Apple純正部品修理のアイネットワーク松陰神社店ブログ

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iPhone修理の独立系修理プロバイダです。

みなさまこんにちは!

今回は、最近多くなって来ているiPhone12miniのバッテリー交換の修理の流れについてです。

 

<こんな感じの流れです>

1)データのバックアップをお取り下さい。
2)事前にAppleへお客様情報とiPhone端末のシリアルNoを登録します。

3)部材が到着するまでに約1週間前後かかります。
4)部材が到着しましたらご連絡しますのでご来店して修理という流れになります。
※修理時間は約2-3時間になります。

 

まずは、お電話及びメールにてバッテリー交換をしたいとご連絡下さい。直接店舗へご来店されても純正部品での修理は出来ませんのでご了承願います。※互換性は在庫があれば即座に修理可能です。

 

今回のお客様は電池の持ちが悪くなって来たとの事でiPhone12miniの純正バッテリー交換をご依頼です。ご近所との事で2度ご来店して頂きました。

 

お客様のバッテリーの最大容量を確認すると「83%」と表示されています。

 

iPhone12miniのパネルを開けるとこんな感じです。

 

パネルとバッテリーを取り外します。一番右が新品のバッテリーです。

 

[設定]→[一般]→[情報]で交換した部品が純正品であるかどうかの確認が出来ます。

 

バッテリーの最大容量もきちんと表示されます。

 

バッテリー交換料金は、Apple店舗で修理する値段と同じになりますので世田谷区内の方は「せたペイ」を利用するとポイント還元があるので少しお得になります。

ご相談などありましたらご連絡下さい。

 

iNetwork

 

Apple純正バッテリーの交換では、Appleへお客様の情報を伝えた後にAppleよりバッテリーが送られてきます。

よって、当日に直接店舗にご来店されてもApple純正バッテリーの交換は出来ませんのでご了承願います。

事前のご予約をお願いしますお願い

 

今回は、iPhone12proMaxのバッテリー交換になります。

設定→一般→情報に「バッテリー 修理」が表示されています。

 

バッテリーの最大容量を確認すると「79%」と表示されています。

 

iPhone12以降のパネルを開けるのは、非常に困難なので慎重に行います。左は新品バッテリーで右は旧バッテリーになります。

 

新品バッテリー後にAppleへの申請を行うとApple純正部品と表示がされます。

Apple純正の新品バッテリーはいつも充電がほとんどされていませんアセアセ

 

もちろんバッテリーの最大容量もきちんと表示されます。

 

バッテリー交換料金は、Apple店舗で修理する値段と同じになります。

ご相談などありましたらご連絡下さい。

 

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WIndows Serverは、マイクロソフトよりリリースされているサーバー系のOSです。

 

Windows11と何が違うのかというと下記の用途で多く利用されています。

 

・Webサーバーとして

・社内のファイルサーバーとして

・PCの管理として

 

もっと簡単に言うと、Windows11にもっと細かい設定ができるようになったOSという感じでしょうか。

 

あとは、本体機器に関しても24時間365日稼働しているので、ある程度の耐久性が必要になります。

こんな感じの本体です。

 

こちらがシステム情報になります。

 

設定画面はこんな感じです。

 

社内でサーバー等の導入をご検討されている場合はご相談下さい。