KARA 専属契約解除報道 について#7-2 | Pretty Girl [KARA]を聞きながら

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※専属契約解除報道 について#7-1の続きです

DSPの姿勢(自動翻訳記事) 12:32 (全て1月25日報道)
■カラ事態DSP"解決のために最善... 5人の同行の信仰の変化がない"
 <newsen.com>
DSPは、1月25日、初の協議については万全を尽くしているという立場を伝えた。

カラ3人(スンヨンチョンニコルガンジヨウン)側と摩擦を起こしている所属事務所DSPメディアは同日、"今月19日、所属事務所を相手に専属 契約の 解約通知をしたハンスンヨン、チョンニコル、カンジヨンの3人の円満な解決 策 のために最善の努力を尽くしている"と伝えた。

続いて"25日 午前 10時カラ3人の法的代理人を介してヒョプウイアンとの要求 事項 を 伝達 受けて、現在の円満な解決策のための協議が進行中であり、詳細 について は、協議が進行中であることに基づいて、現在の お話 させていただくことがないことを予めご了承して いただく 機を望む"と述べた。

また、" 当社 は、カラのメンバーたちとカラの 大切 なファンの方々のために、電源の5人が一緒にしなければならないという 信仰 に変化がなく、事態がさらに悪化する前に両側にすべての合理的な円満な解決案を導出して出すことができるように願う の海 "とし"が付いている円満な解決策を協議している時期だけに無作為的な記事を 自制 していただくよう懇懇と お願い 申し上げる"と付け加えた。

一方、DSPはこの日カラ3人側の 要求 条件を受け取った後、現在、これについて議論されていることが分かった。
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要求を提示② 14:07
■「KARA」一部メンバーvs事務所、今日決着か
 <WoW!Korea>
「KARA」の一部メンバーと所属事務所DSPメディアの専属契約問題が、25日にも決着を迎えそうだ。

「KARA」の一部メンバー側の法定代理人であるランドマークのホン・ミョンホ弁護士は、この日午前、某媒体との電話取材を通じて「今日午前、江南の某所でDSPメディア関係者らと会い『KARA』一部メンバーの要求を伝えた」と明らかにした。

この話し合いは当初予定されていた通り、午前10時江南の某所で1時間ほどだったという。「KARA」の一部メンバーは、DSPメディアに具体的な要求を提出したとし、DSPメディア関係者はこの要求を受け、「検討する」と即答は避けたことが分かった。

具体的な要求についてホン弁護士は「あくまで、今までの言論で出てきた所属事務所側に対する要求であり、私を通じて出た要求ではない」と答弁を避けたことが分かったが、「イ・ホヨン代表夫人中心の経営陣営の入れ替え」「マネジメント関係者の交替」などが含まれていることと予想される。
 
これに対し、DSPメディア側は「要求を検討中だ」とし、「KARA」の一部メンバーが提示した要求について、具体的な回答を避けた。

この日、一部メンバー側が提示した要求はDSPメディアの検討を経て、もう一度メンバー側に伝えられ、双方の合意の下で今日中に公開発表する見通し。ホン弁護士は「今日午後6時までに回答を聞くことにし、双方の合意状況を公開する予定だ」と伝えた。

「KARA」と所属事務所の争いに決着が着くのか、注目が集まる。
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要求を提示③ 14:50
■「KARA」一部メンバーvs事務所、今日決着か
 <asahi shinbun>
「KARA」の一部メンバーと所属事務所DSPメディアの専属契約問題が、25日にも決着を迎えそうだ。

「KARA」の一部メンバー側の法定代理人であるランドマークのホン・ミョンホ弁護士は、この日午前、マスコミとの電話取材を通じて「今日午前、江南の某所でDSPメディア関係者らと会い『KARA』一部メンバーの要求を伝えた」と明らかにした。

この話し合いは当初予定されていた通り、午前10時江南の某所で1時間ほどだったという。「KARA」の一部メンバーは、DSPメディアに具体的な要求を提出したとし、DSPメディア関係者はこの要求を受け「検討する」として、即答は避けたことが分かった。

具体的な要求についてホン弁護士は「あくまで、今までの言論で出てきた所属事務所側に対する要求であり、私を通じて出た要求ではない」と答弁を避けたが、「イ・ホヨン代表夫人中心の経営陣営の入れ替え」「マネジメント関係者の交替」などが含まれていることと予想される。

