ブログ186回目、引き続き、新しいビジネス鞄の候補 | シミーノのブログ

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こんばんは、シミーノです。

前回ブログに続き、新しいビジネス鞄の候補です。

5イルビゾンテのブリーフケース。
ここは、牛ヌメ革等、使っていくうちに革が日に焼けて味わいが増す、ヴィンテージ感の味わえる素材が魅力的です。
作りもタフで、6年位前に買った、茶の牛革ブリーフケースをガシガシ使ってますが、へこたれないです。

6コーチのブリーフケース。
コーチは世界的に有名な鞄ブランドで、レディースのおしゃれな鞄が人気ですが、メンズの鞄もグローブタン(野球のグローブに使われる丈夫な素材)を始め、上質な革素材を使った、男性的なタフさが見えつつも洗練されたデザインの鞄を提案してます。
ちなみに、ビジネス向けの鞄はクラシックなデザインをベースにしてるので、安心して使えます。
価格も革のブリーフケースで8万円前後で、高級ブランドとしてはコストパフォーマンスが高いです。

7ポーターのブリーフケース。
日本の鞄メーカー、吉田鞄は様々な素材の、きちんとした作りの鞄を提供しています。
そのラインの一つ「ポーター」の革素材の鞄は、4~5万円位から買えるので、非常にコストパフォーマンスが高いです。
特に、名古屋では、栄のラシックのショップ「クラチカ」で、多彩な種類の鞄が見られます。
ここのナイロン素材の小型のショルダーバッグを使ってますが、ポケットの配置が使い勝手が良く、すごく実用的です。

8ソメスサドルのブリーフケース。
ソメスサドルは、北海道の馬具メーカーで、馬具製作で培った鞄の作りは確かで、安心して使えます。
丈夫で上質そうな牛革のブリーフケースは5万円前後からの価格で、こちらも良心的価格です。

9キタムラのブリーフケース。
キタムラは老舗の鞄メーカーで、こちらも堅実な作り、横浜の港町の文化を彷彿させるようか、和洋が融合したかのようなハイカラなデザインの鞄が魅力的です。
こちらの牛革のブリーフケース、価格も3~4万円位から買えますので、良心的なブランドと言えます。
昔、ここのベージュ色な牛革の縦長トートバッグを10年以上使ってましたが、使い勝手良い上、3万円位の価格と思えない上質な素材感です。

以上、デザイン違いとは言え、自分で使ってみて、その良さを体感した鞄、他の方からその良さを伝え聞いた鞄をピックアップしました。

次のブログでは、どの鞄にしたか、報告します。

失礼します。