それは見た目であったり中身であったりするわけだが
最近思う「こんな子を彼女にしたいなー」っていうのは
お弁当を作ってくれる子。
この間東京に行った帰りの電車で
俺の隣にいたカップルがやたらイチャイチャしていて
何で俺は金を払って電車に乗っているのに嫌な思いをしなきゃならんのだと
耐え忍んでいるときのこと。
その彼女が何気なく
「来週のお弁当のおかずは何がいい?」
と彼氏に聞いていた。
彼氏は
「んー、しょうが焼き」
と答え
「え?おかずしょうが焼きだけでいいの?w」
と彼女に言われ
「うん」
と答えていた。
聞いていてイライラしていた俺だが、この会話だけは素直に羨ましいなーと思った。
そういえば俺は今まで彼女の手料理らしい手料理が記憶にない。
一緒に作ったり、むしろ俺が作ってやることの方が多かった。
ましてやお弁当なんて母ちゃん以外に作ってもらったことはない。
お弁当ってのは普通の食事と違って
開けるまで何が入っているか分からないドキドキ感がある。
きっと作ってる方も相手がふたを開けたときに喜んでくれるかなー
なーんて思いながら作ってるに違いない。
そんな愛情のたくさん詰まったお弁当は偉大だと思う。
母ちゃんに中学・高校とお弁当を6年間作ってもらったが
そん時は当たり前くらいにしか思ってなかったけど
今はすんごいありがたいし、また喰いたいなーって思う。
日曜日に田植えをしてきたが、そこではお米のありがたさを教えてくれた。
田植えのお昼は近所のおばちゃんが作ってくれたおにぎりだった。
もの凄く残念なことに俺は前日の酒にやられていて、食べることができなかったが
見ているだけでもすげー贅沢でうまいんだろーなーってのが伝わってきた。
お米を育てる人の愛情、それをお弁当箱に詰める人の愛情。
弁当箱の中ってのは愛情でいっぱいなわけだ。
もちろん普段の食事だって同じ様に愛情に溢れているんだろうが
なんかやっぱりお弁当の方が愛情深いなって思ってしまう。
そんなお弁当を俺に作ってくれる女子がいたら
俺はすげー幸せだなって思う。
もしも未来の彼女がこのブログを見てたりして
俺にお弁当を作ってくれるとしたら
たまご焼きはかかさずにお願いします。
まあそんな感じで。
おわり。