 

いきなりやっちゃいました。赤丸の部分破けました。乾燥したらタッチアップですね。

 

 

フロント部分のデカール貼り終わりました。

 

タッチアップには、手持ちのクレオスガンダムカラーの「ティターンズブルー2」がピッタリでした。


こういう塗料が見つかるのって、精神衛生上凄く良い事です(笑)

 

 

リア部分のプジョーマークも貼り付け終了です。

 

んっ?と思う分割もあるんですが、概ね上手く貼れました。後のタッチアップは必須ですけどね(笑)

 

 

続けてbデカールを貼っていきます。

 

 

これでボディ関連のデカールは全て貼り終えました。

 

 

 

リアウイングも貼り終えました。ちなみに反対側のエッソのマークを紛失しました。探しても探してもでて来ないので諦めました。(笑)

 

 

デカールを貼り終えたら、デカール糊を拭き取ってあげます。

 

ボディの曲面にデカールを綺麗にフィットさせる為に、ソフター等をたくさん使ってます。シャンプー洗車である程度取れるんですが、取りきれない糊がシミみたいに残ります。

 

そこでセラミックコンパウンドで磨いて糊を取ってあげます。この一手間で、この後のクリア吹きの効果が期待出来ます。

 

 

ここからクリアコートしていきます。使ったクリアはガイアのEXクリア。希釈は1:1です。

 

今回はデカールの多いレースカーですから、クリア塗料で侵されないように、遠目からザラ吹きをします。少量のクリアがデカールにゆっくり染み込んでいきます。

 

一回吹いてから半日ぐらい置いて、二回目のザラ吹きをします。

 

 

ザラ吹きを二回重ねた状態です。

 

ツヤは全く無しで、表面は梨地です。このまま一日乾燥させてクリア吹きを続けます。

 

 

ウインドウパーツの塗り分けです。クリアパーツ用のマスキングシールが付いてるのでラクチンです。

 

ただしサイドウインドウだけマスキングシールが無いので、自分でカットしたマスキングテープで養生しました。

 

マスキングが終わったら裏からセミグロスブラックを吹いて終了です。

 

 

クリアパーツにデカールを貼りました。クリア吹きからの研ぎ出しはどうしようかと考え中(笑)

 

 

ザラ吹きからのクリア吹きです。

 

エアブラシは0.5mmを使います。希釈は同じく1:1でたっぷり目に吹いていきます。

 

 

ザラ吹き2回から、たっぷり3回吹きました。ボディ表面はまだボコボコしてるので、一晩乾燥させてから中研ぎを入れていきたいと思います。

 

デカールも多いので、この段階である程度デカールの段差も整えていきたいです。

 

 

やっぱりウインドウパーツにもクリア吹きしました。


クリアパーツの更なる透明化と、デカールの段差を消していくのが目的です。

 

 

ウインドウに2000番のスポンジヤスリをかけた状態つです。デカールの段差は上手く消えてくれたようです。

 

この後、神ヤスとコンパウンドで磨いていきます。

 

 

神ヤスの4000、6000、8000番で磨いて、セラミックコンパウンドで仕上げました。

 

デカールの段差も消えて、ピカピカになりました。ウインドウの研ぎ出し成功です。

 

 

ボディは1500番のスポンジヤスリで磨いていきます。

 

特にデカール部分は念入りに磨いて段差を消していきますが、これだけ複雑でたくさんのデカールなので、完璧には消えませんでした。

 

これ以上やると、クリア層を突き破っちゃいそうで怖いので、ビビって止めます(笑)

 

 

ボディの中研ぎ終了です。全体がつや消しになったので、こんなもんかなぁ〜って感じです(笑)


この後シャンプー洗車して削りカスを除去します。

 

 

中研ぎが終わったので、最終のクリアコートをしていきます。


ガイアのEXクリアを少し薄めの1.5倍ぐらいに希釈します。前回はザラ吹きでしたが、今回はたっぷりめに2回吹いていきます。


半日乾燥させたら、今度は4倍希釈のクリアを垂れるギリギリを狙って、3回吹いて完了です。

 

 

ここから仕上げの研ぎ出しに向けて、10日ほど乾燥放置に入ります。


その間にシャシー、内装の製作に入ろうと思います。



もう2月なのに、まだ半分も出来てません。今年になってから製作時間が全く取れない状態です。


まぁ焦っても仕方ないので、のんびりやります。よろしくお付き合いください。










住宅街に佇むとんかつ屋さんで、揚げたての「ミックスフライ定食」

 


