今日の一日一麺、一日一皿

今日の一日一麺、一日一皿

気ままにやってます。ラーメン、酒、料理、映画、旅、プラモデルなどなど。

好きな事だけダラダラと(笑)
あくまでも個人の感想です。好みが違ったらゴメンナサイ。

ラーショ◯化って、なんで店毎にコンセプトも味も違うんだろう?ここは美味いよ。

 


12/11にオープンした『ラーメンショップ◯化 つくば店』さんです。


何とか年内にと思って、12月最終週に初訪問できました。



 

最近あちこちにニョキニョキ増殖してる『◯化』さんですが、茨城県は5店舗目です。いよいよ激戦区つくば市に進出してきました。




 

場所は学園東大通り妻木交差点『銀の豚』に併設されてます。

ここずっと空いてたんですが、今回の新店は『銀の豚』と関係あるのかな?『◯化』って千葉の『福たけ』さん系。『銀の豚』も『福たけ』さん系。

そういうこと?(笑)
 

 

 

こちらは朝7:00から営業してるそう。10:30頃到着で店内8割ほどの入り。回転が早いからガンガン回してる感じです。

 

券売機を見るとデフォの「ラーメン」が650円とビックリ価格。いくらラーショとはいえ安過ぎるでしょ〜。


「ネギラーメン」750円と「ネギ丼」250円を購入し、細長いコの字カウンターに陣取ります。


 

目の前には充実の卓上調味料の数々。


唐辛子、胡椒、酢、白ゴマ、フライドガーリック、おろしニンニク、グリーンニンニク、豆板醤、刻み生姜、醤油酢ニンニク、マヨネーズ、ラーメン酢。青ガッパまであるね。


ここって家系?王道家?って感じですよ(笑)



 

 

 

 

 

 

 

ネギラーメン  ¥750


 

スープは軽く粘度のある豚骨醤油。ラーショっぽいんだけど、これって家系の方が近いんじゃないかな?

背脂が良い感じで効いてます。こってりした口当たりが良いですね。
 
前身の土浦店とも、神立店とも違って、濃厚な旨みでけっこう美味いです。◯化に明確なレギュレーションがあるのかは知らないけど、今までの◯化と全然違いますよ(笑)美味いです。
 

 

麺は『浅草開化楼』製の中加水程度の中細縮れ。


茹で加減はやや硬めで美味いです。土浦と神立は柔らか過ぎだったかな。


開化楼の細麺ってそれほど経験値があるわけじゃないけど、ジャストで茹でるとちゃんと美味いんですね。流石は『浅草開化楼』ですね。



 

ネギはまぁまぁの量で胡麻油の風味。クマノテっぽい味もしてしっかり美味い。シャキシャキ食感で良い感じ。
 


 

チャーシューは肩ロースの煮豚。脂身が適度に入って美味いです。


 

多めのワカメもしっかりと機能してますね。ワカメってラーショっぽいですよね。


 

卓上のすりおろしニンニクを加えてジャンク度アップ。


 

オススメはニンニクをスープに溶かさないで、麺とネギに絡ませてダイレクトに啜ります。これが美味いんだよね(笑)


 

ネギ丼  ¥250


 

サイドメニューの「ネギ丼」はビックリするぐらいネギの量が多い(笑)これならネギラーメンももう少し増やしても良いのにね(笑)
 

 

マヨとフライドガーリックでカスタマイズ。充実の卓上調味料。ありがたい事です。


 

 

 

スープに浸した海苔で巻いてパクリ。やっぱりこれが一番美味いよね(笑)美味しく完食。ご馳走様でした。


 


総じて…
今までの「ラーショ◯化」とは明らかに違う美味しいネギラーメンでした。
 
ラーショとしてちゃんと美味しく戴きました。今まで経験した『◯化』とは同じ屋号とは思えないほど美味しかったです。

逆に言ったら、何でこんなに違いがあるの?って感じだよね(笑)
 
ラーショと一言で言っても色んな個性があります。結局は立派な屋号があっても、ダメな店は自然淘汰されますからね。
 
豚骨を知り尽くした『銀の豚』さんの経営で、家系なみに充実した卓上調味料の数々。そしてしっかり美味いラーメン。『ラーショ◯化』も美味いなぁ〜って初めて感心しました。
 
