身体の調子が悪い。

「きっと悪い病気なんだ~」

「とうとう治らない病気になったか?」

      ↑

※わかると思うのであえて病名は書きません。

 

病院へ行く。

当たり前だがいろいろ検査される。

 

「やっぱり~~~」←だんだんその気になる。

 

結果が出るまでが大変。

 

「もうダメだ」

「やっぱりおかしいと思った」

「血圧も高いし」←そもそも平常心で計ってないだろ?

 

ここらあたりでも余命わずかになり切る。

 

 

数日後。

 

「検査結果は何ともないです。

ていうか、全部ど真ん中(正常値のどストライク)です」

と言われること過去何十回。

 

「やっぱり疲れかな・・・?」

 

最初からアタシそう言ってますが何か?

 

あ~~めんどくせ~~~( ̄∩ ̄#

 

思い起こせばバアチャンもそうだった。

 

結局、肉体労働者御用達の針灸治療院へ送迎し

「あ、ちょっと良くなった」とか言い出す。(# ゜Д゜)∂ あ?

 

しかも夜お出かけするらしい(−_−#)

 

 

なんなんだあれは・・・

 

 

もう何十年も歯医者以外の病院へ

行ったことがない私には信じられない。

ついでに何十年もインフルエンザとか縁がない。

爪の垢あげようかな?(笑)