今日の一日一麺、一日一皿

今日の一日一麺、一日一皿

気ままにやってます。ラーメン、酒、料理、映画、旅、プラモデルなどなど。

好きな事だけダラダラと(笑)
あくまでも個人の感想です。好みが違ったらゴメンナサイ。

パンの街つくば市でも珍しいサンドウィッチ専門店

 


この日はつくば駅近く、吾妻にある『サンドウィッチ モリス』さんです。


前日の『OwL』さんに引き続き2日連続のカフェ系です。まぁこんな時もある(笑)


 

東大通りから一本入ったレンタカー屋さんのテナント。

 

レンタカー屋さんの脇のドアをあけて、細い廊下を歩いていく隠れ家みたいな感じが良いですね。


 

パンの街つくば市でも、サンドウィッチ専門店って珍しいですよね。


朝8時から営業してるようなので、出勤前の朝メシで利用する方もいるんでしょうね。


 

専門店らしく惣菜系、フルーツサンド、ホットサンドとバリエーションは20種類以上。


 

好きなサンドウィッチ2種類に、ドリンクと、ポテトがついた「モリスセット」が良い感じです。¥1,360円はお得ですね。


東南アジア好きなので目についた「柔らかチキンとガパオソース」と、ボリューミーな「海老カツとアボガド」を注文しました。


 

ドリンクは「ホットコーヒー」にしました。


 

店内は明るく清潔感のあるカフェ。ソファ中心の落ち着いた感じが良いですね。建物とのギャップが凄いです(笑)


 

 

 

モリスセット ¥1,360
柔らかチキンとガパオソースサンドウィッチ
海老カツとアボガドサンドウィッチ
ホットコーヒー

 

サンドウィッチでガパオって?と思いましたが、しっかりガパオですね(笑)


 

バジル、ニンニク、唐辛子のガパオソースが良いですね。


タイ料理ほど尖ってなく、柔らかい鶏胸肉や、レタスに良く合ってます。


惣菜パンの範疇を超えた変わり系サンドウィッチです。


 

続いて「海老カツとアボガドサンドウィッチ」は、惣菜系では王道です。

 

サクサク衣の海老カツに、マッタリとしたアボガドがデリ感出してます。


全体を纏めるのはマヨタルタル系のソース。ボリュームもあるし、人気があるのも良く分かります。


 

コーヒー美味しいですね。


 

ポテトは冷凍物だけど、これがあるのはありがたい。


 

もうちょっと食べたいなぁ〜って、いうところで終わるのがニクいですね(笑)


 

総じて…
手作り感満載の、サンドウィッチ専門店です。

美味しく戴きました。けっこうマイナーな品揃えの中で、自分の当たりを見つかるのも楽しい。直球の「海老カツ」に、変化球の「ガパオ」と、我ながら良い組み合わせでした(笑)

朝食と昼食では食べるメニューも違ってくるでしょうし、オヤツ的な使い方もありますよね。差し入れにしても喜ばれる事間違い無し。

つくばでは貴重なサンドウィッチ専門店。凄く良い店だと思います。

2026.02.11

休日特別営業で、秋田県能代市の超人気店のリスペクトラーメン



『良温』さんの特別限定メニューなので先アゲです。

この日は、普段は定休の水曜日だけど、GW最終日の特別営業だそうです。


提供するメニューは「No18」。並と大盛りのみ。

店主曰く「昨年食べたラーメンで一番グッときた秋田県能代市にある『十八番』さんリスペクトです!」とのこと。

東北のラーメンに魅せられた宮田店主が作るインスパメニュー。楽しみ過ぎるでしょ。タイミング良く戴けました。


いつものように作りながらの近況報告。


厨房の寸胴の中には大量の鶏ガラがグツグツ。美味そうなスープですね。店主が鶏を扱うのは久しぶり。


注文から10分ほどで登場です。



No.18 並  ¥1,000



スープは分厚い鶏の旨味の清湯。薄口だから塩かと思ったけど醤油だね。塩分ジャストでややオイリー。

時折くる砕いたナッツがアクセント。このナッツが『十八番』さんのオリジナル。

もう一つがレモン。仄かな柑橘の香りと酸味がアクセント。ラーメンって深いね〜。


麺はいつもと違う中太ストレート。少し硬めでシコシコからのモッチリ。ツルっとした啜り心地が良いですね。

「めっちゃ美味いじゃん!」
「当たりめーだろ!誰が作ってると思ってんだよ!」

だってさ(笑)