これに対しDSPメディア側は「要求を検討中だ」とし、「KARA」の一部メンバーが提示した要求について、具体的な回答を避けた。

この日、一部メンバー側が提示した要求はDSPメディアの検討を経て、もう一度メンバー側に伝えられ、双方の合意の下で今日中に公開発表される見通し。ホン弁護士は「今日午後6時までに回答を聞くことにし、双方の合意状況を公開する予定だ」と伝えた。「KARA」と所属事務所の争いに決着が付くのか、注目される。
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協議の進捗状況(自動翻訳記事) 18:21
■カラ事態DSP - 3人25日(今日)の最初の協議が長くなる理由はなぜ?
 <newsen.com>
DSPとカラ3人側の協議が 予想 よりも長くなっている。

摩擦を起こしているカラの所属事務所DSPメディアとカラ3人(スンヨンチョンニコルガンジヨウン)側は、1月25日の最初の接触を持った。 この日カラ3人側は、DSPメディアに 自分 たちの 要求 条件を提供した。 現在の両側面がお互いの立場について話を交わしていることが分かった。

所属事務所DSPメディアは同日 午後 6時頃、"今月19日、所属事務所を相手に専属 契約の 解約通知をしたハンスンヨン、チョンニコル、カンジヨンの3人の円満な解決 策 のために最善の努力を尽くしている"と伝えた。

続いて"25日午前10時カラ3人の法的代理人を介してヒョプウイアンとの要求 事項 を伝達を受け、現在の円満な解決策のための協議が進行中であり、詳細 について は、協議が進行中であることに基づいて、現在の お話 させていただくことがないことを予めご了承してほしい"と話した。

また、" 当社 は、カラのメンバーたちとカラの大切なファンの方々のために、電源の5人が一緒にしなければならないという 信仰 に変化がなく、事態がさらに悪化する前に両側にすべての合理的な円満な解決案を導出して出すことができるように願う の海 "とし、"加えて円満な解決策を協議している時期だけに無作為的な記事を 自制 していただくよう懇懇と お願い 申し上げる"と付け加えた。
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協議の内容①(自動翻訳記事) 21:08
■ヨンジェヒョプ"から、日本で現地の歌手よりも収益の分配に高い"日側の立場の公開
 <newsen.com>
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芸能製作者協会は、人気がされていたカラの日本の収益の分配率のユニバーサル側の回答を公開した。

芸能製作者協会は1月25日、報道資料を通じて"今回のカラの紛争の事態は、去る1月19日現在カラのメンバーの一部が所属事務所との信頼関係や芸能活動の無条件的な強要、一方的な無断契約などの事由を入って法律の代理店を介して所属事務所のDSP、メディアを相手に専属契約の解除を通知した状態だ"と述べ、"これと関連して所属事務所のDSPのメディアは、今回の事態の円満な解決のために、当協会に仲裁を要請した状態だ"と明らかにした。

続いて"今回の事態でヨンジェヒョプメンバーと歌謡界の関係者たちは昨年、少女時代、カラーなどを主軸に、新たに発足することになった新韓流市場に少なからぬ波紋を期待しており、これを眺める日本現地でも大変な関心を見せている"とし"これヨンジェヒョプは、最近のカラの事態と関連し、日本の現地パートナーに公文書を送り、国内制作会社と所属歌手の分配料金に相当する日本の歌唱室燃料の現状をヨチョンヘト25日、その結果の通知を受けた。確認された結果、現在のDSPメディアがカラに支給している分配料率は1,6%~1.8%で、日本の一般的な新人の歌唱室の燃料0.5%~1%よりも多く支給していることが確認された"と伝えた。

また、"今回のカラの事態と関連して独自の真相を把握したバーヨンジェヒョプは、カラの専属契約解除通知の事態と関連している背後勢力の名簿を既に確保しており、これらのうち一人がカラメンバーに送信された文字メッセージの内容も一緒に確保した。あわせて"最近のアイデンティティのあいまいなところでギョンゴマン起動した発言"などが産業の混乱だけを加重させており、また、カラの一部のメンバーと彼らの両親の立場も代弁して出て、今回の事態の状況を隅々まで把握しているという点で、多分彼らはまた今回のカラ事態と直間接的に関係するのではないかという疑問に匹敵する"と主張した。

