こんばんは、シミーノです。
今さらですが、7月7日(日)の七夕の日の出来事です。
この日の服装です。
シャツ:白のシアサッカー生地のウェスタンシャツ(ポロラルフローレン)
Tシャツ:エジプト綿による、肌触り最高で汗の吸湿発散抜群な紺色のクルーネック(サンスペル)
ジーンズ:スリムストレート『プロテジ』モデルのインディゴにウォッシュ加工し、4年経過相当のダメージ加工を加えたもの(AG)
靴:アンティークカーフと呼ばれる渋い色ムラ感のある栗色の外羽根式Uチップでモデル名『シャンボード』(ジョンロブ)
鞄:小型でやや平坦なショルダーバッグで、濃紺のシボ型押し牛革の「タイガ」ライン(ルイヴィトン)
ベルト:ハート型バックル&茶の牛ヌメ革ベルト(アルズーニ)
帽子:白地に紺のピンストライプの麻素材のハンチング(ラグビー・ラルフローレン)
「七夕の日の1週間後に、七夕の日の話をされてもねえ…」
まあまあ(笑)。
この日は、朝早くに名古屋市科学館のプラネタリウムを見に行ったんですが…。
朝から沢山の方々が並んでました(泣)。
「ちなみに、今月のプラネタリウムのテーマは?」
えーと…、『天の川と銀河系』だけど。
「それだよ!。七夕の日に見逃せないイベントだろうが!!」
…、あっ!、そうか!!
「気づくの遅いわっ!!」
まあ、プラネタリウム自体は無事9時50分~10時40分の1回目上映から見に行くことが出来ました。
「なるほど、1回目上映でプラネタリウムを見て、その後、ランチを味わう作戦を実行した訳か」
はい、そのランチですが…。
「待て、その前にプラネタリウムの話をしろよ!」
あっ、そうだよね…。
「まさか、″例によって″プラネタリウム会場で熟睡したんじゃあ…」
まあまあ、これから見に行く人の楽しみを奪ってもいかんと思って(笑)。
話としては、夏の第三角形と表される3つの星があるんですが、その内、天の川を間に挟んで存在する織姫の星を琴座の『ベガ』、彦星を鷲座の『アルタイル』と呼んでいるんですが、過去20年でベガとアルタイルを七夕の日に観測できたのは過去数回…。
ですが、今年はばっちり見られるとのことです。
良かったです(笑)。
「…、今さらこのブログで七夕の夜の天候の話をされてもねえ…。もう、七夕の日から1週間経過してんだけど」
てへペロッ!
「ごまかすんじゃあねえっ」
(次回に続きます)