こっちが調子良くなったら『銀の豚』閉めて一本化したりしてね(笑)頑張って戴きたい新店です。

老舗昭和町中華の王道「半チャンラーメン」

 


この日は未訪店攻略。取手市の『らーめんほんだ』さんに初訪問です。


 

場所は取手市なんだけど、藤代高校のそばですね。古い昭和の食堂っぽい外観の一軒家。

ちなみにあの『ほん田』さんとは全くの無関係(笑)
 

 

屋号に「らーめん」とありますが、ラーメン屋というよりは町中華ですね。


 

厨房はご主人。奥様と娘さんのご家族経営かな?


テーブル席と小上がりもあります。昼営業ギリギリの訪問でしたが、お客さん多いですね。中でもガテン系のオッちゃん達が多いです。



メニューを拝見すると、もちろん麺類が中心ですが定食系も充実してます。


なんか《おススメのらーめん》のラインナップが凄いんだけど(笑)「もやしあんかけらーめん」凄い惹かれるなぁ〜。


 

お目当ては「半ちゃんらーめん」です。やっぱり町中華の王道ですよね。


 

 

半ちゃんらーめんセット  ¥950


 

先ずはラーメンからいきましょう。


 

 

見るからにノスタ系の清湯醤油スープ。


鶏ガラベースだと思いますが、化調がガッチリ効いてホッとする味わいです。


 

麺は中細のちぢれ麺。少し柔らかめの茹で加減で、町中華っぽい感じ。所謂、王道の中華麺ですね。


 

チャーシューはロースの煮豚系。
 

 

メンマは太め。何故かナルトが2つ(笑)


 

しかも分厚い(笑)


 

ワカメが町中華っぽいね。


 

海苔とネギが乗った王道の構成です。


 

チャーハンは、オムライスを作る型で型取られてます。
 

 

具材はチャーシュー、ナルト、ネギ、玉子。ラーメン同様、王道のチャーハンです。


 

どちらかと言えばパラパラ系なんだけど、しっとり感も残ってます。これは理想的なチャーハンです。



総じて…
王道の半チャンラーメンです。
 
特筆する点は無いんですが(笑)、毎日食べても飽きないホッとするラーメンチャーハンです。こういう店ってやっぱりいいですよね。
 
地域に根差した人気町中華。末永く続けていただきたい良店です。

ラーメンの名店『麺や 松辰』さんの2号店は、まさかのうどん屋さん

 


つくば市のラーメン店『麺や松辰』さんが、守谷市に2号店をオープンするという。しかもそれはラーメン店じゃなく、うどんの店です。


『だしとおうどん まつしん』さんに初訪問です。


 

 ラーメンとうどん。

同じ麺類だけど違います。でも共通点もあります。ラーメン屋さんが本気で作ったうどん屋さん。それは食べてみたくなりますよね。


 
12/3オープンのこちら。お店は新守谷に近い一軒家。何処かの居抜きみたいですね。
 

 

入ってすぐにある券売機でメニューを確認。


うどんを中心としたセットメニューが多いですね。中でも気になったのが「2色のつけ汁うどん」です。


つけ麺のノウハウをうどんに用いた感じじゃないかなぁ〜と想像します。


 

お茶と水はセルフだそうです。


 

食券購入してテーブル席に陣取ります。


座敷もあるようで、店員さんも4〜5人使ってるみたい。しかもお姉さん達の動き良いですね。


 

2種のつけ汁うどん  ¥980


 

10分ほどで「2種のつけ汁うどん」の登場です。


 

うどんは平打ちの極太麺です。


うどんは昆布水に浸ってます。さっそくつけ麺のトレンドを使ってきましたね。


 

このうどん石臼挽きの全粒粉入りだそうです。山梨のほうとうみたいな麺かな?

