Apple純正部品修理のアイネットワーク松陰神社店ブログ

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iPhone修理の独立系修理プロバイダです。

みなさまこんにちは。

 

今回は、iPjhone14のLightningコネクターの先が折れてしまって充電ができなくなってしまった修理です。

この部分は、先が取れて挟まってしまう場合が多いです。

 

Lightningコネクターの先です。

 

充電が出来ないと非常に困りますが、暫定対応としてワイヤスレ充電が出来ますので最悪これでも大丈夫です。

 

特殊な工具で修理を行います。

無理やり取ろうとすると金属の接触部分が壊れてしまう場合がありますので、その場合は充電口の交換修理になります。

 

修理後は、電流&電圧計で測定して問題がない事を確認して修理完了となります。

 

今回の修理料金は、¥3,300円(税込)となります。

 

ご不明な点はご相談下さい。

 

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みなさまこんにちは。

 

今回は、Macbook Airの純正バッテリーの交換です。

純正品なのでAppleより純正バッテリーが届くのが約1週間程度かかりますので、事前に予約して下さい。純正バッテリーが届きましたらご連絡しますので、ご来店して修理という流れになります。

 

お客様よりバッテリーの消耗が早いとの事で純正バッテリーでの交換修理の流れになります。

 

まずはバッテリーの左右のスピーカーを取り外して、古いバッテリーを取り外します。

このタイプ(A2337)は金属の板ごと外すタイプです。

 

新しい純正バッテリーとスピーカーを取り付けた後です。

気を付ける箇所は、トラックパッドのコードです。

 

最後に起動確認をして完了となります。

 

料金は?

Appleで修理する料金と同じで24,000円(税込)です。

詳細な料金は下記URLより確認して下さい。

Macの修理サービス

 

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こんにちは!

 

純正バッテリーでは今まで通りに使う事が出来ます!!

では、互換性バッテリーではどうかというと、

下記のデメリットがあります下矢印

 ・バッテリーが不明な部品と表示されます

 ・バッテリーの最大容量が表示されません

 ・iOSのWi-Fi経由のアップデートが出来ない場合があります

 ・Appleで下取りしてもらえません

 

では、メリットはパー

 ・料金が安いです。

 ・在庫があれば当日修理が出来ます

 

基本的には、純正バッテリーをお勧めしています

 

今回は、iPhone13のバッテリー交換のお客様です

 

下記はパネルを開いたところです

 ・左:新バッテリー

 ・右:旧バッテリー

両方ともAppleマークがきちんとあります

 

新しいバッテリーを交換後にAppleへ登録すると

下記のようにApple純正部品での修理履歴が残るようになっています

 

バッテリーの最大容量もきんと表示されます

※互換性バッテリーを付けた場合は、Apple側でこの部分を非表示にしています

 

バッテリー交換料金は、Apple店舗と同じで現在14,500円(税込)となっていますお札(円の為替によって変わる可能性有り)

 

ご不明な点はご相談ください

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