鉄輪と言えば「渋の湯」。
その渋の湯が知らないうちに有料化されていた。
しかし、100円を取る代わりに渋の湯は素晴らしい進化を遂げていたのだ!
今まで渋の湯は源泉温泉が高いので水で温度調整を行っていた。
その為、本来の温泉と比べ、薄いものになってしまっていたのが残念なところだった。
だが、有料化にあわせ、導入されたのは加水せず温度調整する新装置。
それは湯口に設置された竹を何重にも組んだもの。
そこを激熱の温泉を通すことで自然に温度を下げることができるのだ。
その素晴らしさは…水を使わず温度調整できるため、渋の湯の源泉100%を実現できること。
さて、源泉100%になった渋の湯は…しっかりとした塩味、独特の芳香が分かる。
今まではこんなにくっきり分からなかったのに!
これがほんとの渋の湯なんだと目からうろこが落ちる思いだ。
素晴らしい!!!
ちょっと感動。
ただ感動してるその横で、地元のおっちゃんはおもむろに水を入れ始めちゃいましたけどね
無料時代の渋の湯しか知らないのなら、残念ながらあなたは本当の渋の湯には出会えてはいなかったのです。
新たな装置の導入という素晴らしい英断に感謝!
再訪してはどうでしょうか?
[泉質]ナトリウム-塩化物泉(弱酸性低張性高温泉) 86.4℃ 4.402g/kg
[住所]大分県別府市井田
[時間]6:30~21:00
[料金]100円
2008.11.24訪問