いやいやこれは、かん水を使って無いだけのつけ麺の麺でしょうね(笑)

 

つけ汁は2種類。従来の鰹節主体のつゆと、秋刀魚のつけ汁だそう。どちらも暖かいつゆですね。



 

先ずは麺だけを藻塩をつけて戴きます。


昆布すいの仄かな風味と、ツルツルピロピロモチモチの食感が面白い。これは麺だけでも楽しめますよ。


 

先ずは鰹節のつゆからいきましょう。


鰹の方はどちらかと言えば、蕎麦屋の濃い目のつゆと違って、優しい感じの味わいです。


 

うどんをつけて啜ってみると、更にピロピロ食感を感じます。

噛みしめた時の弾力とモチモチ食感。食感が従来のうどんとは全く違いますね。小麦もしっかり香ります。

麺が暖かいっていうのもありますが、鰹節の優しい味わいがうどんにしっかり絡んできます。美味いです。


 

続いて秋刀魚のつけ汁です。


大ぶりのネギがたっぷり入ってますね。秋刀魚っていうのは節なのかな?


 

ネギの風味も加わって、つけ汁全体の香りが良いですね。

 

 

同じ魚介系なのにけっこう違うんだけど、魚介の種類っていうよりは、カエシで性格を変えて来てる感じがしますね。



 

うどんを啜ると更に秋刀魚を感じます。


どちらも美味しいけど、暖かいなら秋刀魚。鰹は冷たいつゆならもっと美味しいかも。


 

旬のネギが甘くて美味しいです。シンプルだけど良い構成だと思います。


 

店のオススメは秋刀魚と鰹のミックスだそうです。流石はラーメン屋さんです(笑)


秋刀魚のつゆに鰹のつゆを加えると、どちらも個性の強い節ですが、なるほど魚介の風味が強くなります。


魚介と魚介、魚介と動物。ラーメン屋にしてみれば、こんな足し算、掛け算は当たり前なんですけど(笑)



 

最後は麺の浸っていた昆布水も加えて、つけ麺でいうところのスープ割りです。


あーこれが一番美味いかも。じんわり染みますね。



ちなみに、この小鉢はモツ煮込みでした。


 

めちゃめちゃ美味いんだけど!これで飲みたいですねぇ〜(笑)


 

 総じて…

ラーメン屋の『松辰』さんの、出汁で食べさせるつけ汁うどんです。
 
美味しく戴きました。既存のうどん屋と違って、つゆも、うどんも、食べ方もオリジナリティがあります。

市場では香川の讃岐うどん系チェーン店がほとんどですが、全く違ううどんを持ってきてます。これが面白いですね。
 
元々『松辰』さんって、つくばの天久保時代から限定メニューに定評があったんです。和洋折衷で色んな所からヒントを持ってきて、マニアックで美味い限定作ってました(笑)
 
この「2種のつけ汁うどん」も随所にラーメンや、つけ麺の要素がふんだんに取り入れられていて、既存のうどん専門店とは明確に違います。なかなか面白い店が出来たんじゃないでしょうか。
 
『松辰』でも人気の「鶏天」もあるし、ホルモンやカレーなんかもあります。今に限定メニューなんかもやってきそうですよね(笑)
 
いずれにしても祝!開店。うどん業界に風穴を開けるべく頑張って戴きたい新店です。

牛スジの旨味がたっぷり溶け込んだ絶品「牛すじスジ煮込みカレー」

 


一年二ヶ月ぶりの『ガンジー』さんです。


 

 大通りを左に曲がって路地裏に入った途端に香る、カレーの良い匂い。
 

 

細い階段を昇ってドアを開けると、レトロな空間に立ちこめる良い香り。テンション上がりまくりですね。


 

 

前回は「ミックスカレー」を戴きましたが、この日は一番好きな「牛スジ煮込みカレー」を大盛りでお願いしました。


※前回訪問時の「ミックスカレー」のレビューはこちらからどうぞ。




1972年創業の50年を超える名店です。狭い店内はほぼ満席の店内。いつもお客さんでいっぱいの人気店です。


 

牛スジ煮込みカレー  ¥1,390
大盛り  ¥250


 

 

 

大盛りライスの上にかけられた真っ黒なカレーソースです。


一般的な欧風カレーと違い甘味は抑えめで、辛味、苦味、酸味の複雑で奥深い味わいのスパイシーなカレーです。大人の味わいのカレーですね。


 

カレーソースが米一粒一粒にしっかり絡んで、めちゃめちゃ美味い。


 

