チャイコフスキーの交響曲第5番ホ短調作品64
特に第4楽章が俺にとっての思い出深いものである。
初めて聞いたのは去年の6月。
俺が教育実習に行っていた時だ。
管弦楽部の生徒による演奏であった。
誰の影響かは知らないが
クラシックは結構好きである。
特に詳しいわけではないが
有名どころの作曲家の名前が言えて
有名な楽曲であれば1度は聴いたことがあるといった程度だ。
ずっと頭の中にフレーズが残っており
だが誰の作曲した楽曲で
何という名の楽曲であるのか分からないでいた。
それが最近ひょんなことから分かったので
今は繰り返し聞いている。
前にも書いたかもしれないが
この曲がいい。
このフレーズが好きだ。
こういったものは俺の頭の中の何が決めているのであろう。
まるで生まれた土地の水のように
俺の体の中にスーッと浸透していく。
好きか嫌いで判断するのではなく。
もっと深いところにしかりと収まる。
クラシックにはそういった楽曲が多い。
歌詞を頭で理解して
いい曲だと判断するのではなく。
俺が日本人であろうが、男であろうが、学生であろうが
アイデンティティに関わらない良さ。
そういった良さにこれからも触れて生きたい。
まあそんな感じで。
おわり。