今日の一日一麺、一日一皿

今日の一日一麺、一日一皿

気ままにやってます。ラーメン、酒、料理、映画、旅、プラモデルなどなど。

好きな事だけダラダラと(笑)
あくまでも個人の感想です。好みが違ったらゴメンナサイ。

『柏市公設総合地方卸売市場』ガチの市場メシ

 


唯一無二の「麻婆麺」を戴いた帰り道、せっかく柏まで来たんだから宿題店に向かいます。
 
車ですぐの場所にある『柏市公設総合地方卸売市場』。1971年開設のプロ向けガチの市場です。もちろん一般客も入れます。

 

市場と言えばガチの市場メシです。ラーメン屋さんも3店舗あるんですが、この日のお目当ては『れもん』さんです。

王道中華そばの人気店なんですが、休業が多くて2度ほどフラれてます。3度目の正直でやって来たんですが、この日もシャッターが閉まってます(笑)
 
まぁこの店とは縁が無いんだな(笑)って事で、他を探します。

 

 

市場だから食堂が良いなって事で、惹かれたのが『めし家』さん。ド直球の屋号の渋い店です。
 
市場で働く人達の食堂ですから、朝5時から営業しています。

 

 

刺身系、焼き魚系、揚げ物系とメニューも豊富。市場関係者は揚げ物系とかなんでしょうが、一般客の自分は「刺身盛定食」をお願いしました。1,000円です。


 

 

刺身盛定食  ¥1,000


 

 

味噌汁が濃いですね〜(笑)


 

 

刺身は中トロ、カツオ、アジ、イカの4種類。


流石は市場メシ!っていうほどでも無いけど(笑)、値段を考えれば充分でしょ。鮮度は間違いないですね。


 

 

ご飯の盛りが良いですね。普通の店の大盛りレベル。


 

刺身で食べる白ご飯って美味いですね。日本人に産まれて良かったなぁ〜って思います。


 

 

 

 

 

ひじきの煮物、漬物がつきます。


 

 

 

 

 

 

 

美味しく完食ご馳走様でした。


 

総じて…
ガチ市場の「刺身盛定食」でした。
 
ガチ市場メシ良いですね。観光客向けの高い市場メシもありますが、ここはホントの市場関係者向けの市場メシです。量が多くて、安くて美味い。毎日食べても飽きない食堂ですね。
 
「焼肉みそ味定食」とか「アジフライ定食」とか「イカ丼」とか気になるメニューありますね。

またこっちの方来たらフラっと寄ってみようと思います。

インパクト抜群!唯一無二の麻婆麺

 

 

この日は柏の『ラーメンししょう』さんに初訪問しました。


 

この店正直言って全く知らなかったんですが、たまたまSNSで知りました。物凄く映える個性的な一杯。これは是非とも体験しないとなぁ〜って感じでした。
 
場所は柏と言っても、最寄り駅は柏の葉キャンパス。国道16号からちょっと入った雑居ビルの一階。

駐車場は店頭に縦列駐車(笑)隣のタイ式マッサージ屋さんにちょっと掛かっちゃったけど無事に駐車しました。

 

券売機が壊れてるので「麻婆麺」中辛を口頭注文。


 

店内はカウンターのみの狭い店。店内気合い入ってます。そして厨房には見た目気合いの入ったオラオラ系。


話してみると面倒見の良さそうなアニキ的な店主さん。


 

麻婆麺中辛  ¥1,400


 

10分ほどでSNSで見たあの「麻婆麺」の登場です。


ナルトを筆頭に具材が細かいので、SNSでは銀河系とかギャラクシー麻婆麺とか言ってますね。


なるほど言われてみればそんな感じだね(笑)


 

麻婆スープが丼の縁ギリギリまで表面張力で注がれてます。インパクトありますね〜(笑)


スープ全体がとろみのある餡掛け麻婆になってます。


中辛だけど辛味は弱めで、軽く胡椒を効かせた丸みのある優しいお味。塩分濃度はジャストで食べ易い味わい。


 

麺は低加水中太縮れでしっかりした茹で加減。浅草開化楼の麺?言われてみればそんな感じもするかな?(笑)