そこに加わるトロトロに煮込まれた牛スジ特有の服よかな甘味が素晴らしいです。


 

 

福神漬けって、たまに食べると美味しいですね。



総じて…
流石の美味さ、レジェンドの「牛スジ煮込みカレー」でした。
 
50年以上続く老舗の凄みがあります。毎日でも食べたいカレーです。欧風、インドのカレーをベースにしながらも、日本米を使った日本人の為のカレーですね。
 
新宿を代表する名店『ガンジー』さん。末永く変わらずに続けて欲しい名店です。

全てがハイレベル過ぎる、個性溢れる拘りが詰まった『レニー食堂』さん

 


和風塩ラーメンを戴いた後は、せっかく佐原まで来たんだからもう一軒行きましょう。


住宅街に溶け込むように佇む『レニー食堂』さんに初訪問です。


 

 
※香取市一軒目のレビューはこちらからどうぞ。
 
大きなガラス窓が特徴的な個性的なお店です。


 

入口の壁にはいきなりジャニス・ジョプリンのポスターです。


 

 

店内はそれほど広くないですね。厨房は店の奥。カウンターと、テーブル席が3セット。店内満席です。


 

壁にはレニー・クラビッツのポスター。屋号は彼から来てるのかな?


 

店内にロック、ソウルのレコードがズラリ。


この店は古着屋さん?レコード屋さん?バー?店主さんの趣味が散りばめられたような内装。これは凄い(笑)


 

メニューを拝見すると、内装からは想像のつかないクラシックスタイルの中華そば。まぜそばや焼きそば、カレーライスまであります。
 
初訪問なので、デフォの「中華そば」の醤油を注文。

サイドメニューで気になったのが「レニーライス」。屋号を冠したメニューなら自信作に違いない。合わせてお願いしました。

 

10分ほどで登場したのは、見た目ノスタ系の中華そばと、屋号を冠した「レニーライス」の登場です。


丼から立ち昇る香りが良いですね。


 

中華そば(醤油) ¥900



 

スープは清湯の醤油。


鶏の分厚い旨味と、香ばしい香り。蘊蓄によると地元香取市産の「水郷鶏」との事ですね。


舌に残る余韻が素晴らしい。これは誰が飲んでも美味い!って唸るスープでしょうね。


 

麺は低加水細ストレート。


気持ち硬めの茹で加減でパツっとした食感。麺は意外にも今風ですね。スープもしっかり絡んで相性抜群。


この麺、自家製麺だそうです。凄いね。


 

チャーシューはバラ煮豚と、吊るしの肩ロース。厚みがあって食べ応えありますね。


 

メンマはコリコリ系です。戻しも味付けも完璧です。


 

ワカメとナルトがノスタっぽくて良いね。


全体に散らされた大量のネギの風味がスープに良くあってます。



 

海苔は上質。麺を包んで戴きました。


具材まで一切の隙無しです。恐れ入りました。


 

レニーライス  ¥450


 

そしてサイドメニューの「レニーライス」です。挽肉と玉葱を甘辛く炒めた肉味噌が乗ってます。

 

注文する時お姉さんに「辛いの大丈夫?」って聞かれましたが、なるほどこれはけっこう辛い(笑)


何処かエスニックっぽい味わいは、タイ産の唐辛子を使ってるらしいです。ビシッとした辛さです。


トマトやレタスの入ってないタコライスみたい(笑)


 

加えてラーメンスープにも良く合います。


失礼ながら、見た目は正直言ってショボい(笑)けど味は抜群です。美味しく完食です。


 

ちなみに訪問したいと思ってる皆さんへ。


駐車場が解りづらいんだけど、丁度店の裏手に広い共有駐車場がありますから安心ですよ。


この駐車場無かったらスルーするしか無いからね。安心してご訪問くださいね。


 

総じて…
全てがハイレベルの凄い「中華そば」でした。
 
文句無しに美味かったです。スープ、麺、具材と全てがハイレベル。サイドメニューも美味い。正直言ってちょっとナメてました。脱帽です。
 
レニー・クラビッツ由来の店名に、店内空間も居心地が良くて、楽しい。こんな凄い店があるんだなぁ〜って感じでした。
 
佐原凄いです。今回は二軒しか訪問出来ませんでした。ラーメン以外も含めてまだ気になる店があるので、また早々に来るしか無いですね。

香取恐るべしです。

水郷佐原の風情ある古民家で戴く、ハイレベルな和風鰹昆布ラーメン

 


