人の食っている弁当がうまそうに見えたり
人の持っているボールペンがカッコ良さそうに見えたり
人が乗っているちゃりんこの乗り心地が良さそうに見えたり
人の住んでる部屋に住んでみたくなったり
人のものっていうのは
何かとうらやましく感じるもんだ。
同じ様に
ショーウィンドウに飾られている時計がカッコ良く見えたり
スーパーのお惣菜がうまそうに見えたり
テレビの旅番組を見て心躍らせたり
この2つのことは見ているようで
実はよく見ていないと思うんだよね。
実際に手に入れてみると
あれ?って思うことがよくある。
自分の手に届くまでに
勝手にあれはこうだという
決め付けをしてしまい
さらにあーだったらいい、こーだったらいいっていう
色までつけちゃって
自分の手に届く頃には
もう原型とかけ離れた違う何かになっちゃう。
だから、あれ?って思うんじゃねぇかな。
全体を見て個を見ず。
俺は世の中には
かわいい女の子ばっかりいるなぁ
と思っていたんだが
実際に手の届くところまで来ると
あれ?って思うことが多い。
もちろん本当に素敵な女の子も
いるっちゃーいるわけだが
最初からそういう子だけ
見分けられんもんかね。
そういう力が欲しいなぁ。
まあそんな感じで。
おわり。