『丸長』さんで「つけ麺」を楽しんだ後、並盛だったのでもう一軒行こうと思います。


近場の未訪店を探してみると、ヒットしたのが『とんかつ酒楽 みやび』さん。


トンカツ良いじゃん!って感じ(笑)


 

『丸長』と同じ春日なので車で3分ほど。住宅街にひっそり佇む隠れ家的なお店。

 

 

店内は落ち着いた感じで、夜は居酒屋的なお店になりそうです。テーブル席に陣取ります。


 

 

普通にロースカツ定食と思ってましたが、メニューを見て「ミックスフライ定食」に変更しました。


なんだか「ミックスフライ」って豪華な感じがしません?イメージで言うと…(笑)


 

 

ミックスフライ定食  ¥1,200


 

先ずはいつもの様に味噌汁から戴きます。


 

モヤシの味噌汁でした。けっこう美味いです。


 

エビフライ、ヒレカツ、メンチカツ、チキンカツ、ピーマンの肉詰めと豪華なラインナップです。


油のしつこさは皆無で、サクッカラッと揚がってます。


 

ソースとレモンで戴きます。


 

中でもヒレカツは柔らかくめちゃ美味い。『とんかつ酒楽』の看板は伊達じゃない。


 

加えて、メンチカツにエビフライもめちゃ美味い。



 

 

揚げたての揚げ物って、なんでこんなに美味いんだろうね(笑)


 

千切りキャベツもソースで戴きました。


 

米は茨城産の炊き立て。漬物が付いて1,200円。この内容なら何の文句もありませんね(笑)



総じて…
揚げたての、絶品「ミックスフライ定食」です。
 
美味しい定食でした。なんでもそうだけど、揚げたて、出来立ては美味さ2割増しになりますね(笑)
 
場所的に住宅街の目立たないところなんで、どうなんだろうと思うけど、屋号通りなら夜飲みに来たい落ち着いた感じの良いお店ですね。

たまに無性に食べたくなる『丸長』さんの「つけ麺」

 


11月中旬、この日はつくば市の『丸長』さんに久しぶりの訪問です。5年ぶりぐらいかな?


 

つけ麺と言えば『大勝軒』が有名だけど、その系譜である『丸長』さん。

本家で修行した店主さんが、70年代後半につくば市にオープン。ある意味、つくばにつけ麺を広めた先駆者って事です。重鎮です。
 

 

以前と何も変わらない大衆的な店内が落ち着きます。バイトの女性陣が若くなってますね(笑)


久しぶりなんだけど、こちらで戴くのはいつも「つけ麺」の生玉子入り。何十回と来てるけどいつもと変わらずの注文しました。



 

つけ麺 生玉子入り ¥900


 

登場したのもいつもと変わらない「つけ麺 生玉子入り」です。


 

 

つけ汁は動物系の旨味が強い清湯醤油。酸味と辛味が強めで、甘辛酸の絶妙なバランス感が好みです。


 

 

麺は自家製手打ちの軽くウェーブのかかった太麺。


〆が甘くて、湯切りも不十分なんだけど、この水加減がツルっとした啜り加減のポイントなんだろうね。


 

つけ汁はそれほど絡む訳じゃ無いんだけど、塩分強めなので問題無し。


逆に麺の旨さを引き立てる感じのチューニングです。


 

つけ汁の中のチャーシューはモモ肉の薄切り。肉肉しいクラシックスタイル。


 

メンマは細め。ネギは少量。


 

生玉子を崩して麺に絡めて食べると更に美味いんです。これがやりたくての生玉子。


黄身の溶け込んだつけ汁もまた美味いんです。



 

途中、卓上の七味唐辛子を加えて辛味強化。やっぱり美味しいね。完食です。



総じて…
歴史に裏打ちされた『丸長』さんの「つけ麺」でした。
 
久しぶりに戴きましたが、やっぱり美味いです。最新のつけ麺では無いけど、歴史に裏打ちされたレジェンドの旨さと、凄みがありますね。
 
伝統の自家製手打ち麺に、王道のシャバ系つけ汁。たまに無性に食べたくなる逸品です。

紀伊國屋の地下で絶品手延べうどんと、ガッツリ大盛豚丼

 


この日はお馴染みの紀伊國屋の地下です。『モンスナック』さんや、『JINJIN 』さん等等名店揃いの食堂街です。この日のお目当ては『水山』さんです。


新装オープンしてからは初訪問です。


 

 

先ずは店頭のハイテク券売機で食券を購入します。


こちらはうどん屋さんですが、丼物も美味いんです。腹減りなので「四元豚の豚丼定食」を大盛で注文。もちろん「冷うどん」付きです。


 

 

 

