今回はあまり耳にしたことのない

この言葉を紹介します。


真剣な話です。

特に、男性の方には見て、

理解してもらいたい内容です。

 

 




『性的同意』




 

 

先日新聞を読んでいたら

こんな言葉が記事にありました。

僕も初めて聞く言葉でした。

 

よく裁判とかで聞くような

性行為に同意があったかとか、泥酔していたとか

上下関係や親子関係があったとか

裁判の判定に重要な言葉くらい

という認識でした。

 

ほんとの意味は

性行為の前に互いの同意を確認できたかどうか

という意味らしいです。

 


 

例えば

ナンパした女性と互いに酔って、いい雰囲気になり

迫ると「付き合ってないから」とかわされたものの

収まりがつかなくて「いいじゃん」と粘り、性行為になだれこんだ。

欲望の赴くままに振舞ってしまった事って

ありませんか?

 

女性は、ホントは今日したくないのに

断ると関係がこじれたり、

嫌われたりするのが怖くて

受け入れたりしていませんか?


 



 

以下について

考えてみてください。


 

Q1 二人きりでデートに行くことは、性行為を前提としている


Q2 キスしたら、性行為をしてもいい


Q3 相手がイヤと言っていても、「イヤよ、イヤよ、も好きのうち」なので性行為をしていい


Q4 相手がイヤと言ってなかったら、性行為もOKのサインである。


Q5 酔った勢いで、性行為をにおよぶのは仕方がない


Q6 互いに成人していれば、性行為の際に同意を求める必要はない


Q7 家に泊まるのは、性行為をしてもいいというサインだ


Q8 付き合っていれば、性行為をするのは当たり前だ


Q9 同じ相手に、毎回、性行為の同意を取る必要はない


Q10 ナイトクラブに来る人は出会いや性的交遊を求めて来る人が多いので、性行為に際しては同意をとる必要はない。

 

 

上記の項目で、一つでもあてはまるなら

性的同意は取れていないということです。



詳しくはこちらをご覧ください

性的同意


関西の大学生と京都市男女共同参画推進協会から

こういう資料出しています。







 

「相互の積極的なYes、性的同意がなければ全てレイプ」という法律を採択する国も増えてきて、日本でもこの性的同意に関する言葉が注目されてきています。

 

男性の「根拠のない思い込み」「勝手な決めつけ」「暗黙のルール」

「無知」「コミュニケーション不足」

知らぬが仏ではなく、知る努力をすることが大事であり

女性も「断るのが怖い」「嫌われる」「傷つける」「相手が怒る」「弱い立場であった」に捉われず、Noと言える勇気も必要だと思います。

 

 


 

では

自分のセックスはどうだったか?

ふと過去を振り返ると

同意などとらずに、その場の雰囲気や流れで

性行為していました。

ただ過去、嫌がった女性に対して無理やりはなかったです。(それが唯一の救いですかね)

行為の途中でも痛がったりしてたら、やめた事もあったし、ほんとに体調が悪いとか、セックスはイヤって人には最初からしていないです。ホテル入って寝て帰ったていうのもありましたね。


あと自分に足りなかったのは、同意を求める行為だと思っています。


これは夫婦でも恋人でも同じだそうです。

同意なきセックスは存在しない!


 

まずは、お互いコミュニケーションをとって

女性がNoっていえる環境作りから始めましょう。

男性は自分の欲望を満たすだけでなく、

相手の事も考え思いやる気持ちをもって。。。

 

 

参考までに

対等なコミュニケーションをとるには

・聞く姿勢を身につける

・性の好みを話し合う

・アクションを起こす側が同意をもらう

・「これでいい?何かしてほしいことある」など声をかける

 

らしいです。

 

 

 

対等・平等・合意・納得

4つのハードルをクリアして

正しい性行為を

 

なんとなく曖昧にしていた、確認していなかった

こんな事がセカンドレイプの可能性を秘めた事になりかねません

性被害や性暴力の被害者にも、加害者にもならないように




 

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小さな輪が、少しずつでも広がるように。