チャーシューは肩ロース。フワリと香る燻香。


このチャーシューを作る為に、目の前のドンキで炭を買って来たらしい(笑)この一手間が素晴らしいよね。



レモンは鶏スープに浸されているので、そのまま齧ると美味しいです。鶏スープにレモンって合いますね。



その他具材はメンマ、ネギ、海苔。どれもいつもの良温クオリティ。




あまりの美味さにアッサリ完食。ご馳走様でした。



総じて…
『良温』のフィルターを通した、能代の超人気店の一杯でした。

美味しくいただきました。

能代の『十八番』さんには行った事無いので、もちろんこのラーメンは初体験です。鶏、ナッツ、レモンの組み合わせが面白いですね。

オリジナルは未食ですから比較は出来ませんが、宮田店主のフィルターを通したこの一杯は、自分には完璧に刺さりました。『良温』の大将の作ったラーメンなんだから当たり前です。

昔は良く限定メニュー作ってましたから、久しぶりに嬉しくいただきました。やっぱりあの人凄いね。

2026.05.06


日本茶専門のカフェで戴く、ほうじ茶とテリヤキエッグバーガーのコラボ

 


久しぶりに美味いグルメバーガーが食べたい。


つくば市界隈の目ぼしいお店は全部行ったしなぁ〜と…。調べてみると『OwL』さんがヒット。


 

場所は洞峰公園の目の前。あー!昔バーが入ってたあのビルだね。

カフェっていうのがちょっと気になるけど(笑)行ってみよう!…という訳で洞峰公園の駐車場に車を停めて、目の前の『OwL』さんに初訪問です。

 

こちらは日本茶専門店+カフェご飯のお店。静岡系の茶葉を中心に、煎茶・ほうじ茶・和紅茶等の提供と販売もしてるみたい。


そこにグルメバーガーとか、丼物、甘味等のカフェ飯も提供してる業態としては珍しいコンセプトのお店ですね。


 

入店すると、あ〜ここはカフェだね〜。喫茶店じゃなくて、お洒落なカフェだね〜(笑)

二の宮のお洒落マダムや若いママさん達が、お喋りしながらランチを楽しんでます。

当然オッさんは自分一人(笑)1人カフェなんて何年ぶり?まぁ食べ歩き歴からいったら、こういう場違いな店も経験豊富。ここはグルメバーガー屋さんだと、自分に言い聞かせて訪問です(笑)

 

メニューを拝見。ランチメニューの充実ぶりが素晴らしいですね。

中でも筆頭はグルメバーガー。「モッツァレラ大葉チーズバーガー」っていうのが気になるけど、王道の「テリヤキエッグバーガー」にします。

合わせる飲み物はと…辛うじて「コーラ」はあるけどコーヒーの類いは一切無し。

でも、実は自他ともに認めるほうじ茶好きなんです。「ほうじ茶生姜」のホットを、喜んで注文させてもらいました(笑)

 

店主さんは厨房で調理担当。奥様?女性が接客とお茶担当なのかな?先ずは「ほうじ茶生姜」から登場です。

ほうじ茶の香ばしい香りが素晴らしいです。そこに被さってくる生姜の香り。もう食事の前なのに、まったりモード突入(笑)

 

関心したのはお茶の温度。熱過ぎても、緩くてもダメでしょ。抜群の温度でじんわりと癒やしてくれます。

お茶と生姜の香りが一番効果的に香るバランスなんだろうなぁ〜と、勝手に妄想(笑)

 

テリヤキエッグバーガー  ¥1,485

ほうじ茶生姜  ¥440


 

そして待望の「テリヤキエッグバーガー」の登場です。


一見して、これってカフェ飯のレベルを優に超えてますよね。


 

ビルドはバンズ、貝割れ大根、薄切りのフレッシュオニオン、テリヤキソース、チーズ、パティ、厚切りのオニオン、トマト、レタス、バンズの順番。


たぶんだけどね(笑)