スープともしっかり絡んで美味いです。



 

麻婆の具材は豆腐少なめの挽肉多め。キクラゲ、刻みナルト、ネギ、ゴマといった構成です。


挽肉の旨味がスープに溶け込んでます。


 

 

 

ボリュームもありますね。完食するとけっこう腹パンでした。


 

総じて…
インパクト抜群のクセになる美味さの麻婆麺でした。
 
店主さんと。麻婆麺の見た目のインパクトにやられますが、調理が丁寧で優しい味わいの麻婆麺に仕上がってます。

花椒などを効果的に使えば、更に美味しくなると思います。賛否両論ありますが、個人的には凄く気に入りました。
 
唯一無二の麻婆麺。ラーメン好きなら一度体験した方が良いと思います。

北戸田駅前のやきとん居酒屋『葵』さん

 


この日は仕事帰りに友達と一杯飲んで帰ります。
 
北戸田の駅前ってチェーン店が少しある程度で、そんなに居酒屋がある訳でも無いんですが、毎日良く入ってる店があるなぁ〜って見てたのが『やきとん葵』さん。

 

若い子が多い騒がしい感じの店かとも思ったんですが、カウンターで一人飲みのオッさんとかもいるんですね。

 
やきとん、もつ焼きは上野、新宿の頃から得意分野ですからね。軽く一杯飲んで帰ります。相変わらず混んでますね。
 

 

 

先ずはビールで喉を濡らしながら、メニューを拝見。やっぱりやきとんは外せないでしょ。


しろ、たん、はらみをタレで2本づつ。焼き上がるまでキャベツ味噌でつなぎます。


 

 

 

キャベツ味噌美味しいですね。なんて事のない居酒屋メニューだけど、こんなのが良いんだよね。


 

 

焼きとんが来る前に2杯目突入。ここはキンミヤのホッピーがあるんですね。


焼酎が多いのは嬉しいんだけど、「中」を頼むとホッピーの入る隙間が無いぐらいなみなみ注がれてきます(笑)ホッピー1本で、中4杯いけました(笑)


 

焼きとんは、特にハラミが美味かったですね。

元々焼きとんや、ホルモンって、安い部位を美味しく食べる料理ですからね。おかげでホッピーがススミました。
 

 

総じて…
北戸田駅前の美味い焼きとんでした。
 
小一時間、ガッツリ飲んでサクッと食べて1人2,000円ぐらいですかね?ホッピー中4杯が効いちゃいました。まんまと術中にハマったかも(笑)
 
新宿の『春木屋』ほどじゃないけど、安くて美味しく飲めました。再訪ありですね。

神立駅前の、神価格のあっさり淡麗醤油ラーメン

 

 

この日は何故かの未訪店、神立の『麺やたちばな』さんに初訪問です。神立駅東口から徒歩1分。駅の真ん前のテナントです。
 

 


最近、反対側の西口駅前にもミシュランのラーメン屋さんがオープンしたばっかりですね。


※駅の反対側の新店です。
『【新店】煮干そば・鶏そば 藍 茨城神立店「淡麗煮干そば 濃厚半熟味玉付き」@ 茨城県土浦市神立』神立駅前に5年連続ビブグルマン掲載の多店舗展開の新店 1/27グランドオープンの新店『煮干そば・鶏そば 藍 茨城神立店』さんに初訪問です。1日前のプレオープン…リンクameblo.jp


こちらの『麺やたちばな』さんは、障害福祉サービス事業を行う企業が運営しており、就労機会の提供も目的の一つになっているお店だそうです。
 
つくば市柴崎にある『つくば たちばな製麺所』も同系列の運営だそうです。「福祉×本格ラーメン」のお店です。
 

 

券売機筆頭は「朝ら〜」420円。「中華そば」650円。めちゃめちゃ安いじゃん。特製でも950円だし、他のメニューも全て1,000円以内。

 

今時ラーメン一杯1,000円超えは当たり前になってきたこのご時世に、この神価格は凄いの一言。

 

せっかくだから「中華そば」に「ミニまかない丼」をつけてジャスト1,000円で注文しました。

 

 

