短い詩 (うた) VOL(2)いろんな時代のあの頃が走馬灯のように想い浮かぶそしてそれは良くても悪くても私のたった一回の人生の中でのかかせない真実で愛しい物語りになっている・・・そう二度目というものはない私のたった一回の人生の中で・・・