 

バンズはお茶屋さんならではの、ほうじ茶練り込みのバンズ。ほうじ茶の香ばしい香りが漂います。

 

ポテトは冷凍だけど、ついてるとついてないのじゃ大違いですからね(笑)


 

バーガーバックに入れていただきます。


 

パティは粗挽きだけど、スマッシュでも無いし、重くないし、クラシックな感じでも無い。

油脂多めなんだけど、ほうじ茶バンズがあと味を軽くしてるのかな?そんな事ある?でも、事実として、和バンズとのバランスが絶妙なんだよね。

これって狙ってやってるんなら凄いんだけど(笑)


 

具材とのバランスも良いですね。特にオニオンを切り方で2種類にしてるのはヒット。テリヤキソースは甘味強めで主張。


そしてその「テリヤキ」を洗い流してくれる「ほうじ茶生姜」。その都度舌をフレッシュな状態に戻してくれますね。ハンバーガーとほうじ茶って合うんだね。


コーヒー、コーラ、ビールだけじゃ無いんだよね。大手バーガーチェーンには真似出来ないね。


 

 

ケチャップが良いですね。美味しいね。


 

総じて…
ほうじ茶とグルメバーガーのコラボスタイルです。

想像以上に美味しく戴きました。先ずバーガーが専門店にも引けを取らないしっかりしたハンバーガー。ほうじ茶バンズなんて、ある意味ネタで終わっちゃうんだけど、ちゃんと具材とコラボしてますね。

そしてやっぱり「ほうじ茶生姜」の存在感。日本茶専門店を謳うだけあって、茶葉の香りに生姜の香りを被せてくる構成が素晴らしいですね。そしてバーガーとのコラボ。素晴らしいと思います。

一つ気になるとしたら、グルメバーガーの力強さとか、荒々しさみたいな物がもっとあったら更に良かったかな?

お茶カフェという独自の強みを活かした上品な世界観。物凄く気にいりました。

やっぱり「すすきの系」の味噌は美味いね

 


守谷の『らーめん みずきの』さんに初訪問しました。


 

こちらは常総市に本店を置き、県西を中心に一大勢力を築く『すすきの系』のお店です。



この日は駐車場に、数日前に降った雪が残っていたけど広いから余裕で駐車。同じ敷地内にあるイタリアンのお店と共用です。

こちらはラーメン専門店というより、町中華の要素が強いラーメン食堂ですね。

地元の家族連れや、ガテン系のおっちゃん達、常連さんが集うお店。カウンター、ボックス席、小上がりまである、けっこうな大箱です。

 

『すすきの系』といえば、やっぱりニンニクが効いた「みそラーメン」です。素直に「みそらーめん(太麺)」を注文しました。


830円です。安いね。


 

 

 

みそらーめん(太麺)  ¥830


 

 

スープは粘度の無いサラッとした感じの味噌。

北海道味噌由来の塩味に、表層のラードコク。ベースは鶏ガラ、豚骨みたいな感じだけど、香味野菜も感じます。

他の『すすきの系』同様に、ニンニクが溶け込んでますがそれほどでも無いかな。

他の「すすきの系」よりも濃厚過ぎない、甘味を感じる味わい。札幌味噌の良い所を抽出した、食べ易さ重視の万人受けするバランスの取れた味噌スープに仕上がってます。

美味いですね。

 

麺は加水中程度の中太縮れ。麺肌は滑らかで、適度な弾力と、心地良い歯切れ。


『すすきの系』の店は、みんな同じ麺使ってるのかな?美味い麺です。


 

本店では入ってなかったチャーシューはバラ。


 

茹でモヤシは少しです(笑)


 

メンマはコリコリ。


 

総じて…
茨城県西の御当地麺『すすきの系』の味噌ラーメンでした。

札幌の純スミとは違う『すすきの系』の味噌ラーメン。ニンニク、生姜、ラードは控え目で、バランスの良い万人受けする味噌ラーメンです。

ラヲタやマニアには物足りないかも知れないけど、毎日でも食べ飽きない普通に美味しい「みそらーめん」だと思います。サイドメニューや、ご飯物を一緒に食べるのがオススメかと…。地域密着の良店でした。

古河の名店『それいけ!たかちゃんラーメン』さんの3号店が、あのモリジ跡地にオープン!

