共同浴場とはこうあるものだと体現している浴場、それが「元湯共同浴場 山神の湯」だ。
観光客のためではなく住民のための浴場というのがありありと伝わってくる。

だから詳しい場所は教えられない。
とはいうものの筋金入りの温泉マニアの嗅覚でなら見つけることは容易いはず。

国道沿いに小さな看板がでてるしね。

浴場は無人だ。
だからお金を払うのはすぐそばの伊藤さんちか佐藤さんち。


住民以外が来ることを想定していないからこその方式だ。

お金を払ってさらに奥へ進むとあるのが「元湯共同浴場 山神の湯」。



「納屋かよ!」とさまぁ~ず三村なら即座につっこむであろう外観。


中は男女別に分かれた脱衣場。
だが脱衣場のドアを開け浴室へいくと…あれ女性が入浴中?…脱衣場は2つなのに浴室は1つですか。

やられた~。
「混浴かよ!」とさまぁ~ず三村なら即座につっこむであろう衝撃だ(しつこい?)

気を取り直して浴室ですが、高温の温泉を自分で適度なバランスで水を混合して調整するタイプ。

この手の浴場は無人の時間帯が長く続くと超高温になっていたり、ものすごくぬるくなってしまっていたりと注意が必要だ。
多分単純泉でしょう、泉質自体には大した特徴はないですか、素晴らしい空間は代え難いものがあります。

地元の方々に迷惑をかけぬよう、マナーを守って使いましょう。



[住所]秋田県湯沢市皆瀬

[料金]200円
2008.8.15訪問