どうも、島津直人です。

昨今はインターネットでなんでもできるようになりましたよね。

ではじめの頃はちょっとしたメッセージのやり取りくらいしかできなかったものですが、次第にいろいろな情報を検索できるようになり、今となってはむしろ検索で出ないものを探す方が難しい。という時代となりました。

もちろんインターネットと一口にいっても、基本は情報を相互にやり取りできるという点にありますから、その活用方法は検索だけではなくじつに様々ですよね。

 

そうはいっても大体の人がインターネットの使い方といえば、グーグルなどで何かを検索するか、アマゾンなどで買い物をする、また若い人などはゲームをしたりSNSなどの交流用に使うことが主なのではないでしょうか。

 

中でも買い物は特に重要な個人情報を送信することがありますので、気をつけ無くてはならない分野だと思います。

クレジットカード情報が漏れたなんていうニュースも度々聞きますが、怪しいサイトに会員登録をしたら、変な電話がいっぱいかかってくるようになった。なんていう話しも聞きます。

 

どれだけ欲しいもの、やりたいことがあったとしても、信頼できないサイトや企業には登録しないほうが無難ですよね。特に小さな企業などでは、その時は良くても、後から何かある場合も十分考えられますから、やはり安心できるのは大手かつ信用の高い企業ということになります。

 

逆に言えばこういった事業に新たに参入するとなると、信用の壁は非常に大きな障壁となるのでしょう。

 

インターネットは今後しばらくは社会でも主要な要素として取り入れられていくものとおもいますから、細心の注意を払って活用していきたいところです。