今日は初の日曜当番。
私一人で日曜の外来のお留守番の日です。
お留守番ですが、毎日の傷処置の患者さんや、抗生剤点滴、直来の患者さんや救急車…
小さな処理ではありますが、なかなか休ませてもらえず、結局昼休憩を取ったのは16時を回っていました。

一緒に組んだのは、大学からのバイトの医者。
ウチでのバイト歴は10年を超すらしいけど、私は顔を見るのも2回目で、クセも何も分からない。
手探りで先生の特徴ややり方を見ながらの怒涛の8時間でした。

1時間先に帰る先生が、帰り際に一言…
「いやぁ、今日はやりやすかった。またよろしくお願いします」
と言って、1分後に病院前から出るバスに乗って帰って行きました。

お世辞なのか何なのか…
でも最近、平日昼間の先生にも、何人かからそんな言葉を頂いています。
嬉しい反面、今日のどこがやり易く感じたのか、私は全く分からない事がほとんどで、私だけがあんなに忙しくてんてこ舞いだったのかと、よく分からない複雑な心境になります…。

私の長所はどこなのか。
先生にそう思って頂けるのはホントに嬉しいけれど、伸ばしたくてもその長所がどこにあるのか分からないから、今後どうなってしまうのか怖い。
失くしてはいけない長所を、軽視して放置してしまうかも知れない。
せっかく褒められたのに、自分で理解してなきゃ大事にする事も出来ない。

外来勤務は、先生方が気持ち良く仕事をする手助けをする事。結果、外来がスムーズに流れて、結果、患者さん達が気持ち良く満足する診察を受けられる事。それが外来看護師の仕事だと思っているので、
私の長所がどうであれ、どうでもいい話なんだけども…

まぁ、気に入って頂いた結果は素直に喜んでおこう。