名古屋から車で30分くらいの田園地帯、そこにあるのが永和温泉「みそぎの湯」だ。

いちおう大都会の名古屋のすぐそばにものすごく怪しい怪しい温泉がある。

手作りのようなチープなお堂が目印。

「成田山霊観不動教会」という宗教の施設ということらしく、不動明王が祭られており、信仰心のない人は入浴が出来ないとの記述。

お賽銭箱のそばには、なぜか白い服を着たマネキン。いまいちどんな宗教かつかみづらい…。


賽銭箱の横にある料金箱に200円を入れ、お堂の裏側へ進むとそこが浴室。



なんと浴槽はコンクリート打ち放し。あとはビニールトタンで囲ってあるだけだ。

段々畑のように上の浴槽から温泉が順番に流れてくる仕組み。


建物自体は非常にチープでなんともいえないが、温泉は非常にまとも。

ぬるめの温泉が掛け流しで、ほのかに塩重曹味ほのかにモール臭を感知できる。

この地域に多い泉質だが、温泉の使い方がよいのでとても快適だった。


近所の人に聞いてもまず知らないこの温泉。

この近辺で、もっともカルチャーショックを受ける温泉でしょう。

あまり人に来られてもまずい温泉なので具体的な場所は載せませんが、頑張って探しましょう。

探す価値は大いにある温泉です(笑)


[泉質]ナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉(中性低張性高温泉) 

[住所]愛知県愛西市
[時間]9:00~17:00 

[料金]200円
2007.12.28再訪