また、"これヨンジェヒョプはカラと所属事務所のDSPのメディアは、みんなで被害者だと思って、キャラと所属事務所の分裂が国や文化産業に大きな損失だと思うし、当協会は、この問題に積極的に参加して解決していく"とし"このような一連の事態と関連し、当協会は、契約の当事者であり、産業の源泉であり、それが完全に芸能人を大衆音楽産業の中核技術として定義し、今後、所属事務所と専属契約しているアーティストの不純な目的のために交渉するか、誘惑して、業界を混乱に陥る作成者は、民事刑事上の法的な対応はもちろん、芸能、産業界からの撤退など、強硬に処置していくだろう"と付け加えた。
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協議が1日延期(自動翻訳記事) 21:19
■DSP"から3人、世論号もするな"(専門家)
 <newsen.com>
ディエス血のメディアは、所属事務所を相手に専属契約解約の通告をしたハンスンヨン、チョンニコル、カンジヨン3人(以下、3人のメンバーの代理人の ランド マークホンミョンホ弁護士を通じて本日(25日)午前(当初24日に交渉することにしたが、3人メンバー側の要請で、今日の午前にミルオジム)の3人のメンバーの 当社 に対する要求 事項 とする『協議と要求事項』を提供しており、これに対し、3人のメンバー側で' 国内 外 の記者会見 の内容 は、事前に相互に十分に協議する』と明示されたところにより、第3者に流出しないようにその旨を明らかにして 回答 をしています。

3人のメンバーは、『協議と要求事項』を使ってマネジメントの改善案、契約書の交付、精算情報の提供等 、本人 たちの 具体的 な要求をしてきており、当社は、5人カラの持続のために3人のメンバーの要求をほとんど受け入れている旨の答申を3人のメンバーが要求した25日午後6時(資料では、1。27。までに提示するように記載されたが、口頭で、今日の夕方までに交渉の要求に対する応答をあげると一サアンイム)までに配信しています。

これにもかかわらず、3人のメンバーは、回答を受けた直後の代理店のインタビューなどを通じて、"何の権限がない2人のマネージャーが出てきた"とか、(実際には、DSPのすべての権限を委任された取締役だった)、自分たちは"具体的な協議案が書かれたのではなく、会議をするために、ソジェモクマン抜いて形態であるアジェンダが書かれた 書類 だった"としので、巷間に知られているような具体的な要件はなかったとか(実際には3インチュク協議や要求事項、協力事項などの要件が明確に記載されていた)、"進行された事項が 何も ない"、"現在は、おそらく事項やカラ3人側が提示した条件が何もない"などと(実際にはほとんどの要件に対応し、同意するか、前向きな記入項目を見られた)の主張をすることで、本事態の円満な解決のため、当社の誠実な回答と努力を阻害して糊塗することに深い遺憾の意を表明する次第です。

当社は、一週間以上持続する今回の事態によるイメージ失墜や、既存の契約の不履行等による深刻な営業上の被害にもかかわらず、円満な協議のために、既存の3人のメンバーのニーズに応じて、交渉の 期限 を24日から25日一日延期してほしいという要請に応え、誠実に回答しただけでなく、要件の具体的な 案 の提示と一緒に5人のカラの活動再開と今後の活動を積極的に協力する意志を表明するとともに、マネジメントの具体的な代案を提示し、経営陣 の交換 の前向きな検討と一緒に精算の履行を確認するための一切の書類の公開鍵にするなど、可能な限り対応する立場を見せており、これにより、今回の事態を早急に解決できるという信念のもとカラ電源5人が活動に復帰することを期待しています。

当社のこのような努力に相当するカラメンバー全員のための性のあり、本当の候補を3人のメンバーに聞くことができることを願って、当社の意図と努力を糊塗するインタビューなどの行為は、明日の午前までも続けば、これに必要な措置をとることがしかないことを明らかにする。
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要求内容(自動翻訳記事) 21:29
■DSP、KARAの3人の要求に返信公開(特)
 <newsen.com>
メンバーたち(ハンスンヨン、チョンニコル、カンジヨン)の協議と要求事項への返信