この日は思い立って、千葉県香取市にプチ遠征してきました。


県を跨いで千葉でラーメンを食べるのも久しぶりです。香取市、旧佐原もほとんど経験値が無いので楽しみ過ぎます。


初訪問の『Noodles Labo 香蕎庵』さんです。


 

お店は水郷佐原の水路沿いの趣きのある一帯です。

風情はあるんだけど、道幅が狭くて店舗裏の駐車場に停めるのも一苦労でした(笑)

 

小江戸と呼ばれる一帯に溶け込むような、古民家をリノベした一軒家です。

 

近所にある蕎麦屋さんの系列店だそうです。
 


店内は落ち着いた和モダンの作り。


小型の券売機を見ると、メインは鰹昆布ラーメンと煮干しのそれぞれ醤油と塩。

面白いのは、蕎麦とうどんもあります。定食もやってるようです。観光客が多いけど、ラーメン一本じゃキツいのかな?
 
初訪問なので筆頭の「鰹昆布ラーメン」の塩を購入。食券を渡してカウンターに陣取ります。

 


厨房は店奥にあるみたいだけど、調理はカウンター内のオープンキッチンみたいな所で行ってます。


お店は男女1人づつの2名体制です。


店主らしい男性が調理するかと思いきや、女性の方が調理担当。それも見事な所作で作っていきます。見惚れちゃいますよ(笑)


 

 

 

鰹昆布ラーメン 塩  ¥990


 

 

スープは澄んだ塩清湯。

初動では鰹が来て、昆布のグルタミン酸由来の旨味も効いてます。動物系を使っているかは分かりませんが、和風ならではのしっかりとした旨味があります。
 
加えて、清湯なのにこのスープけっこうオイリーです。やや多めの香味油が旨味の補強をしてるのかもしれませんね。しっかり美味いスープです。

 

麺は軽くウェーブのかかった中加水中細麺。


適度な茹で加減のツルモチっとした食感です。喉越しも良く、麺を啜る度に、魚介の風味が鼻腔を抜けていきます。


スープとの相性も良いですね。


 

チャーシューは大判の豚ロース。ふっくらと柔らかな仕上がり。美味いですね。


 

面白いのは湯剥きしたフレッシュの角切りのトマト。


和のスープに意外にも良く合います。


 

この手の清湯の塩でキクラゲは珍しいチョイス。


 

青菜はスープが染みて美味いですね。


 

卓上調味料で味変してみます。


 

山椒が合うって事でふってみました。なるほど良い感じの味変です。



総じて…
和洋折衷の鰹昆布出汁塩ラーメンです。
 
失礼ながらこういう観光スポットで、こんなハイレベルな和風ラーメンが戴けるとは思わなかったです。

これなら醤油も美味いに違い無いでしょうね。
 
これなら、系列のお蕎麦屋さんも間違いなく美味しいはず。このエリア俄然興味が湧いてきました。

たまに無性に食べたくなる、唯一無二のビッグマック

 


研究学園のマックに初訪問です。比較的新しいお店なんでしょうか?綺麗なお店です。


 

 調べたら2012年のオープン?!改装したりしたのかな?ちょっとビックリです。

 

 

 

昼マック

ビッグマックセット  ¥630


 

期間限定や、目新しいメニューもたくさんあるんだけど、マックと言えばやっぱり「ビッグマック」です。

 

この2段重ねのハンバーガーを、子供の頃に初めて見た時の驚きは今でも忘れられないです(笑)
 
今でこそ当たり前の商品になりましたが、こんなでっかいハンバーガーを一体誰が食べるんだろうって感じでしたねよね(笑)

 

ボリュームもさる事ながら、あのソースがビッグマックの命ですね。あのソースは唯一無二の味。


たまに無性に食べたくなるのはそういう事なんでしょうね(笑)


 

 

マックの最近のコーヒーって美味しいですね。


香りも良いし、味も濃いめで凄く良いですね。バーガーを引き立てるコーヒーです。


 