出来上がると番号で呼ばれます。


 

四元豚の豚丼定食

冷うどん付き大盛  ¥1,280


 

 

5分ほどで呼ばれて出てきた山盛りの豚丼。圧巻のビジュアルです。


 

甘辛ダレを纏った豚肉は、ブランド豚の「四元豚」。香ばしくて柔らかいですね。


 

タレの濃度が濃いめで、好みの味付けです。


 

丼物の嬉しいのはこのタレの染みた白ごはん。


大盛の豚肉に、大盛の白ごはん。嬉しい限りです。


 

ここは『水山』さんですから、うどんも忘れずに戴きます。こちらのうどんは、手延べうどんです。


 

手延べうどんっていうのは、讃岐うどんと違って包丁使わないんですよね。

一本の生地を伸ばしていくから、芯のある独特の食感と、強いコシ。このうどんめちゃめちゃ美味いね。

 

つゆは甘味の少ないキリッとした味わい。このうどんめちゃめちゃ美味いね。


 

 

 

 


総じて…
絶品手延べうどんとボリューム満点の豚丼です。
 
ちょっとナメてました。凄く美味しかったです。
 
甘辛ボリューミーな豚丼に、ツルっとした喉越しと、強いコシの手延べうどん。それが新宿のど真ん中、紀伊國屋の地下で食べられるんだから面白いですよね(笑)
 
次回はうどんメインでいってみようかなぁ〜。これだけのうどんなら、熱々のあんかけ系なんかも良いかもしれない。

紀伊國屋ランチ、カレー、スパゲッティにうどん。選択肢がまた増えました。

大久保にあった名店『五ノ神製作所』インスパの『東京海老トマト』

 


11月初旬、西新宿の『東京海老トマト』さんに初訪問しました。
 
こちらはこの地で50年続けた『札幌や』の閉店に伴い、若いスタッフが引き継いで『東京海老トマト』を立ち上げたそうです。

 

…でこの『東京海老トマト』さんですが、以前大久保にあった『五ノ神製作所』さんのメニューを踏襲してるようです。

つけ麺の『五ノ神』さんは今でも大人気の行列店ですが、ラーメン主体の大久保店は閉店しました。


 

初訪問なので屋号がメニュー名の「東京海老トマト」を何かお得そうな、「サービス盛り」で注文しました。


「サービス盛り」っていうのはキャベツとバゲットが入ってるそうです。


腹減りなので「和え玉」もお願いしました。



 

 

東京海老トマトサービス盛り ¥980


 

 

スープは粘度のほとんどない清湯系。程よい海老の香りとトマトの酸味が印象的なスープです。


動物の下支えも感じるけど、この手のスープとしてはアッサリした感じですね。好みはあるけど、女性にウケそうなチューニングですね。


 

麺は低加水細ストレート。


清湯系に良く合わせるような麺ですね。茹で加減もジャスト。海老トマスープに良く合ってます。


 

チャーシューは薄いけど大判のピンクロース。柔らかくて美味しいチャーシューです。




粒マスタードで味変します。正直言ってあまり効果無いですよ。


 

バゲットは焼きたてのカリカリだけど、スープに浸した方が美味いと思います。この洋風スープならではです。


 

サービス盛りのキャベツは、なるほどこのスープに良く合います。ちょっとボイルオーバーの気がします。


 

和え玉 ガーリック醤油  ¥290


 

ちなみにビックリしたのが「和え玉」。ラーメンが提供されて、すぐに一緒に提供(笑)


伸びちゃうじゃん!替玉とか、和え玉って、こっちの欲しいタイミングで出して貰う物だと思ってたんだけどね。



 

味はガーリック醤油味を選択。ニンニク醤油のタレで和えてあるだけ。


味は悪く無いけど、こちらは『鬼者語』さんを始めとするめちゃ美味の和え玉知ってるからね。


 

流行りに乗りたいのは分かるけど、わざわざ難しい「和え玉」じゃなくて「替え玉」で良いんじゃ無いかなぁ。


レギュラーの「東京海老トマト」が美味しかっただけに、〆が残念でした。あと接客も…(笑)



総じて…
海老とトマトの優しい「東京海老トマト」でした。
 
美味しかったです。全体の濃厚さでいったら『五ノ神製作所』さんの方が上なんだけど、アッサリ系の味で女性客にもウケるんでしょうね。
 
オマール海老も気になるんだけど、接客が??なので再訪は少し経ってからで良いかなぁ〜って感じですね。まぁ新宿じゃ普通と言えば普通なんだけど(笑)

自家栽培自家製粉の、常陸秋そばの十割そばが自慢の『そば処 しのぶあん』さん

 