お店は駅前にある今風のラーメン屋さん。背中合わせのカウンターのみのお店です。
 
厨房含めて女性スタッフのみの3人体制です。
 

 

10分も経たずに登場です。早いです。


 

中華そば  ¥650

 

 

スープは綺麗な淡麗醤油。

 

鶏メインの動物系に、魚介と香味野菜って感じかな。醤油は控えめで、あっさりながらもしっかりした味わいのスープです。美味しいですね。

 

 

麺は低加水細ストレート。

 

やや硬めの茹で加減でパツっとした歯切れとシコシコした食感が心地良いですね。スープとも良く合ってます。美味しいです。

 

 

チャーシューは軽く炙ったバラロール。メンマ、ナルト、海苔。ネギは多めで彩り担当。

 

 

 

 

 

ミニまかない丼  ¥350

 

 

サイドの「ミニまかない丼」は、ほぐし豚に卵黄が乗って、マヨビーム。

 

 

 

サイズはお茶碗一杯分だけど、350円なら文句無し。残ったスープにも良く合います。

 

美味しく完食ご馳走様でした。

 

 

総じて…
想像以上に美味しい淡麗醤油ラーメンでした。
 
美味しく戴きました。想像よりも遥かに美味しかったっていうのが正直な感想。スープ、麺、具材と特筆点は無いんだけど、どれもしっかりしてるし、全体のバランスが絶妙です。
 
これが一杯650円なんだから、文句なんかある訳無いでしょ。素晴らしい仕事してると思います。
 
駅の反対側とはいえ、立地も悪くないんだからもっと流行っても良いと思いますけどね。少なくとも駅の反対側に出来た新店には負けてないと思いますよ。

タミヤ  1/24  

TAKATA童夢 NSX 2005 

製作記③  シャシー〜内装編

 

 

『タミヤ』の1/24「TAKATA童夢 NSX 2005」を作っています。

 

 

 

※製作記① 仮組み〜下地作り編はこちらから。

 
※製作記② ボディ塗装〜デカール編はこちらから。

 

 

 

 

全てのパーツを切り出して、塗装するカラー別に分けておきます。パーツをチェックしてパーティングラインを消していきます。

 

 

 

 

パーツの整形をしながら、専用のエッチングパーツを組んでいきます。先ずはフロントダクトから。

 

 

 

 

こんな感じです。流石に専用パーツですからピタリと決まりますね。接着は瞬間接着剤でガッチリ。

 

ちなみにエッチングパーツにはプライマーを塗ってあります。

 

 

ブレーキディスクにエッチングパーツを接着しました。キラっと光ってカッコいいので、塗装はしないでそのままです。

 

 

ゴールドはシルバー地に、クリアゴールドを吹き重ねたキャンディ塗装です。ダークブラウンで軽くスミ入れしてあります。

 

 

ダイキャスト製のシャシーに、リアサスペンションを固定します。ネジ止めでガッツリ固定します。

 

 

フロントサスペンションもネジ止めで固定。とりあえずシャシーはこれで完成です。アッサリです(笑)

 

こういう作業はカーモデル製作では初めてで、案外新鮮でした。エンジンレスだし、組んじゃえば中見えませんからね(笑)

 

 

ここからコクピットを作っていきます。シートの塗り分けをするのに、マスキングをしていきます。

 

 

シート面は黒サフを吹いてます。シートベルトはエッチングもありましたが、デカール貼っておきました。

 

 

ダッシュボードは塗り分けとデカールです。ダッシュボードはタイヤブラックを吹いたんですが、グレーに見えますね(笑)


左川のゼッケン?と、中央のメーター類は、乾燥後クリアコートしてあります。

 

この車、普通のタコメーターとか無いんですね。つくづく面白い車ですね(笑)

 

 

コクピットのセッティング完成しました。


 

意外とあっさりシンプルな内装です。塗り分けただけですが、完成度高いですね。


 

ロールバーを付けると、レースカーって感じですね〜。ロールバーなんか太い気もするけどね(笑)


 

コクピットはビスで固定します。こういうキットもあるんですね。あっさり組みあがっちゃいました(笑)


 

