過去の話はこちらたくさんの
いいねやコメント
ありがとうございます
コメントは全て
読ませていただいていますが
個別にお返事出来ておらず
申し訳ございません
記事内でまとめて
お返事させていただいているので
質問などはお気軽にどうぞ
今日のお昼頃に
夫が来ました
なので
ひと段落した頃に
義母から来た
手紙を見せました
「今度は息子宛てに
手紙が来たの」
「え？息子？
まだ字読めないのに？
どういうこと？」
困惑しながら
手紙を読む夫
「・・・・・」
「どう思う？」
「え、どうって…
意味がよくわからない…
母さんは何がしたいんだろ」
「知らないわよ。
私に罪悪感とかなんか
感じさせたいんじゃないの」
「えぇ…
なんか怖いな…
ごめんな。何回も。
俺が言っても
全然わかってもらえなくて」
「お義母さんは
一生被害者でいる
つもりなんじゃないの。
もう無理だよ」
夫も擁護できず
ドン引きしていました
「この手紙は私たちが
持っておくから」
「うん。気にするな。
たぶん今後も来るだろうけど
手紙のことは気にするな。
ただ、家族のことは
守ってほしい」
「はい…」
「私はお義母さんのこと
全く信用してない。
連れ去りだって
あるかもって思ってる」
「連れ去り？！
息子を？！
それはさすがに
ないでしょ！笑
住所だって
知らないんだし」
「可能性はゼロでは
ないと思うわ。
人って予想外のことを
したりするから…
とくにお義母さんは」
「いや、そんな…
大丈夫です！
僕がそんなことは
させないので！」
「あなたが実家に
帰った時に
鍵盗まれたり
スマホ見られて
住所がバレたりしないか
私はすごく心配です」
「え！そんなこと
考えてたの！？
全然信用されてない…
しかも
母さんもそんなこと
しないと思うよ」
「でも夫くん
金取られたんだろ？
スマホも勝手に
使われてたじゃないか。
合鍵だって簡単に
作れるんだぞ」
「あぁ…そうですね…
すみません…」
危機感が全くないし
まだ自分の母親を
まともだと思ってる
そんなんで
何を守れるのさ
つづく
＼超ポイントバック祭開催中／
購入金額に応じて
ポイントが最大7倍に
(エントリー必須)
↓↓↓
靴が全部半額
ブーツ、モカシン、サンダルなど
全部クーポンで半額
↓↓↓
こちらもよろしければ是非
↓↓↓