11月初旬のこの日は阿見町の『そば処 しのぶあん』さんに初訪問です。


 

阿見町は、近所にある茨城大学農学部との連携で、「常陸秋そば」の栽培に取り組んでいて、「全国そば優良生産表彰」などを受賞するほど、品質の高い産地として有名なんだそうです。

どおりで阿見って美味い蕎麦屋が多いですよね。

 

 

こちらの『しのぶあん』さんは、常陸秋そばの自家栽培、自家製粉で打つ十割そばが自慢のお店です。


 

ランチタイムはセットメニューがオススメらしいので、「ミニ照焼丼セット」をお願いしました。


勿論、蕎麦はザルです。


ちなみに、そろそろ新蕎麦の時期かなぁ〜とも思ったんですが、特にアナウンスは無いですね(笑)


 

ミニ照焼丼セット  ¥950


 

 

 

先ずは蕎麦のみを戴きますと、香りはイマイチだけど、細蕎麦なのにしっかりしたコシがあります。


十割そばの下手な店は、ボソボソした食感の蕎麦になりがちなんだけど、こちらは喉越しも良いですね。


 

本鰹のみで出汁を取ったという拘りの蕎麦つゆは、香りが良いですね。


スッキリしてるんだけど円やかさもあります。凄く美味しいです。


 

ミニ照焼丼は至って普通でした(笑)


 

 

 

 

 

〆の蕎麦湯が絶品でした。


 

白濁したトロトロの蕎麦湯で、ズバリ蕎麦を食べてるような香りが素晴らしかったです。


こういう驚きがあるから蕎麦の食べ歩きはやめられないんですよね。



総じて…
常陸秋そばの自慢の十割蕎麦でした。
 
美味しい蕎麦でした。正直言って、自家栽培だからとか、自家製粉だから美味しいかと言うと、自分の駄舌ではちょっとわからないです(笑)自家栽培はともかく、自家製粉は普通にやってる店多いですからね。
 
でも自分の蕎麦に対する、強い責任と、拘りは充分に感じました。文句無しに、大変美味しいお蕎麦だったと思います。
 
こちらは蕎麦の自家栽培の他に、阿見町名産の野菜を栽培して、ヤーコン料理等も提供しているようです。
 
地産地消を体現している名店『しのぶあん』さん。もう提供されているであろう、新蕎麦を戴きに再訪しようと思います。

真壁の渋過ぎる昭和食堂で、魅力的過ぎる「テキ丼」

 


絶品の「鴨南蛮そば」を戴いた後は、未訪だった『やなぎや』さんに向かいます。


せっかく桜川市まで来たんだから、もう一軒連食しました。


 

以前並びの『さつき食堂』さんに訪問した時、渋い食堂があるなぁ〜って気になってたんです。
店の前の駐車場にかろうじて一台駐車出来るスペース。滑り込みセーフです。

 

外観も渋いけど、店内も渋い。これぞザ・昭和食堂って感じですね。


店内は近所で働くおっちゃんや、営業中のサラリーマンが多数居ますよ。


 

壁のメニューを拝見すると、麺類、定食、丼物という構成です。


 

丼物エリアに「テキ丼」なるメニューを発見。あまりの魅力溢れる字面に、これをお願いしました。
 
厨房から聞こえるジュージューという肉を焼く音に期待が高鳴ります。

 

先ずはいつものように味噌汁から戴きます。



具材は豆腐となめこ。こういうのが美味いんです。


 

テキ丼  ¥830


 

登場したのは、豚コマ肉を玉葱と炒めた、ニンニク醤油の香りが立ち昇る茶色の丼。


こんなの説明しなくても、美味いに決まってるでしょうね(笑)


 

豚肉は柔らかい訳でも、ジューシーな訳でも無い、普通の豚肉だけど、炒め具合とニンニクの香り。

濃いめの味付けが絶妙ですね。美味いです。

 

タレの染みたご飯もめちゃ美味い。これぞ丼の醍醐味でしょうね。ご飯がワシワシすすむワンパクな丼です。


 

漬物美味いです。



 

油っこい豚肉をサラッとしてくれます。


 

サラダはポテトサラダにキャベツの千切り。


これがけっこうなボリュームで、食べ応え充分。


 

ポテサラはけっこう緩めのタイプですね。


ボリューム丼に良く合います。



総じて…
昭和食堂の文句無しに美味い「テキ丼」でした。
 
渋い昭和の大衆食堂で、ワンパクな「テキ丼」。

これって出来過ぎですよね(笑)美味くて、腹いっぱいになれる食堂。大好物です。
 
並びにある『さつき食堂』と合わせて、こんな店が近所にあったら通わずにはいられないですね(笑)