2011。 1。 25。

ディエス血メディア(以下『当社』)は、去る19日、所属事務所を相手に専属 契約の 解約通知をしたハンスンヨン、チョンニコル、カンジヨン3人(以下、『3人のメンバー')について円満な解決案を模索しながら、事態の悪化を防ごうと最善の努力を尽くしてきました。

今日の法律の代理店を通じて当社への協議や要望を受けたところ、5人のカラーが継続して活動して、(契約事項の法的判断を留保して)既往のスケジュール果たすために双方ともに協力しようと、要求されたことを積極的に歓迎します。 当社としては、3人の協議や要求事項について、以下に申し上げるように、当社が受け入れることができる最大限の協力を提供していただく事を約束し、2011年。 1。 25。以来 、国内 外の活動を再開してくれることをお願いしております。

この返信 の内容 については、3人のメンバーが遣わされた"今後の国内外の活動への協力事項"から"5。国内外の 記者会見 の内容は、事前に相互に十分に協議する"と明示したところにより、第3者に漏洩しないようにお願いしております。 残りの協力事項(1~4)についても、弊社は可能な限り協力する意思であることを明確に明らかにするところ。

3人のメンバーの協議やご要望に対する当社の最大限の協力にもかかわらず、明日までに5人の活動が再開されることができない状況が継続する場合は、当社としても、やむを得ず 契約の解除 通告について法的返信などの法的措置を検討するしかないという点も併せて明らかにします。

1。 (1)5人のカラーが継続して活動する。
(2)(契約事項の法的判断を留保して)既往のスケジュール果たすために双方ともに協力する。

上記の内容について、当社は積極的に同意する立場に何ら異議はありません。

2。 (1)DSPと、メンバー間の信頼関係は大きく毀損された。
(2)DSPは、上記の信頼関係を回復するための 具体的な 方案を用意して、1。 27。までのメンバーに提案する。 その内容は、以下の事項を含んでいる。

当社は、今回のことが、当社とメンバー間の信頼関係を損なうためではなく、専属契約の不当破棄を目的とした背後勢力の懐柔によって発生した事を認識しています。 特に、解約通知から1週間以上、今回の事態が発生し、事実と異なる内容までマスコミに報道されるなど、当社の名誉毀損や国内外の既存の契約の不履行、当社およびカラーの3人が口を損害が深刻な状況に至っては到底より以上は耐えられない状況受信、今回の事態の渦中に毀損されたのか分からないの信頼関係の回復のための具体的方策を以下のように提示します。

が。 メンバーは、DSP以外のイホヨン社長を信じる。 イホヨン社長に直接会い、近況を確認するようにする。

イホヨン社長は、2010年3月寝たきり以来、現在までの絶対安静が必要な状況が続いているが、メンバーたちが必要な場合は、メンバーたちが直接会って近況を確認するようにすることに当社も何ら異議はありません。

私。 イホヨン社長復帰時までに、経営の空白を防ぐ方策
だ。 信頼性と専門性のあるマネジメントの専門家の獲得方法

2010年3月のイホヨン社長の突然の寝たきり以降早急な回復と復帰を 期待 しながら、現代表者及び全従業員の協力の下、今回の事態の発生まで、カラの能力と技量を発揮して活動できるように最善の努力を尽くしてきました。、イホヨン社長のブランクにもかかわらず、すべての協力により、昨年8月ごろから、襟が日本に進出して大きな成果を上げて、昨年下半期から、日本で最上の人気を 謳歌 することになったがこれを証明していると考えています。 このような成果にもかかわらず、経営の空白、および信頼性と専門性が足りないという指摘をすることについて遺憾に考えや、県代表もイホヨン社長に近づいたの突然の事態発生で、他の選択肢を見つけていない状況で、速やかな回復を期待しながら、現在のまで最善の努力を傾けて会社の運営をしてきたもので、この状況が長期化に伴い、会社をマニフェスト化する適切な代案を模索しているということを申し上げます。

ラ。 カラーマネジメントチーム構成および改善されたCare方案

今回の事態の発生以来、カラのメンバーたちが目覚めが 可能 な専任のスタッフ、弁護士、会計士などの改善Care策を要請しており、当社としては、カラのメンバーが快適に活動できるように助けてくれるのが会社にも利益と認識しており、不便な点につきましては、最大限の協力を尽くす予定です。目覚めをよくする専属のスタッフを提供と、必要に応じて、当社顧問弁護士、会計士をカラに積極的に活用できるようサポートさせていただきます。 

