僕がレースをやる上で大切にしている事があります。
「楽しむ」
「冷静さ」
この言葉です。
この3つの言葉は常に忘れちゃいけないと思っています。
まずは「優勝」、
趣味でやっている事とはいえレースは勝負事です、勝負事なら勝ちたい。
負けず嫌いな僕はそう思います。
練習中やレース中に辛かったり大変だったりすることは誰にでもあると思います、そんな時にこの言葉を思い出すと、勝ちたいという気持ちを思い出せます。
勝負事で勝ちたいという気持ちは非常に大事な事だと思います。
勝ちたいと思うからこそどうすれば早くなれるか考える、勝つための行動ができる。
箱根駅伝を見てるとタスキを次のランナーに渡した瞬間に崩れ落ちるようにその場に倒れてしまう選手を見かけます。
あれはまさに「勝ちたい」「次のランナーにタスキを繋ぎたい」という気持ちですよね。
レースでも「勝ちたい」「早く走りたい」と本気で思っていれば、自分の限界まで力を出し切って走り切れると思います。
次は「楽しむ」、
僕はプロのレーサーではなく好きでバイクに乗っているアマチュアレーサーですから思いっきり楽しみながらやって行こうと思っています。
プロはお金を貰って走っている訳ですから結果を求められ、ただ楽しく走っているだけではダメでしょう。
しかし、アマチュアはいろんな制約も無く好きな時に好きなようにやることができます。だから楽しい。
逆に考えると楽しくないと続きませんよね?
お金もかかるし、皮ツナギを来て汗だくになりながら楽しめずに辛いだけでは、またやりたいとは思わないはずです。
レースに出ていると、バイクを操る楽しさ、試行錯誤しながら練習する楽しさ、レースに勝った時の楽しさ。
楽しいと感じられる要素がいろんな所にあります。
大変な事も多いですが、なんでも楽しみながらやって行くことが大切だと思います。
3つ目の「冷静さ」
スポーツでもなんでもそうですが、感情的になってしまうと正しい判断が出来なくなってしまいます。
小さなカートコースでもかなりのスピードが出ますから、冷静さを無くしてしまうととても危険。
気持ちが熱くなっても冷静さは忘れずにいたいです。
バイクへの姿勢
僕はレースに出るからにはプロだから、アマチュアだからとか関係無く真剣に本気でやります。
自分よりも早い人がいれば、どうすれば勝てるのだろうかと考え最善を尽くします。
プロではありませんが気持ちの上ではプロの選手と同じレベルで行動して行きたいと思っています。
「あの人はバイクが早いから」とか、「排気量の差があるから」とか負けた言い訳はしたくありません。
負けた時の言い訳より次はどうしたら勝てるのかを考えていたいのです。
僕は平日は会社へ行き働いているサラリーマンです。
バイクに触れる時間は休日のみ、だからこそ短い時間の中で効率良く行動しなければいけません。
練習もしたいけど整備もしないといけない、限られた時間の中で優先すべき物を考えて最大限の結果を出して行きたい。
そして実際に結果を出す、それが僕を応援してくれる人達への恩返しにもなっていると思います。
今1番の目標は、「SDRで2st250に勝つ!」、SSキラーズではNSR250、テイスト・オブ・ツクバではRZやR1-Zに勝つことが目標です。
この話をするとSDRじゃ厳しいとか、無理でしょ~とか度々言われることがありますが、確かにその通りだと思います(笑)
馬力だけで言えば約2倍の差がありますし車体のポテンシャルの差もあります。
ですが、この挑戦は「SDRの良さを生かした走りとライダーの努力で何とかなるんじゃないの⁉︎」、という想いと「自分の大好きなバイクで勝ちたい!」、これに尽きます。
もし、この挑戦に共感してくれる人が居るのなら、僕はとても嬉しいです。
そして、共感し自分も何かしたいと思ってくれる人がいたら、是非僕の挑戦に協力して下さい!
どんな形でも構いません。
その気持ちが僕の支えになりますし、今後の活動を有利にして行く力になると思います。
