東海道線新幹線通常運転だった昨日、ひかりに乗り数年ぶりに静岡へ
「JMK日本音楽歌謡講師会」さま主催による
『JMK静岡県秋季歌謡選手権大会』のゲストにお招き戴き、40分間のステージで良い汗をかかせて戴きました
静岡鉄道(株)で2年半の観光バスガイド生活を送り、その後プライベート盤歌手島津悦子として出発したのが21歳になる2ヶ月前でした。
その当時、清水の「三保園ホテル」さんで歌うのが1つのステータスになっていて、私も歌いたいと言う思いからご挨拶に伺い、大広間の舞台でオーディションを受けたんです。
OKを戴いた時は本当に嬉しかった事を今でもはっきり覚えています。
私の歌を聴いて下さりOKして下さったのが、当時の支配人谷藤先生だったのです。
あの時、谷藤先生は40才前後だったと思います。
三保園ホテルさんで定期的に歌えるようになり、硬派な男性という感じの物凄くかっこ良い素敵な谷藤支配人にお会いする度に、緊張してあまり喋れなかった事を思い出します。
出世街道まっしぐらの谷藤支配人が、スパッと辞めてJMK日本音楽歌謡講師会を立ち上げたのが45才。
それから30年以上も歌謡界を支えて下さっています。
本当に有り難く感謝・感謝です。
数年ぶりにお会いした谷藤先生は、体型も変わらず相変わらず素敵でしたよ
お客様の中にも数年ぶりにお会いした方々がいっぱいで、懐かしくて嬉しくて泣きそうになりました。
皆様、本当に本当にありがとうございました。
またいつの日かお目にかかれる日を楽しみにしています
静岡駅の待合室で、大先輩 菅原洋一さんにお会い致しました。
番組でご一緒させて戴いた島津悦子です。と、ご挨拶して写真撮って戴きました
菅原先生、ありがとうございました。