シャシーと内装があっさり終わったので、次回からボディの研ぎ出しに入ります。


次回もよろしくお願いします。












 

 

 

 
 

隠れた昭和の名店『川路』さんでコスパ充実の生姜焼き定食



この日は土浦市の『和風レストラン川路』さんに初訪問です。看板の塗装が剥げた感じが味ありますね。

 

 

大通りから一本入った住宅地にひっそり佇む一軒家。店の脇に車を停めていざ店内へ。

 

古いんだけど、清掃の行き届いた気持ちの良い店です。


 

メニューを拝見すると定食系と、ラーメン系が中心のようです。
 

 

定食で筆頭の「豚ロースしょうが焼き定食」をお願いしました。


 

厨房はけっこう広くて調理は御主人の担当。接客は奥様の担当。ご夫婦2人体制で切り盛り。



 

豚ロースしょうが焼き定食  ¥1,000


 

 

味噌汁はたっぷりのワカメ。


 

 

大判の豚ロースが2枚も乗った生姜焼き。けっこうボリュームあります。


 


ご飯炊き立てで美味しい。


茨城の食堂は何処も米が美味しいです。


 

甘辛のタレが絶妙な味加減。白ご飯がススム味付け。こういう生姜焼きが美味いんだよね。


 

 

 

そこに小鉢が2つ。これで1,000円ジャストは良心的ですね。心がほっこりする生姜焼き定食、ご馳走様でした。


 


総じて…
地元で愛される昭和の和風レストランでした。
 
〝和風レストラン〟っていうのが良いですね。たまの日曜日に、家族で夕食を食べに行った、当時としては地域のファミレスみたいな存在だったんでしょうね。昔はこういう町の食堂たくさんありました。
 
安価で美味しく、ほっこりする良いお店です。末永く続けていただきたいです。

神田やぶそば系統の江戸前スタイル

 


この日は、つくば市の『筑波やぶそば』さんに初訪問しました。


 

屋号の『やぶそば』っていうのは、あの江戸時代から続く日本で最も有名なブランド『藪そば』の事ですね。

こちらの店主さんは『かんだやぶそば』系で修行したそうです。暖簾分けチェーンでは無いものの、江戸の名門『やぶそば』系統の流れを汲む店のようです。
 

 

 

 

店はロードサイドの一軒家。店内は座敷もある昔ながらの落ち着いた感じの蕎麦屋さんです。地元に愛される蕎麦屋さんですね。


接客は若い女の子です。学生のバイトさんかな?(笑)


 

 

こちらのお店は蕎麦はもちろんの事、江戸前の天ぷらが評判です。もりそばと天重がオススメのようです。なかでも「ひらめ天重」が珍しい。


 

当店のオススメメニューは3種類。Bセットの「ひらめ天重ともり」をお願いしました。


 

Bセット:ひらめ天重ともり  ¥1,350


 

先ずは蕎麦から戴きます。

蕎麦は機械打ちかな?細めでシャープな感じ。
 

 

そのまま啜ってみると、しっかり蕎麦の風味を感じます。コシの強さよりも、喉越し重視かな。


 

 

 

蕎麦つゆは辛めで濃口。


 

蘊蓄にもあるように、蕎麦は全部つけずに食べる江戸前の「やぶそば」風だそうです


薬味のネギも良く合うし、山葵は蕎麦に乗せて啜ると美味しいですね。


 

そして「ひらめ天重」です。


 

ごま油でカラッと揚げられた香ばしい江戸前の天ぷらです。濃口のつゆに潜らせたひらめ天がフワフワで美味しいですね。


 

ごま油と濃口のつゆに、ひらめの天ぷら。良い組み合わせです。


つゆの染みた白ご飯も美味しいですね。ひらめの天重なんて初めて食べました。これだけでも価値があります。


 

 

「ひらめ天重」には味噌汁、漬物、小鉢がつきます。


 

 

 

 

最後はいつものように蕎麦湯を飲んでほっこりしました。美味しく完食、ご馳走様でした。


 