トン。約束されたの精算が行われることができることを確認方法

当社では、未成年者のメンバーたちの両親に約束されたの精算が行われてきたことに対する説明、情報提供などをしてきており、両親らが選ばれた会計士にすべてのデータを提供して説明するなど、透明な運営をしたと確信しているが、具体的な確認方法について改めて要請ハシムロ、カラ関連契約書および決済データのご両親のうち、代表または各両親が確認して、塗装を撮るなどの案を実行する意思があります。   

バー。DSPとDSP Japanについて

当社は、専属契約期間中に第三者との間で契約を締結することがいるところ、DSP Japanは、弊社との委託契約を締結している現地法人です。 所属アーティストは、当社の指示に応じて、弊社と契約を締結した第3者が企画、制作するビデオアルバムと、新しい映像、キャラクター事業、広報、宣伝活動、出演業務及び芸能活動に付随するすべての業務に誠実に臨む必要がするする義務があります(専属契約第6条)。 3人のメンバーたちが一度に送信された"今後の国内外の活動への協力事項"も、この点を当然の前提と3項で、日本での活動時のDSP Japanイジョンスクの代表者が協力するという点を明示していることもあります。 
 
(3)のメンバーが失効通知書以前に締結した各種契約書の一切の交付     
   および具体的な仕事のスケジュール提示
(4)精算の履行を確認するための決済情報は一切提供

上記の事項は、既にご両親と共有していたことであり、公正取引委員会の標準契約書にも記載されている内容で、当社は上記の内容につきましても何ら異議はありません。 

3、メンバーたちの 契約期間 は、2012.8。末(日本ユニバーサル契約が終了した時点)を終了するものとする。 

上記の要求事項は、専属契約の重要な自分の譲歩専属契約 の期間 に関するもので、芸能産業全般に大きな影響を与えることができる点で、当社が一方的に 決定 することができる事案ではないが、復帰後、今後の協議をしていくことができるという点を申し上げます。
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要求への返答(自動翻訳記事) 21:51
■カラ3人側の今日(25日)協議案の記入項目です(専門家)
 <newsen.com>
カラメンバーの3人は約束を守ります!

本日のメンバー3人は、法律上の代理店であるランドマークの中のDSPに"今後、 国内 外活動への協力"、および"メンバーたちの協議と要求事項" の二つ を提供している。

まず第一に、3人が要求された"今後の国内外の活動への協力事項"の 内容 は、

1)今後メンバーらの国内外活動のために実務マネジャーを特定して連絡する

2)日本での活動再開日は双方が協議して決めてメンバーたちの意見を統合して、上記1項のマネージャーが、実務とする。

3)今後の国内外の活動時のメンバーたちの保護者(メンバーの親や、彼が指定する者)が 同行 して、主要な意思決定をする

4)日本での活動時のDSP Japanの代表者が協力する

などとメンバーたちがファンには5人のカラの 姿 を再び見せするための取り組みの一環として、協力内容を最初に要求したのだ。

これにDSP側では、1項から4項まで最大限に協力する意思を明らかにしてきた。

これは、カラメンバー3人が、現在予定されている韓国や日本など世界各国での活動を適切に実行していけるように、合意されたものと考えられる。 そのため、国内外のファンたちは、5人が活動する様子を近いうちに再び見ることになると見込まれる。

これは、メンバー3人が上記のような国内外の活動への協力をDSP側に渡したのは、メンバーたちがカラに対する愛情と努力、責任感を如実に露出することで見ることができる。 所属会社との問題が解決されていない現状にもかかわらず、ファンを失望させないことができる最大限の努力と解釈され、所属事務所は、これらのメンバーたちの真正性をもう一度考えてみればならない。

しかし、当面の活動をしていくの約束は、DSPでも合意したと見られるものの、二番目に"メンバーたちの協議と要求事項"につきましては、まだ信頼できない不誠実な姿勢と 回答 を送ってきて失望を禁じ得ない。

まず、今日の約束された交渉の場に何らの意思決定の権限がないのマネージャーのみをエクスポートすると、メンバー3人が積極的に協議しようとする気持ちに水を差すような行動を見せたのだ。

