こんばんは、シミーノです。
3月23日(土)に、名古屋市の栄の三越百貨店のニューヨークランウェイで『倉敷ジーンズ』のオーダー会が開催されたので、行って来ました。
この日の服装です。
ジャケット:英国の生地メーカー「ホーランド＆シェリー」のやや明るめのオレンジ色のヘリンボーン織りのソフトツィード生地で、2つボタンのパッチポケットで、両肘と襟首裏に焦げ茶色のスウェード素材を追加(トゥモローランド)
シャツ:青地に白や緑色のウィンドウペーンの入ったネルシャツ(大和屋シャツ店)
Ｔシャツ:薄いカーキ色の綿素材(エディバウアー)
ジーンズ:ウォッシュ加工による水色のストレート(倉敷ジーンズ)
靴:ミュージアムカーフと呼ばれる色ムラ感のある革で、本体が赤茶色、爪先と外羽部分が焦げ茶色の、外羽根式ストレートチップでモデル名『ブラックレー』(ジョンロブ)
鞄:ベージュ色に近いオフホワイトのキャンバス素材で底や口周辺を茶色の牛革で補強し、茶色の牛革製ショートサイズの肩掛けと、ヴィンテージ風マルチストライプ色のナイロン製ロングサイズの肩掛けが付き、縦横30センチ四方で厚さ10センチくらいのショルダーバッグ(フェリージ)
ベルト:楕円型シルバーバックル＋ハート型マンモスの牙＋ターコイズ＆ベルト本体は白に近いベージュ色の牛革にクロコの型押し(アルズーニ)
帽子:紺地に白の細ストライプのデニム素材のワークキャップ(ＡＫＭ)
「『倉敷ジーンズ』のオーダーって、確か三越百貨店のニューヨークランウェイで常時受付してたんじゃあなかったっけ？」
はい。
今回は、オーダー会の責任者(デザイナーさん)が来店の上、限定生地を持参してこられるので、ぜひ見たくて。
しかも、責任者の方が採寸して下さるので、オーダーするなら、こういった機会にと思ったんです。
ちなみに『倉敷ジーンズ』ではジャケットのオーダーも受付していて、デニム生地やストレッチ性ある素材を選んでオーダーできるので、着心地にこだわるなら、尚のこと、オーダー会に参加する責任者に相談しても良いかと思います。
「ちなみに、今回はジャケットをオーダーしたの？」
いや、ジーンズより割高なんで今回は断念しました(笑)。
さて、三越に着いたものの、ランチタイムに入ったので、オーダーは後にして、先にラシックへランチを食べに行きました(笑)。
ちなみに、お店は…。
(次回に続きます)