いろんな時代のあの頃が

走馬灯のように想い浮かぶ

そしてそれは良くても悪くても

私のたった一回の人生の中での

かかせない真実で愛しい物語りに

なっている・・・

そう

二度目というものはない

私のたった一回の人生の中で・・・