ーホリエモンにできてしまった盲点
コンフォートソーン・・ホメオスタシスが働いて現状のままいるようになってしまうと
「スコトーマ」が発生してしまった。⇒「これでいいんだ」
⇒より、高い目標に動くべし。
・コンフォートゾーンをズラス前の準備
「臨場感」暫定的なゴール(将来叶えたい夢、なりたい自分)に対して、
「今、こうあるべき自分」のイメージを持ち、そこにいかに強い臨場感を
もつことができるかが、そのカギである。
ーホメオスタシスを変える事が自分をける唯一の手段
思考や行動は、常にホメオスタシスフィードバックが働いている。
⇒ フィードバックを良い方向に機能転換することができれば
「自分を変える」ことは思いのままになる。
ー自我なんて存在しない
私という存在をきめているものは、結局のところどれも
「他社との関係」にまつわる情報であって自分自身でない。
自我はすべて他社との関係によって定義されたもの
書き換え可能。
ー内部表現
=脳(ホメオスタ氏すの対象となる環境が物理空間にあるものの呼称)と
心(情報空間にあるものの呼称)に映るすべての世界
=あなたの脳と心が認識している、この世界すべてのことであり
そこには自分自身も含まれている。
私たちの外部に世界が広がっているわけではない。
「私たちの脳と心の中で、世界は表現されている」
内部表現という宇宙では、自我だけでなく自分の認識する
すべてのものが関係性で成り立っている。
「内部表現」を変えるとは、関係性を変えるということ。
⇒しかし、それをやろうとすると安定して状態を維持しようとする
ホメオスタシスのフィードバックが強烈におこる。
⇒このフィードバックを良い方向に機能転換してあげることが
なりたい自分になり、夢を叶える唯一の方法論。
ーキーワードは、「臨場感」
臨場感の強さとは、ホメオスタシスのフィードバックの強さ
ーまずは、徹底的にリラックスする
叶えたい夢、なりたい自分といった仮想の世界(抽象空間)に対して
強力な臨場感をもつことで、それにむかってホメオスタシスが働くようにする。
大前提ー物理空間にある臨場感から離れる=身体を徹底的にリラックスする
⇒抽象空間の臨場感をあげることができる。⇒呼吸法。
ー逆腹式呼吸法でリラックスする。
息を吸い込む時は何もせず(おなかをへこませる)、息を吐くときに体から力を抜き
ゆるめれればいい。(そうすると事前におなかを膨らんでくる)
頭⇒首⇒肩⇒背中・・・⇒ふくらはぎ⇒つま先
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