 


古河市に本店がある『それいけ!たかちゃんラーメン』が、あの『守谷二郎』跡地に1/30にオープンしました。

ここは『モリジ』が柏に移転した後、つくば市の『はいから』さんが入って看板を変えながら営業したもののあえなく撤退。

その後に入ったのが古河の名店『それいけ!たかちゃんラーメン』さん。古河、群馬に続く3店舗目だそう。

 


※『それいけ!たかちゃんラーメン』古河本店のレビューはこちらからどうぞ。



こちらの店主さんは『ジャンクガレッジ』で修行を始め、創業者の高山氏が春日部で立ち上げた『ジャンプ』で更に修行。

2022年に満を持して、古河市に『それいけ!たかちゃんラーメン』に独立オープンさせた方。兄弟店の『ハイマウント』さん同様に他店舗展開に入ったってわけですね。

オープン景気で並ぶのは嫌なので、翌週の2/9の月曜日に初訪問。オープン15分前到着で既に20人ぐらい並んでる。皆さん仕事行無いの?(笑)

 

定刻にゾロゾロと入店。店内は『モリジ』の時と変わらないんだけど、テーブル席が増えたかな。


『ハイマウント』さんからも祝い花が来てますね。


 

券売機前の行列に素直に加わり「まぜそば」を購入。

 

カウンターに陣取りローストポーク選択、ニンニク、アブラ、エビマヨ、辛味、チーズ全部マシで注文。

周りを見ると8割はラーメンですね。『モリジ』跡地だからかな?(笑)

 

 

厨房の店長さんと女性スタッフは手慣れた感じだけど、ホール担当の女の子はまだ研修中って感じ。


 

まぜそば  ¥1,100


 

着席から20分ほどで「まぜそば」の登場です。


 

 

 

 

 

綺麗な盛り付けを記念写真に収めて、天地返しで混ぜ混ぜします。濃厚豚骨ダレと、麺、具材の全てが合わさって完成するのが、二郎系まぜそばの真骨頂ですね。


 

麺は加水高めの極太縮れ。二郎系まぜそば特有の、ワシワシゴワゴワ食感ではなく、やや柔らかめのモチモチ食感。本店の麺ってこんなだった?こういうまぜそばの麺も良いですね。自家製麺?めちゃめちゃ美味い。

ガッツリ乳化した豚骨と、濃いめのタレが極太麺にしっかり絡みます。


鰹節の効果か魚介も香ります。ニンニクはマシてもそれほどでも無いね。卵黄とエビマヨが絡んで更に濃厚ジャンクにシフト。辛味はそれほどでも無いので、卓上の七味唐辛子を追加します。


 

野菜はモヤシ主体で程よくキャベツも混ざったシャキシャキ食感。


まぜそばは野菜マシ出来ないのが残念だけど、水分で薄まる事が無いから良いのかな?


 

分厚い豚は腕肉かな?脂身が甘く溶けて、赤身がホロリと崩れます。これは美味い豚です。


 

 

ローストポークは柔らかいんだけど、あのチャーシューには勝てないね。ローストポークじゃなくて豚マシにすれば良かったかな?


 

タレが残ったので追い飯いこうかなぁ〜とも思ったけど自重しました。美味しく完食でした。


 

総じて…
あの『ジャンプ』系譜の独立店のG系まぜそばです。

凄く美味しく戴きました。開店から1週間も経ってないけど、そうとは思えない店舗運営。厨房がしっかりしてるから、本店と遜色無い完成度でした。

先日イオンのフードコートで食べた『ジャンクガレッジ』とは比べるべきでは無いけど、同じ構成、同じルーツを辿る「まぜそば」がここまで違うのか?って感じでした。当たり前ですけどね。

