早稲田座敷湯はその昔、早稲田大学の学生が研究目的で掘った温泉だ。



そして今、早稲田大学・石山修武研究室の手でリニューアルされて非常にセンスある建物になっている。









奇抜な黄色で塗りたくった外観、中へと吸い込まれて行くようなエントランス。

その脇の外に開かれた休憩室もいい。



浴室は2フロア分をぶち抜いた高い天井、そして上から差し込む光が心地よい。


また、独特な湯口や非常に縦に長い洗面の鏡も面白い。


床のコンクリートも何故か木材が自由気ままに埋め込まれており遊び心を感じる。

温泉は薄い濁りのあるものでやや硫黄もかんじられます。
歴史と斬新さの同居したお気に入りの温泉です。


[源泉名]町有下地獄1・2・5・8・9・12・13・14号泉東北大学鳴子分院1・2・4号泉

[泉質]含硫黄ナトリウム硫酸塩塩化物泉(弱アルカリ性低張性高温泉) 85.6℃ pH87.8 142.9l/min 1.2414g/kg

[住所]宮城県大崎市鳴子温泉新屋敷124-1

[時間]7:30~22:00

[料金]500円
2008.8.16訪問