総じて…
江戸前の「ひらめ天重」に、やぶそば系統のもりそばセットでした。
 
美味しく戴きました。特に「ひらめ天重」が良いですね。これは食べる価値あります。
 
茨城は常陸秋そば文化が強くて、やぶそば直系の店ってあまりないんだけど、『筑波やぶそば』はわかりやすい『藪そば』ですね。
 
地域密着の良いお店です。末永く続けていただきたい良店です。

阿見で美味しい海鮮丼を食べるなら海鮮居酒屋『日和』さんのランチ営業

 


この日は、YouTubeで見つけた阿見町の『日和』さんに初訪問しました。


 

こちらは海鮮居酒屋なんですが、ランチ営業の海鮮丼がすこぶる評判なんです。これは行かないとという事で初訪問です。
 
大通りから一本入った一軒家が『日和』さん。民家の一階がお店のようです。
 

 

店内は居酒屋です(笑)


厨房を囲むようにカウンターがあります。奥は座敷になってます。けっこうな大箱ですね。


 

ランチメニューは1,000円から2,000円の間で、ズラリと並んでます。鮪はもちろんウニ、イクラ、カニとネタが豊富です。具材フルコースの「海鮮丼」でも2,000円ですからね。


そこで見つけたのが「かんぱちづけ丼」です。


字面だけで美味そうですよね。しかも1,000円ですからね。これは頼むしかないでしょ(笑)


 

かんぱちづけ丼  ¥1,000


 

先ずは味噌汁からいただきます。


 

 

待望の「かんぱちづけ丼」です。


 

透き通るような綺麗な刺身です。少し甘めのタレでづけにしたんでしょう。たっぷりの炒りごまも良いですね。


 

シコシコっとした食感が心地良いですね。タレは上品な感じで美味しいですね。


 

途中ちょっと物足りなくなったので、山葵を乗せて戴きました。



 

茶碗蒸しが付いてます。餡掛けの茶碗蒸しです。これ美味しいですね。


 

 

ポテサラ、漬け物がついて、ジャスト1,000円。これはお得です。


 

このポテサラ変わってます。めちゃめちゃ美味い。


日本酒が飲みたくなるポテサラです。


 

 

 

総じて…
コスパ充実の「かんぱちづけ丼」セットでした。
 
何の文句もありません。文句無しで美味いです。

かんぱちのづけって初めて食べたけど、美味しいですね。鮪とはまた違った美味さがあります。
 
これは夜の居酒屋も期待できますね。車じゃないと行けないのが残念ですけど…(笑)

茨城県内でもトップクラスの蕎麦の名店です

 


この日は久しぶりに阿見の『信太の里』さんに訪問です。


ここは金土日しか営業してないので、けっこうハードルが高いんです。


 

田園地帯、車一台しか通れないような細道を抜けて、ようやく辿りつけ落ち着いた雰囲気の、知る人ぞ知るといった感じのお店です。
 

 

 

 

 

 

この日は久しぶりなので、王道の「天せいろ」を注文。ここは天ぷらも美味いんです。


 

 

 

こちらは常陸秋そばの、自家製粉、手打ちの一九(または二八)の蕎麦が戴けます。


証明書なんて初めて見た(笑)


 

天せいろ  ¥1,500


 

先ずは蕎麦から。


 

何もつけずに啜ってみると、ふわりと鼻腔を抜ける蕎麦の香り。やや太蕎麦なので噛みごたえが良くて、噛むと蕎麦の甘味が広がります。


 

 

蕎麦つゆは節を効かせた優しい味わいです。


 

あくまでも蕎麦が主役というスタンスで、醤油が主張し過ぎず、蕎麦の香りを邪魔しない構成。


出汁がしっかり効いているので、物足りなさは皆無。啜るたびに蕎麦の良い香りが引き立ちます。


 

山葵はつゆに溶かさずに、蕎麦に直接乗せて戴きます。


蕎麦の香り、山葵の風味、つゆの味わいと、3者がしっかり調和します。美味いです。

 

 

天ぷらは、海老、舞茸、人参のかき揚げ、ピーマン。そこに茨城名産の蓮根と、干し芋といった構成。
 

 

エビは、油のキレが良く、衣がサクッと軽いんです。火の通りも完璧です。


 

 