昨年つくば市にオープンした『ハイマウントJ』さんとそれほど遠くも無いので、食べ比べも楽しそうです。


※『ハイマウントJ』さんのレビューはこちらから。

開店からもうすぐ2ヶ月ほど経つので、もうオペも安定してきた頃でしょう。

古河まで行かなくても、戴ける絶品「まぜそば」。「ラーメン」や「たれそば」も戴かなきゃですね。

フードコートの『ジャンクガレッジ』



この日はイオンの北戸田店で昼メシです。

イオンは昼時になると、あの広いフードコートが満員になるほど盛況です。席を確保するのも大変な状況です。

ここのフードコートには『舎鈴』、『ジャンクガレッジ』、『どうとんぼり神座』の3つのラーメン専門店があります。この日は久しぶりの『ジャンクガレッジ』にします。


こちらの『ジャンクガレッジ』は『舎鈴』と厨房内で一緒になってるんですね。まぁ同じ資本だからそういう出店が出来るんでしょうね。

『ジャンクガレッジ』と言えば大崎時代から「まぜそば」です。初めて食べた時の衝撃は未だにわすれません。



サイズは並。無料トッピングは、ニンニク、アブラ、エビマヨ、辛味をダブル、チーズとベビースターを増しの、温玉付きでお願いしました。




まぜそば卵あり並  ¥940



5分ぐらいでブザーが鳴ってカウンターに取りに行きます。野菜増しは出来ないし、並盛りなので量はそれほどでも無いです。





温玉を割って、天地返しで全体を良く混ぜてまくってから戴きます。



平打ちの極太麺は茹で加減ジャスト。昔食べた時はもっとワシワシした食感だったけど、今は普通の感じ。

考えてみれば5分で出来上がる訳だから、昔とは麺が違うんでしょう。



チャーシューは可もなく不可もなし。


豚骨と背脂、カエシのバランスが良いですね。温玉と無料トッピングの数々が麺にしっかり絡んで、美味いです。 


特にエビマヨの存在感が凄いですね。



逆に、辛味とチーズの存在感がそれほど感じないかなぁ。途中で七味を借りてきて味変。あっさり完食でした。



総じて…
フードコートの『ジャンクガレッジ』でした。

今や、日本中でこんなジャンクな「まぜそば」が手軽に食べられるんだから凄い時代になりましたね。

バイトやパートさんを使って、マニュアルに沿って調理して、同じ味を提供する。これは凄い事です。

凄く味に満足出来るかは別にして、こういう資本系のお店が業界を支えているのかもしれないですね。

今度は二郎系の汁そばを食べてみようかな?ご馳走様でした。

ガッツリ系の大陸系台湾料理店で、絶品の「四川担々麺」

 


坂東市の鴨塩ラーメンからの帰り道。何処かもう一軒ぐらい軽くいきたいなぁ〜って事で調べてみると、帰り道に大陸系っぽい町中華があるっぽい。


大陸系は当たり外れがあるんだけど、ちょっと寄ってみようかなぁ〜って事で初訪問。


 

屋号は『穂香田園』さん。読めない(笑)

調べたら「すいこうでんえん」だって。どんな意味?チェーン店では無いですね。

 

 

 

カウンターに陣取ります。


メニューを拝見すると、麺、定食、一品料理とメニュー数がめちゃめちゃあります。点心推しかな?


 

郊外型の台湾料理店で、けっこうな大箱です。店内の装飾はモロ台湾って感じ。

でも何処か元気の無い寂れたふうに感じました。地元のおじいちゃん達が昼間っから飲んでますね。

これは、ハズしたかなぁ〜(笑)

 

ランチの推しは定食系みたいだけど、二軒目だし軽く麺系で退散する作戦でいきます。

 

ランチメニューには無いけど、グランドメニューを見ていたら「四川担々麺」とあります。最近「担々麺」にハマってます。これにしよう!


 

四川担々麺  ¥898


 

注文から3分ぐらいで登場。めちゃ早い(笑)


スープの色が黒いのは気のせいかな?搾醬と刻んだニラが乗ってます。


 

スープを一口。んっ?めちゃめちゃ美味いじゃん!


スープのベースは鶏ガラだと思うけど、芝麻醬の胡麻の風味とコクが凄い。これ黒胡麻かな?


