飯山市には隠れた名泉がある。

温泉ついでに回ると都合がいいのが幻の「富倉そば」だ。


「富倉そば」はそばマニアでもあまり知りはしないだろう。
飯山市富倉集落で受け継がれてきた、つなぎに雄山火口(おやまぼくち)と呼ばれるヤマゴボウの葉を使ったそばだ。


食べられるのはこの富倉集落のお店くらいのみ。


今回行ったのは「はしば食堂」

崖に無理やり建っているといった感じ。

静かな山間の小さな食堂。



中に入るとそこは正しく民家。

なんかおじいちゃんの家へ来たみたいだ。


ここはそばを頼むとまず、小皿に盛られたオカズが3~4皿運ばれてくる。

今日はじゃがいものに煮っころがし、じゃがいものきんぴら、あとよく分からないけど少しほろ苦い山菜っぽいやつ。

味付けは全体的に濃い目。おばあちゃんの味だ。



そうするうちにそばが。柔らかいようで特殊な弾力が残るそばと言いましょうか。


すくそばの金平の湯不動の湯 へ行く際にはついでに立ち寄ってみてはどうでしょう。

[住所]長野県飯山市大字富倉滝脇3206

[時間]9:00~15:00

[料金]並800円
2008.9.14訪問