総じて…
今日も美味しいビッグマックでした。
 
やっぱり美味しいですね。もう40年以上食べてるけど、未だに存在してるし、未だに変わらずに美味しいって凄いですよね。ハンバーガーのパイオニア的名作ですね。
 
マックの未訪店巡り。また何処かの店でビッグマックですね。高いけど(笑)

この「中華そば」は「背脂」を加えて一つの完成形なんでしょうね


12月中旬の平日、久しぶりの『飯村製作所』さんです。



 


※前回訪問時のレビューはこちらから。



2025年からリニューアルした極太麺の絶品「中華そば」ですが、また新たな提案があるらしいですね。


 

 

 

券売機で前回同様に「ワンタン麺」を購入します。


 

カウンターに陣取り、注文時現金50円を出して「背脂」をお願いします。つまりこの日お願いしたのは「背脂ワンタン麺」って事なんです。


 

 

ワンタン麺  ¥1,080
背脂  ¥50

 

 

スープは背脂がたっぷり浮いた清湯煮干し醤油。

前回は初動から煮干しがグイグイ主張してきましたが、今回は背脂のコクと甘味から入ります。煮干しはやや円やかな感じで、動物系豚清湯の出汁感とバランス良く調和してる感じです。
 
デフォのスープは何処か「永福町」っぽく感じたけど、今回は燕三条系を思わせるような仕上がりです。

背脂有り無しでこれだけ変わるんですね〜。めちゃめちゃ美味いです。
 

 

麺は自家製の低加水極太縮れ。


充分に手揉みされていて、茹で時間長めでしっかりとした茹で加減です。ツルモチっとした食感で.噛み締めると歯を押し返すような弾力。背脂もしっかり絡みます。


この極太麺の為にリニューアルした中華そばです。改めて麺の美味さに感心します。


 

チャーシューは釜焼き。


肉質も上質で圧巻の美味さです。それが3枚も並んでるんだから嬉し過ぎます。


 

ワンタンの皮も自家製?


餡少なめで皮の食感を楽しむ白河系みたいなワンタンですね。5個ぐらいあるので食べ応えも充分あります。


 

 

ここの味玉は昔からトップクラスの美味さだと思ってます。黄身が完璧です。


 

 

あっという間に完食。ご馳走様でした。



総じて…
最上級の背脂ワンタン中華そばです。
 
背脂という武器を加えて更に進化を遂げた一杯。人それぞれ好みはあるとは思いますが、個人的には背脂無しは考えられないですね。

これが進化の過程ではあるものの、一つの完成形なんでしょうね。
 
限定とか凝ったメニューを出す訳ではなく、シンプルに美味さを追及した毎日でも食べたくなる一杯です。常にブラッシュアップし続ける姿勢は昔から変わらない。相変わらず良い仕事してますね。
 
タンメン専門から今のスタイルになって、離れたお客さんもいるらしいけど、いやいやどうして今の『飯村製作所』を経験しないのは愚の骨頂です。

現時点の最上の一杯を経験するべきだと思いますよ。

日本人の胃袋のど真ん中に刺さる

『モンスナック』さんの元祖しゃばしゃばカレー

 


この日の昼メシも紀伊國屋の地下です。カレーの気分なので『モンスナック』さんです。


新宿には無くてはならない名店です。


 

 

券売機で購入したのは前回同様に「カツカレー」です。この日は大盛りにしました。


 

待ち無しで入れました。


 

カツカレー  ¥1,000
大盛り ¥200

 

 

 

サラサラのカレーソースが特徴の、1964年から続く元祖シャバシャバカレーです。


 

そうは言ってもスープカレーとは違って、カレーソースが米一粒一粒にしっかり絡んでくれます。


 

カツは薄めでカリッとした揚げ具合。カレーソースとライスとカツを一緒に食べた時のバランスが絶妙です。


 

ゴロっと入った煮豚も、この皿のレベルアップの為には効果ありますね。

やっぱりこういう店のカレーは、牛じゃなくて豚に限りますね。豚の旨味ってカレーに一番合う気がします。

日本人の胃袋のど真ん中に刺さるカツカレーです。

 

 

 