そこに黒酢の酸味が加わります。ここまで酸味を感じる担々麺ってあんまり経験無いけどこの酸味が良いですね。


辣油の辛味は適度。この担々スープ美味い。


 

合わせる麺は中太の縮れ麺です。担々麺には珍しいコーディネートですね。


 

所謂中華麺って感じだけど、とろみのあるスープが縮れ麺にしっかり絡んできます。


 

搾醬は甘辛く仕上がっていて、スープに旨味とコクを加えてくれます。


担々麺にはお約束の青梗菜は無いけど、ニラの香りが良い仕事してます。

なんか白飯が欲しくなってきましたが我慢します。スープをほぼ飲んで完食です。

 

ご馳走様と思ったら、コーヒーが出てきました。大陸系あるあるですね。


 

総じて…
めちゃめちゃ美味い担々麺でした。

正直言ってナメてました。凄く美味しかったです。

大陸系の当たり外れって、全ては料理人の腕なんですよね。この店の御主人は大した腕前です。

本場の味付けって事なのかな?でも本場の担々麺って汁無しですよね。酸辣湯みたいな感じなのかな?それも違うよね。まぁ美味いが正義です(笑)

この店俄然興味が湧いてきました。是非とも他のメニューも食べてみたいですね。そうは言ってもなかなか再訪は出来ませんけど…(笑)

5/6閉店の『麺屋元』さん。今までありがとうございました



今までレビューは訪問日順を頑なに守ってきましたが、今回は特別です。先日Xの投稿で、5/6をもって『麺屋元』さんが閉店することを知りました。

個人的に基本再訪ってあまりしないんですが、こちらは数少ない定点観測店。ガッツリ食べたい時はここで癒されてました。

もしかしたら最後かもしれない『元』さんに4/24に訪問しました。


今まで何度食べたかわからない「元ラーメン」を「脂」、「辛あげ玉」と一緒に購入。野菜ちょいマシ、ニンニクマシでお願いしました。





元ラーメン  ¥1,000
脂  ¥70
辛あげ玉  ¥60





豚鶏の骨の髄まで絞り取った濃厚スープ。そこに加わる背脂のコクとニンニクのパンチ力。



麺はいつもの太麺で、今日は柔らかめで好み。





分厚い豚はホロホロ。この日の豚は神豚でしょ。いつもより多めのちょいマシの野菜はクタクタで美味い。いつものようにスープを半分残してご馳走様でした。






来月には閉店するなんて思えないほど、いつも通りの「元ラーメン」でした。でも今日は何故かことのほか美味かった。スープも麺も豚も野菜もめちゃ美味かった。最高の「元ラーメン」でした。

正直言って泣きそうなぐらい寂しいんだけど、先ずはゆっくり身体を治して、のんびりしてください。そして万が一また、ラーメンが作りたくなったら何処かで食べさせてください。

今までありがとうございました。また何処で…。

坂東市に鴨ラーメンの店なんてあったんだね

 


この日は坂東市の『めん処笑家』さんに初訪問しました。…っていうかこの店全く知らなかったんですが、2020年のオープンだそう。


不勉強でした。


 

場所は結城坂東線沿いの一軒家。この通りって、鬼系の『論露に不二』さんや、『ラーショ坂東店』とか人気実力店が並ぶ幹線道路にあります。激戦区です(笑)



※『論露に不二』さんのレビューはこちら。


※『ラーメンショップ坂東店』さんのレビューはこちら。



何度も通ってるんだけど、全く気が付かなかった。不勉強でした。


 

 

店は年期の入った居酒屋?食堂?の居抜きっぽい感じ。厨房は奥。お一人様はカウンターに陣取ってメニューを拝見。

鴨出汁がメインで3品番。他にはもやしあんかけ蕎麦とか、タンメンなんかもありますね。

まぁ決めてきた「鴨しお」に「ランチセット」を付けました。この日は「豚バラ親子丼」でした。口頭注文です。

 

 

15分ほどかかって綺麗な盛り付けの「鴨しお」の登場です。綺麗なラーメンです。


 

鴨しお  ¥950


 

 

スープは澄んだ清湯の鴨塩。旨味は強いんだけど…んっ?鴨は?鴨は何処にいるのかな?(笑)