特に印象に残ったのが、どちらも茨城の名産です。


サクッとした歯応えが心地良い蓮根です。


 

ねっとりした食感の干し芋。


干し芋は油で揚げる事によって、甘味が増すんでしょう。初めて食べましたが真似したくなりますね(笑)


 

舞茸は香りが良いですね。


 

野菜は自家製栽培?野菜それぞれの味がしっかりしてますね。人参のかき揚げとピーマンです。


 

 

これに切り干し大根と、白菜の漬け物がつきます。


 

 

最後に蕎麦湯戴いてしばしまったり。


 

 

こちらの蕎麦湯はトロッとした白濁タイプ。美味しく完食です。



総じて…
流石は『信太の里』さんでした。
 
美味い蕎麦食べたなぁ〜としみじみ思います。蕎麦屋としての格がちゃんとあります。
 
観光地でも無く、町蕎麦でもなく、美味い蕎麦をただひたすら提供する。ストイックなまでの凄みすら感じます。金土日、週に3日間の営業の為に、しっかり準備する。美味いに決まってますね。
 
ハードルは高いけど、美味い蕎麦が食べたいならおすすめの名店です。

取手競輪場近くのラーメン食堂『らーめん太郎』さん

 


この日も未訪店巡りです。


取手競輪場の近所に行った事の無い店がありました。『らーめん太郎』さんってあまりにもベタな屋号ですね(笑)


 

 こちらのお店40年ほど続く老舗だそうです。地域密着の町中華的なラーメン屋さんって感じかな。地元の常連さんが多いみたいです。
 
お店の隣りに駐車場がありますが、縁石の段差がある部分があるので注意。

黄色の壁に赤い屋根。目立ちますね(笑)
 

 

 

店内は背中合わせのカウンター席に、奥には小上がりがあります。


この店も地元のオッさんが昼飲みで盛り上がってます。厨房は奥で御主人担当。接客は女将さんです。


 

メニューが豊富過ぎますね。定食や点心も推してます。


ランチはセットがお得のようなので、イチオシの「担々麺」に「半チャーハン」をつけたセットにします。


 

 

女将さんの強烈な大盛り無料推しで大盛り注文。


1,200円です。


 

 

 

半チャン+担々麺  ¥1,200


 

 

先ずはでっかい丼の「担々麺」。


スープのベースは豚骨鶏ガラ辺りかな?芝麻醤ベースの胡麻の風味が前面に来てます。


辛味はそれほどでもなく、辣油の香ばしい香りが心地良いですね。仄かに酸味も感じますね。


花椒は使っていないので、専門店というよりは昔ながらの町中華的な担々麺って感じ。飲みやすいスープです。


 

麺は多加水中太で少しウェーブ。モチモチっとした食感でなかなか美味い麺です。

担担スープの絡みも良いですね。スープの方に目がいきがちだけど、麺との相性も悪く無い。美味いです。
 
大盛り麺量220gぐらいかな?けっこうなボリュームです。スープもたっぷりだし満足度高いです。

 

担々麺なのにラーメンなみに具材が入ってるのにはビックリです。


チャーシュー、メンマ、半味玉、ナルト、ワカメ、ネギ。これってラーメンと同じ構成なんでしょうね。町中華っぽくて良いですね(笑)


 

 

 

 

 

半チャーハンといってもけっこうなボリュームです。


玉子とネギに塩胡椒といったシンプルなチャーハンですが、これが実に良いですね。


 

パラパラというよりはしっとり仕上げた家庭っぽいチャーハンです。
 
濃厚な担々スープに良く合います。他のラーメンにもセットで合わせやすいですね。

 

総じて…
ボリュームがあって食べ易い、半チャン担々麺セットでした。
 
四川だ、花椒だ、本物は汁なしだとか、いろいろ注釈の多い担々麺ですが、こういう肩肘張らない担々麺も良いですね(笑)
 
ラーメンの醤油スープが、担々スープに変わっただけのチャーシューもナルトも乗った、具材たっぷりの担々麺。美味いし、しかもボリュームもあるし、腹いっぱいになる町中華食堂です。
 
こういう店に末永く頑張って戴きたいですね。地元に愛される良いお店です。