KARA クハラ シティハンター撮影で感嘆される & 円満解決の心境を語る など | Pretty Girl [KARA]を聞きながら

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KARA+少女時代を中心としたGIRL’S K-POPのこと、あとその他興味のあることを発信していこうかな

※今日(4月30日)は入りきれなかったのでハラの記事だけ別にしてあります

■ク・ハラ、キラキラと輝く爽やかさ+清純美貌‘何を着ても美しくて'
 <bntnews>
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ガールズグループカラのメンバーのク・ハラがキラキラと輝く美貌を現わした。

最近のインターネットコミュニティ掲示板には『ク・ハラドラマの撮影現場ァー』というタイトルの文と一緒に写真一枚が掲載された。

公開された写真の中ク・ハラはルーズな白い上着にデニムのパンツを履いてホワイト ショルダーバッグでスタイリングを完成させた姿だった。
また、長い髪の毛を横に編んで下げ、ピンク色ボールタッチメーキャップをし、女子大生らしくナチュラルながらも爽やかなイメージを強調して注目を引いた。

写真を見たネチズンたちは"きれいなので何を着ても、本当にすべてのスーツ"、"ぴったりの女子大生の力! 見るがいい"、"ク・ハラのスタイルの真似してみたい"などの熱い反応を見せた。

一方、ク・ハラは5月25日初放送されるSBS新しい水木ドラマ『シティーハンター』で、大統領の浪人の末娘ダヒェ役を引き受けて演技者としてデビューする予定で、すでにファンの関心が集中している。
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※おお、いかしているハラちゃんだ!



■ク・ハラ、初めての心境"バクバク? ときめく!"
 <NTN>
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5人の女性グループカラの事態が発生した後、100日目に劇的な結末を見た中で、メンバーのク・ハラがときめく心境を明らかにした。

ク・ハラはカラ事態が解決された直後の28日午後知人に"本当にとめく"と話してグループ活動を再開したことに対して心より喜んだ。

ク・ハラはカラ事態が劇的に妥結した以後にも一部でまことしやかに言われている、いわゆるメンバー間の'確執の存在に対する憂慮'もとりこし苦労であるとを強調した。

一部では持続的にDSPと共にしたク・ハラ、パク・キュリとDSPと対立を見せたハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨン3人間に考えが違った時間が少なからず存在したもので、彼女達の間に確執がまだ残っていりのではないかという意見を提起していた。

ク・ハラはカラのメンバー5人が「以前のように仲良く過ごすことができるか?」という周囲の心配に「5人の関係がよそよそしいと考えるのは無用な心配」としながら『雨降って地固まる』ということわざがあるように、私たちの五人は以前よりさらに仲良く過ごすことができる"と知人に打ち明けた。

また「5人みんながより一層親密になることができるように、私が先頭に立って雰囲気を盛り上げるムードメーカーになる」という話も伝えた。

これでカラ事態はメンバー間のお互いの心境を理解する状況を迎えて、実質的に解決点を探すことになった。

一方カラの所属会社のDSPメディア(以下DSP)とカラー5人は共同名義で去る28日"DSPとカラの3人はすべての紛争を円満に解決して、グループ カラの活動を再開することに合意した"と公式に発表した。

引き続き「DSPとカラ3人は将来の活動に対して多くの対話をした」として、その結果何の条件もなしに訴訟を取り下げることに合意することができた"と伝えた。

これで去る1月19日カラのハン・スンヨン、チョン・ニコル、カン・ジヨンなど3人側がDSPに専属契約解約通知をてから、膨れ上がったカラ事態は発生後100日ぶりに劇的に解決された。 また、カラ3人側が去る2月中旬、DSPを相手にソウル中央地方法院に出した専属契約既存再確認訴訟も今はなかったことになった。

DSPは29日にもまた、一度の公式発表を通じて、カラ事態の渦中にもカラを応援したファンたちに感謝の気持ちを伝えて今回のことが首尾よく解決されたことを改めて発表した。
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※いろいろ辛いこともあったんでしょうが最後はこの結果になってよかった、よかった。
 5人の絆はさらに深まったんではないでしょうか。
 あと、先頭に立たなくっても、いつでも雰囲気もりあげてるでしょ。



■ク・ハラ"クラブの女"に変身、上手な踊りの腕前を発揮…製作スタッフは感嘆
 <NTN>
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グループカラのメンバークハラのセクシーな"クラブの女"姿が公開されて演技者への変身に期待感を高めている。

クハラはSBS新しい水木ドラマスペシャル『シティーハンター』(脚本ファンウンヨウンチェスジン、演出エディ)でトントンと跳ねる性質を持つ大統領の浪人中の末っ子の娘ダヒェ役を引き受けて、去る19日、ソウル江南(カンナム)のあるクラブで初めての撮影に臨んだ。

この日の撮影シーンはダヒェが塾の講義が終わった後、浪人生の身分であることを欺いたまま、友達と一緒にこっそりとクラブを探すことになる様子。 これにより、ダヒェの警護を務めることになったナナ(パクミンヨン)はダヒェの安全を確保するために、仕方なくクラブを探すことになる。

撮影当時クハラは息も詰まるほどの膝上ミニのファッションで脚線美​​を誇示しながら登場し、現場の熱気を更に高めた。 ダヒェが二十歳という設定に合わせて可愛いながらもセクシーな感じが絶妙に合っているキラキラのミニワンピースを着ていたもの。 衣装の前にファスナーが左右されるユニークなスタイルで派手さはありませんが、ブルー系のキラキラ素材が涼しさを伝えてくれた。 特に短いミニワンピースは、クハラのなめらかな脚を浮上させるに十分だった。

クハラはアジア最高のガールズグループカラのメンバーの一員として上手なダンスの腕前と自然な表情を披露し、NGなしで撮影を進行した。 12cmとかかとの高いハイヒールを履いて、休みなしに踊りを踊るシーンを撮影しながらも疲れた気配なしに撮影に臨んだということである。 タイトな撮影にもかかわらず、終始一貫して特有の明るく気さくな態度を見せて製作陣たちさえ感嘆したという話が漏れてきた。

『シティーハンター』製作会社側は“ク・ハラがあまりにも性格が明るくて愛想が良く、撮影会場内は現場が愛嬌のある娘に通じる”として“全てを吸収するという姿勢で熱心に演技に臨んでいて、先輩役者達だけでなく製作スタッフらも満足がっている”と伝えた。

『シティーハンター』は、日本の同名コミックを原作にしたドラマ。 1980年代の東京を背景にした原作とは異なり、2011年にソウルで背景を変える。 主人公がシティーハンターとして成長し、成熟していく過程にも比重を置いて描画する計画だ。 '49日'よりバトンを受け継いで、来る5月25日に初放送される予定だ。
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※なんでも一生懸命に取り組んで、前向きで、明るいハラの姿が目にうけぶようです。がんばってこのドラマ成功して欲しいですね。
それにしても美しくてカッコよすぎるーー

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※それでは、最後はハラのFanCamで My Favorite Song "pretty girl"です

◆FanCam"pretty girl"