鴨と言われればそんな気もするけど、鶏豚の塩と言われればそんな感じもするよね(笑)他の旨味要素が強いですね。まぁ普通の人なら充分満足だと思うけど。

 

麺は加水高めの細ストレート。


黄色っぽいのは玉子麺って事かな?茹で加減ジャスト。喉越し重視って感じかな?スープとの相性が良いですね。


 

チャーシューは鴨と豚の2種類です。


この鴨チャーシューが乗るだけで俄然鴨ラーメンっぽくなってきた(笑)


 

 

その他具材はメンマ、水菜、系唐辛子。


 

 

 

 

ランチセット(豚バラ親子丼)¥300


 

豚バラ親子丼はお茶碗サイズの丼メニュー。豚バラ肉と玉葱の玉子綴じが乗ってます。


 

でも豚バラ肉はほんの2〜3きれですね。なんかイメージと違うんだけどなぁ〜(笑)


 

ちょっと薄味なので、七見で味変しました。


 

 

総じて…
綺麗な塩ラーメンでした。

鴨ラーメンを謳ってるんだから、鴨ガラでスープを取ってるんでしょう。マニアには物足りないと思うけど、一般的には綺麗で美味しい塩ラーメンだと思います。

前述した通り、人気店が並ぶ地域でお客さんもしっかり入ってます。御主人と接客担当の奥様?の接客も素晴らしかったですよ。

地域密着で頑張って欲しい良店です。

洋食出身の店主さんが営む、古き良き昭和の『とんかつ つかもと』さん

 


阿見町には古くから営業している昭和の食堂や、町中華がたくさんあります。


こちらの『とんかつ つかもと』さんも渋い佇まいの昭和の食堂です。


 

 

 

こちらは屋号からくる通り豚カツの専門店。


外観はけっこう入りずらそうな雰囲気があるんだけど、店内はけっこうほっこりした感じです。


 

年配のご夫婦の2人体制です。厨房の御主人は洋食のシェフだったそうですね。


 

壁にはメニューが書いてある短冊がびっしり。何しろメニューが多いです。


今はランチ営業だけみたいだけど、酒の肴系も多いので夜は居酒屋みたいな感じだったのかな?と勝手に妄想(笑)


 

 

そんな店内「おすすめランチ」コーナーを発見。串カツとか、生姜焼きにも惹かれましたが、初訪問ですから「ロースかつ定食」を注文します。

同じ「ロースかつ定食」だけど、ランチの方がちょっと安いんだね。

 

ロースかつ定食  ¥1,045


 

15分ほどで登場したのは、でっかい豚カツに、大盛りの白ご飯。たっぷりの味噌汁に小鉢が2つ。


これで950円はお得です。新宿だったら1,300円ぐらいするよ(笑)


先ずは味噌汁から。たっぷりサイズです。


 

具は豆腐とわかめ。これだけでも立派なオカズです。


 

 

 

 

 

とんかつはソース派です。塩も良いけどちょっと上品過ぎるでしょ(笑)

 

ザクザクした食感は粗めのパン粉が由来でしょう。肉厚のロース肉は柔らかくて、脂が甘い。食べ応えもあってめちゃ美味い。正直言ってこんなに美味いとは思わなかった。

注文が入ってから肉は叩いて、低温でじっくり揚げてるそうです。御主人流石ですね。

 

茨城の食堂は何処も米が美味いですね。


 

豚カツと白ご飯って鉄板ですよね。ソースと辛子を纏った豚カツで、大盛りご飯がワシワシススミます。


 

 

 

 

 

 

 

小鉢の切り干し大根が素朴な味で良いですね。


 

 

美味しく完食ご馳走様でした…と思ったら、奥様がコーヒーを持ってきてくれます。

いやいやありがたいですね。ご馳走様でした。

 

総じて…
昭和食堂で戴く絶品のロースかつ定食です。

洋食のシェフだった御主人の技術が素晴らしい。ザクザクの衣に、しっとり柔らかな肉質と甘い脂。一級品の豚カツに昇華させてます。

関係無いけど、店内にたくさんあった狸の置物が癒されましたよ(笑)

昔から地域密着で愛され続けてきた昭和食堂『つかもと』さん。末永く続けていただきたい良店です。