北海道の温泉めぐりのお供と言ったらガラナ!これしかない!
本州ではなかなか見られないが北海道ではメジャーな飲み物だ。


なんでも北海道はコカ・コーラの進出が遅れたため、ガラナが根付いたとか。

有名なガラナはいくつかある。

まずは(株)小原製「コアップガラナ」

マニアック温泉館
日本コアップの下、コアップガラナを作っているメーカーの中で最も有名なのが小原だろう。


料として使用されている果糖ぶどう糖液糖は、北海道産じゃがいもを主原料。

さすがは北海道のメーカーだ。


なんでもマニアに言わせると、函館工場製がより旨いとか!?

水がいいかららしい。


「白いガラナ」「夏ガラナ」「雪ガラナ」など期間限定の商品も数多く多彩だ。

㈱小原はガラナ業界の第一人者といえよう。


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続いてキリンの北海道限定飲料、「キリンガラナ」。


非常に香り高い、ガラナ臭の強い濃厚な感じのするガラナだ。

やや薬っぽい感じがする。



マニアック温泉館
マイナーだがファンも多いのは「ガラナエール」。

苫小牧の丸善市町製のガラナだ。

ローカルな会社だが、非常においしいガラナを作っている。


ガラナエールはセイコーマートにはよく売っているイメージがある。
甘さがやや独特な感じ。

ハチミツを使っているからか?


ラベルも古風でいい感じ。

ラベルに書いてある「HOKKAIYA」は以前商標を持っていた会社名。

もともとは北海屋ガラナだったんですね。


ラベルを変更せず使っているのもなかなか良いデザインだからだろうか?

やはり、ガラナはうまい!

最初はアレだが段々はまるはずだ。


阿寒湖畔のトレーニングセンター、プールや室内練習場があり、地域住民のための施設といった感じだが、ここには実はこっそり温泉が引かれている。


阿寒湖の温泉施設では最も知られていない施設の一つだろう。

あくまでトレーニングセンターだし。


マニアック温泉館

トレーニングセンターなので、汗を流すための浴室が温泉だ。

シーンと静まり返っているのはなぜ?

あまり利用客はいないようです。


マニアック温泉館

水の張られてないプールや柔道場の脇を通ると浴室。

マニアック温泉館

浴室はシンプルに一つ浴槽があるのみ、利用客数から言えばこれで充分なのでしょう。


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ここの源泉は他の阿寒湖の温泉と比べてやや濃厚。

色も薄く緑がかっている。

たぶん鉄イオン由来のものだろうか。


阿寒湖の温泉は無色透明で成分が薄いイメージのあるのですが、こんな源泉もあるのかと興味を持ちます。

これは他の源泉もチェックしてみると、面白い源泉があるかも?



地域住民でないとずいぶん場違いな感じが有りますが、とりあえず誰でも利用できるようです。


[源泉名]正次6号源泉

[泉質]ナトリウム・マグネシウム・カルシウム-炭酸水素塩・塩化物泉 56.4℃ pH6.6 220l/min 2.120g/kg

[住所]北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉5丁目7の1

[時間]11:00~20:00 

[料金]290円
2009.3.21訪問

幌加温泉のホロカ温泉と並ぶ施設の「湯元鹿の谷」。

こちらも素晴らしい温泉に入ることができる。


マニアック温泉館
鹿の谷は道路のどん詰まりにある温泉。

本当に山奥の雰囲気がする。



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内湯には3つの浴槽があり、「ナトリウム泉」「鉄鉱泉」「カルシウム泉」と書かれている。

ナトリウム泉がやや重曹味を感じる程度で総じてややライトな温泉といった感じだ。


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そしてここで素晴らしいのが露天だ。


何にもない谷のなかでぽつんとある露天風呂は心が落ち着き、自然の中で静けさを感じられる。

うーむ、何時間でもいれそうだ。


が、後ろ髪を引かれながらも帰ろうとすると建物のそばになんと10匹くらいの鹿が!!!


マニアック温泉館
マニアック温泉館
約2mの至近距離で鹿と対峙した私はここは鹿の谷だと認識したのでした。

[住所]北海道河東郡上士幌町幌加番外地

[時間]8:00~21:00 

[料金]500円
2009.3.22訪問

幌加温泉は上士幌町の山間部にある温泉。

結構山深いところにある。

今回3月のため、国道にはほとんど雪も凍結もなく楽勝と思っていたら…なんだこれ!


マニアック温泉館

幌加温泉への道はまだまだ冬でした汗


マニアック温泉館
少しタイヤをとられながらも轍をたどって約5分、そこはもはや秘境でした。

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2軒の宿のうちの1つが「ホロカ温泉」。
非常に味のある洋館ふうの外観が時間を止めてくれる。
建物の素晴らしいが浴室もなかなかの年代もの。


マニアック温泉館

長年の析出物で段々畑のようになってしまった床は芸術的。

だが同時に少々危険…転びそうになってしまいました。


マニアック温泉館
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「硫黄泉」、「食塩泉」と書かれた浴槽があり、硫黄泉のほうは湯口から硫黄の感じ。
口に含むとどちらもしっかりとした塩味と重曹味が感じられ、いい塩梅だわあ。


マニアック温泉館
時間の止まったかのようなこの素晴らしい温泉を大切に使いたいものです。


[泉質]含硝酸含重曹食塩泉 55.4℃ pH6.75 50.4l/min 2.88952g/kg

[住所]北海道河東郡上士幌町幌加番外地

[時間]8:30~16:00 

[料金]300円
2008.9.22訪問


北海道の温泉巡りの時湯上がりに飲むのはやはり「ソフトカツゲン」。


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道民はみんな知っているはず。
本州ではまず見かけない北海道のみの飲料だ。


なんでも受験生にも人気とか。

試験に勝つ!とカツゲンをのんでゲン担ぎをするのかな?

さっぱりとした乳酸菌飲料でこれを飲むと北海道にいるんだと実感しますね音符