筑波山の麓の街で絶品!王道の「鴨南蛮そば」

 


11月初旬、桜川市真壁町の『鴨亭』さんに初訪問しました。ずっと気になってたお店です。


 

1975年創業、筑波山の麓の街にある鴨料理の専門店です。創業50年。素晴らしいですね。

幹線道路を曲がって細い坂道を上がっていくと登場する落ち着いた一軒家。この佇まいは料亭ですね。

緊張感が走ります(笑)
 

 

店内に入ると上品な女将さんがお出迎え。


席はお一人様でも全て完全個室です。


 

窓から筑波山が綺麗に見えます。良いですね。


少し緊張も解れてきます(笑)


 

メニューを拝見しましたが、実は「鴨南蛮そば」に決めてきました。


蕎麦屋さんの「鴨南蛮」は良く食べますが、鴨料理専門店の「鴨南蛮」なんて食べた事無いですからね。というか、鴨料亭自体初めてですからね(笑)


 

 

 

 

鴨南蛮そば  ¥1,500


 

待つ事15分ほどで『鴨亭』さんの「鴨南蛮そば」の登場です。


お盆に乗せられた「鴨南蛮そば」に、ご飯とお新香が付いてます。上品です。


 

 

 

つゆは鴨特有の香りと、仄かな甘み。鴨ガラから取ったというお出汁は鴨の旨味が濃厚です。。


まるで鴨鍋のお出汁みたいです。じんわり染み入るようなつゆです。めちゃめちゃ美味いです。


 

そばは細めです。


石臼挽きの手打ち蕎麦だそうで、適度なコシが心地良いですね。


つゆをしっかり持ち上げて、啜る度に鴨の香りが鼻腔を抜けていきます。


 

鴨肉はモモ肉だそうです。


一般的に蕎麦屋ではロースを使うそうですが、こちらはクセの少ないモモだそう。


噛むほどにじんわりと旨味を感じます。


 

焼きネギが香ばしくて良いですね。鴨との相性は鉄板ですからね。


 

 

 

 

 

途中、七見で辛味と香りを加えます。


 

 

椎茸、人参、半茹で玉子と具材も豪華です。



 

 

 

黒胡麻のかかった炊き立ての白ご飯。地元の米なんでしょうか。美味しい米です。


 

 


総じて…
老舗鴨料亭の「鴨南蛮そば」です。
 
美味しく戴きました。当たり前の事なんですが、鴨を知り尽くした料理人が作る鴨南蛮そばって、レベルが違いますね。

鴨の旨味を存分に引き出してます。単なる「鴨南蛮そば」に終わらない、素晴らしい鴨料理です。
 
機会があれば、鍋や焼物なんかも食べてみたい。是非再訪したいお店です。

絶望感なんて微塵もない、絶品の「絶望」です

 


この日は新宿三丁目交差点付近にある、スパゲッティ専門店『IVO ホームズパスタ 新宿店』さんに初訪問しました。


 

ランチからは少しズレた時間でしたが、店内はほぼ満席状態です。

お一人様コーナーの隙間に滑り込む事に成功です。
 

 

 

ランチメニューを見ると、塩、クリーム、トマトソース、ミートソース、リゾットに分類されてますね。


お目当ては一番人気の「絶望」です。しかし凄いネーミングです(笑)


 

絶望  ¥1,350


 

登場したのは皿からスープが溢れるほどの「絶望」です。

思わずスープパスタかと思うほどのビジュアルです。

 

メニューではミートソースに分類されてたけど、ベースはトマトソースですね。


 

パスタを頬張る毎にニンニクがガツンときます。具材はほとんどがキノコ。


パンチの効いた絶品スープはたっぷりのオリーブオイルが熱々過ぎて、火傷に要注意(笑)


 

このパスタはイタリアン?それともアメリカン?かなり強い味わいです。この味は初めての経験です。


 

スープがけっこう残るので、パンか、ライス投入でリゾット風なんていうのも良いかも。


流石に自重しましたけど(笑)


 

総じて…
絶望感なんて微塵もない、絶品の「絶望」パスタです。
 
美味しく戴きました。これは人気があるのがわかります。
 
名前の由来をAIに聞いてみると、「貧しくて材料が少ない絶望的な状況のなかでも、最低限の材料で美味しく食べられる」とか、「これ以上具を足せないという料理人の絶望」とか複数の由来があるみたい。なんかミステリアスで面白いですね。
 
いずれにしても、これはクセになる味です。定期的に食べたくなりそうです。