交渉の場に出てきた2人のマネージャーも連続して'私たちは、権限がありません』という言葉を繰り返すだけだったし、メンバー3人が要求する内容を単純に受け渡すの姿だけを見せるなど、交渉に積極的に臨んで信頼を回復するするための努力は、全くないものだった。

事実上のメンバー3人の法律上の代理人が『メンバーの協議や要望』というタイトルで持っていったの内容は、本日の交渉の場で議論しなければならないAgenda(ヒョプウイアントピック)だったので、実質的に協議が 可能 なDSPの権限行使が出なければならない状況だったのであり、このような状況のなのかは、DSPで、すでにしていた。 弁護士と時間を合わせて出なければならないという返事までしてきたためだ。しかし、メンバー3人が提示した要請事項の書類だけを受け取るだけだった。

その後、'メンバーたちの協議と要求事項』につきましては、中身は抜けた不誠実な回答をしてきましたが、その内容は以下の通り。

メンバーたちの協議と要求事項については、

1) 5人のカラーがずっと活動して、" 契約 内容の法的判断を留保して、"既往のスケジュールを果たすために双方ともに協力する

2) 1)DSPと、メンバー間の信頼関係は大きく毀損されているので、信頼を回復することができる案を1月27日までに提示し、以下の事項を含んでいるが。 メンバーは、DSP以外のイホヨン社長を信じているので、イホヨン社長に直接会い、近況を確認するようにする。

私。 イホヨン社長復帰時までに、経営の空白を防ぐ方策。
信頼性と専門性のあるマネジメントの専門家の獲得方法ラ。
カラーマネジメントチーム構成および改善されたCare方案。
約束の精算が行われることができることを確認方法バー。
DSPとDSP Japanとの関係についての説明

3)のメンバーが失効通知書以前に締結した各種契約書の一切の交付および 具体的 な仕事のスケジュール提示

4)決済の履行を確認するための決済情報は一切提供

であり、これに対するDSP側のメンバーが必要な場合は、イホヨン代表様の近況を確認できるということと5人の活動を継続するために異議がないという内容以外に、具体的な回答をまったく提示できなかった。 むしろ、所属事務所と、メンバー間の信頼関係が壊れたのではなく、専属契約を不当に破棄することを慫慂する背後の勢力のために、この事態が起こったと見ているという立場を明らかにしてきた。

DSP側自らもイホヨン代表様ユーゴ以降、専門性のあるマネジメントをしないということに認定して、会社をマニフェスト化する適切な代案を模索していることを明らかにして、メンバーの3人が主張する ように、 まともな芸能プロダクションとマネジメントを実行できなかったことを知ることができる。 また、メンバーたちが要求したように目覚めが可能な担当者、弁護士、会計士などの改善されたケアの道具の要請に対しても協力をすると話をしており、これまでの日本の活動が進行中に発生が可能な従業員すらまともにできないていないことDSP自ら認めている。

そのメンバーの3人は、DSPの不誠実な態度と回答を確認して、メンバーと所属会社との問題を解決するために大きな立場の違いがあることを認識し、もう一度所属事務所側の責任がある人が上記の事項に関する具体的な回答をしてくれることを要求する予定だ。

メンバー3人の法律上の代理人は、本日、"メンバーたちの協議と要求事項"のうち、"メンバーたちの契約 期間 を2012年8月末(日本の専属契約が終了した時点)で終了するものとするという内容を協議しようとした。

これは、一部のプレスリリースでは知られているように、メンバー3人が最初に話したのではなく、DSP側のメンバーたちに、契約期間を上記のように 短縮 することを非公式に一人のメンバーに先に話をしてきたので、これについても、DSP側の意思を本日の協議の場で確認しようとしたが、届かなかった。 以来、この部分につきましては、復帰後、今後の協議をしていくことができると回答をしてきましたが、これはそもそも、DSPで話されていた部分をボンボクハンする。

まず、契約期間の短縮の話をしておいて、今日の回答では、言葉を変えており、混乱している部分である。
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※協議中なのに内容を公開してもいいんでしょうか。事務所側がこんなに譲歩してますよってアピールしているように見えます。確かに相当譲歩しているように見えますね。でも、社長婦人は流石に退かないようです。それが3人にとっては一番の希望だったりして。
一寸先は闇(事務所側が突然態度を硬化するとか)ですので最終的にどうなるか分かりませんが。この様子ですと合意に至れるんではないかと、やっと思えるようになってきました。