総じて…
長年愛され続けた元祖シャバシャバカレーです。
 
大盛りだけどサクっと完食。やっぱり『モンスナック』さん美味いですね。
 
単なるカレースタンドとは違う、歴史に裏打ちされた拘りと凄みがありますね。これからも頑張っていただきたい新宿を代表する名店です。

タミヤ 1/24 

ジャガー XJ220 製作記②

ボディ塗装編

 

 

『タミヤ』の1/24「ジャガーXJ220」を作っています。

 

 

 

※製作記①はこちらから。

 

 

ボディ表面を800番で研いだ後、黒サフを吹いて細かい傷を埋めてあげます。

 

サフ特有のザラつきを取る為に、メラミンスポンジで全体を軽く磨きます。下地第一段階終了です。

 

 

今回はメタリックのキャンディ塗装で仕上げます。

 

黒サフの下地に、シルバーを吹いていきます。本当はもう一層光沢系のブラックを吹いた上に、シルバーを吹いた方が良いんですが、キャンディ塗装はただでさえ塗膜が厚くなるので、光沢ブラックは省きました。

 

今回シルバーは、フィニッシャーズのCLKシルバーに、クリアを少し混ぜて吹いてます。他のシルバーに比べて粒子が細かい様な気がするので…。

 

塗料の回り込み難い所や、モールドの部分からシルバーを吹いていきます。

 

 

ここからクリア系塗料を重ねていくので、ムラが出ないようにシルバーを吹きました。

 

少し塗面がザラついた感じだったので、メラミンスポンジで軽く整えておきます。

 

 

今回はクレオスの「GXディープクリアレッド」を使います。

 

ジャガーは英国車なので、普通のメタリックレッドより、深みのあるワインレッドみたいな色味がイメージです。

 

ただし、あまり塗膜を重ね過ぎるとメタリック感が損なわれてしまうので、どの程度まで攻めるのかがポイントです。希釈は1:1です。

 

 

先ずはエッジを中心に、ディープクリアレッドを薄っすら乗せるような感じで軽く吹きます。

 

 

続いて本塗装の1回目。シルバー層を犯したく無いので、遠目からドライのザラ吹きで吹いていきます。

 

この段階ではまだツヤは気にしません。エッジにしっかり色が乗って、全体にムラ無く吹く事に集中します。

 

乾燥したらメラミンスポンジで、中研ぎ代わりに軽く磨いておきます。

 

 

続いて塗面がセミウェットになるように吹いていきます。ここからエアブラシは0.5mmにチェンジします。

 

ライトカバー部分も色差を無くす為に、仮組みして一緒に吹いていきます。これを2回重ねる事でムラを目立たなくします。仕上がりがセミグロスぐらいになるのが理想です。

 

乾燥後メラミンスポンジで軽く研いで仕上げにはいります。

 

 

最後は塗料をカップの中に半分だけ入れて、同量のうすめ液を加えて全体をウェットに吹いていきます。

 

全体の色差を無くしてムラにならないように、尚且つある程度ツヤが出るように、垂れるギリギリを狙って吹いていきます。

 

 

ある程度ムラなく吹けたと思います。ツヤもある程度は出ましたがまだ鏡面では無いので、この後クリアコートをして仕上げます。

 

 

一応ほこり避けです。こんなのでも無いよりはマシなんですよ(笑)


 

クリアコートはガイアのEXクリアを吹きます。先ずは1:1の希釈を30分間隔で2回吹きました。


ダーククリアレッド塗装の際、メラミンスポンジで中研ぎに近い事をしていたので、この段階でもまぁまぁのツヤは出ています。


半日ぐらい置いて、3倍希釈のEXクリアを30分おきに3回吹き重ねて、クリアコート終了です。


 

実際の色感はもう少しダークな感じですが、概ねイメージ通りのワインレッドになったようです。


前回の「ポルシェカレラGT」のキャンディ塗装より上手くいった気がします(笑)



※「ポルシェカレラGT」のボディ塗装の投稿です。参考までに…。



ここから10日ほど乾燥期間をとって、研ぎ出しに入ろうと思います。なんか最近なかなか乾燥しないと思いませんか?


 

乾燥期間はいつもの様に、シャシー内装関係の作業をしていこうと思います。


次回もよろしくお願いします。